1839年、ポジティブについての研究発表が集中 ネガティブをまず考案したタルボットは、ネガティブを元に像を別の印画紙に転換することはできない...
1839年、ポジティブについての研究発表が集中 ネガティブをまず考案したタルボットは、ネガティブを元に像を別の印画紙に転換することはできない...
世界最速約0.1秒AF機能を搭載 主な特長 約0.1秒の世界最速AF タッチパネル操作 専用交換レンズ(別売)装着で3D撮影に対応 フルHD 1080/60iムービー撮影が可能 パナソニックは、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-GH2」を発売する。AF時のセンサー駆動を高速化することで、約0.1秒のAF速度を実現。液晶画面にタッチするだけの操作は、撮影前の設定などをスピーディに行なうことができる。また、別売の3Dレンズを付ければ3D写真の撮影も可能だ。 ムービーは、AVCHD規格のフルハイビジョン動画が撮影できる。 有効画素数:約1605万画素 / 記録メディア:SDXCメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDメモリーカード / ISO感度:AUTO・ISO160~12800(常時1/3EVステップ) / 液晶モニタ:3.0型TFTタッチパネ
一つの撮影に複数のカメラが混在する時、色再現はカメラごとに異なる。この色の違いを吸収し、好みの色再現を実現するカメラプロファイルを、プロデジカラーC-500とColor Checker Passportを使って作成する。 今回使用した機材。上段左からニコン D3s、オリンパス E-P1、キヤノン EOS 5D Mark Ⅱ。下段左からリコー GXR + S10ユニット、セコニック プロデジカラーC-500、リーフ Aptus75s + マミヤ 645AFD。 目指す色再現を安定的に実現するには コンシューマクラスから中判デジタルまで、さまざまなカメラを撮影目的によって使い分けるのがプロの現場だ。そのような中、複数のカメラが混在するとき色再現の統一に困ったことはないだろうか。 雑誌の取材では、フットワークを重視してあえてコンシューマクラスを使うこともある。ファッションの現場では、モデル撮影と
HDR画像編集のためのPhotoshop・Lightroom・Aperture用プラグイン 主な特長 コントラストやシャドウ、ストラクチャなどの改善を素早く行なうU Point テクノロジー トーンマッピングテクノロジーにより高品位のHDRスタイルを実現 シングルクリックでHDR合成できるプリセット 複数、もしくは1枚の画像からのHDR画像生成 自動的な画像整合とゴースト除去 ソフトウェア・トゥーは、Nik Softwareが開発した、Photoshop、Lightroom、Aperture用のプラグイン「Nik Software HDR Efex」を発売する。プリセットをクリックするだけで、HDR画像のバリエーションを作成。また特許技術 U Point テクノロジーにより、部分的な調整も簡単に行なえる。高度なアラインやゴースト除去、シャドウやハイライトの調整、クラス最高のトーン圧縮アルゴ
上のミミズクの例では、羽の質感や形状が変化することなく、かなり自由度が高い状態で変形させることができた。従来までのワープツールのように、微妙な陰影や質感などが伸びることなく、非常にきれいな状態で変形できる。また、動かしたくないポイント(支点)を細かく定義できるので、拡大/縮小や形を変化する時に便利である。使い方も感覚的にわかるようにできているので、とりあえずは試してもらいたい。 アイデア次第で、さまざまな被写体に応用可能なツール 人間以外、例えば下の握り寿司の例でいうと、今までのワープで変形させていくと、全体的に引き延ばされ、またテカリやシズル感も半減してしまっていた。ここでは寿司ネタのみを選択し、ネタの艶感のある場所と、シャリの上に垂れ下がってくるポイントにピンを打ち、拡大させてみた。全体的な丸みと形の整合性はとれたままで、ボリュームを演出できた。非破壊性能の向上には驚かされる。 完成画
今回は、3DCG写真がどのように作られていくのかという制作の流れを見ていきます。基本の作業を分かりやすく伝えるため、製品写真(静止画)の制作を例に解説します。 こんにちは、パーチの長尾です。 私たちパーチが3DCGフォトグラファーを育成するスクールを開講して、この秋で一年になります。写真プロダクションやデザイン事務所、レタッチャーの方々に参加していただいていますが、受講を終えられた方はすでに現場で活躍されています。これまでに3期が終了し、10月には4期が始まりますから、時の流れの速さと、3DCG写真が普及していく速さを実感しています。 (スクールの詳細や、受講された方の作品はこちらからご覧いただけます) フィルムカメラからデジタルカメラへ移行したときのことを思い出してみると、その転換はすごく速かったように思います。 Photoshopも昔はこんなに普及していませんでしたが、今ではどこでも持
Photoshop CS5ではブラシ関係の機能が大幅に強化された。絵筆のタッチを再現する「絵筆ブラシ」と、本物の絵の具のように色を混ぜ合わせる「混合ブラシツール」がそれだ。リアルな写真を絵画調の画像に仕上げることが、簡単にできるようになったといえる。
uniQoptics Kenji Suematsuシグネチャーシリーズ 6本セット(18mm、25mm、35mm、50mm、85mm、100mm) 税込4,147,500円 Tweet ハイコストパフォーマンスPLプライムレンズ 主な特長 スムースなギア機構 ハイスピード・低照度撮影に最適 スーパー35mmフォーマット キヤノンマウントアダプタ対応 ノビテックは米国uniQoptics社製のPLプライムレンズ「Kenji Suematsuシグネチャーシリーズ」を発売する。スーパー35mmフォーマット・5k以上のセンサーに対応したデジタルシネマレンズで、高解像度ガラスを採用。5ミクロン/ピクセルまでのデジタルセンサーに対応するよう設計されている。オプションのキヤノンマウントアダプタを使用すれば、キヤノンEOSでのDSLRムービー撮影に使用することも可能。 【18mm】絞り:T1.9-T22
Photoshopが登場して今年でちょうど20年。その記念すべき年にリリースされた「Photoshop CS5」の新機能やTipsを、アドビ システムズの栃谷宗央氏がたっぷりと解説した。 皆さん、こんにちは。アドビ システムズの栃谷です。本日最後のセッションとなりますので、元気を出していいきたいと思います。 Photoshop CS5の新機能を紹介する前に、今回大きく変化した部分を一つご紹介します。それは、Mac版の64-bitネイティブサポートです。Windows版はCS4から、Mac版はCS5でついに64-bit対応したことで、大きくパフォーマンスが改善しています。 特に大きいのがメモリの問題です。32-bitモードではOSの関係もあって、4GBまでしか使えませんが、64-bit対応であれば、メモリの制限は事実上撤廃されますので、フルにその能力を使い切ることができるようになるわけです。
両面印刷用の高画質インクジェットペーパー 主な特長 ラスター面質のコーティング ポーラス型の速乾性 高品質の顔料、染料インクプリンターのどちらにも優れた適合性 中外写真薬品は、両面印刷用インクジェットフォトメディア「イルフォード ギャラリースムースラスターデュオ」を発売。RCペーパーベースの裏表に写真画質とラスター面質のコーティングを施し、広い色再現域と優れたスキントーンの再現性を実現。本物の写真品質のプリントが得られるので、アルバムや作品集、カレンダー、パンフレットなどに適している。 面質:ラスター(半光沢) / 重量:280g/㎡ / 不透明さ:98%以上 / 厚さ:280μM / 白度(Lab値):95.5、0.75、-5.0 / サイズ:A4(25枚・100枚)、A3+(25枚)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く