Tim Cook氏の長文インタビューが日本経済新聞に掲載されている。 iPhoneやApple Watch、「Apple Pay」の開始など自社製品やサービスに関する内容からSamsungとの法廷戦争やFBIとの訴訟、故Steve Jobsに関する話など多岐にわたって取材されている。 目指すは日本でも「家を出る時に持つのはiPhoneだけ」 どうやらCook氏は日本のことが大好きらしい。「好きなところは数え切れない」とし、「日本の人たちが好きで、とても特別な場所だと思う」とべた褒めだ。今回、来日中も休む日間もなくあっちこっち行っていた。 横浜・綱島に建設中の研究開発拠点は今年12月に完成予定となっているが、これも技術や人材の観点から日本が重要な国であることを理由として挙げている。なお、具体的な研究内容については明言されていない。 「Apple Pay」をいち早く体験したCook氏だが、日本
ギズモード・ジャパンより転載:どっち派? VR! VR! 最近のテック業界はやっぱりなんだかんだでVR! ソニーもMicrosoftもFacebookも、これからのVRに大きな期待をよせています。一方、Appleはちょっと離れたところから静観する構えをとっているようにみえます。さまざまな買収や引き抜き、特許出願でVRに無関心でないことは伺えますが、アグレッシブさはありません。VRに対してAppleがどう感じているのか、ティム・クックCEOのこの一言にすべてが詰まっているのではないでしょうか。「人間のふれあいの代わりになれるものはない」日本を訪れ、京都から日本語でツイートしていたクックCEOが、ネタ元のBuzzFeed NewsにVRについて語りました。人間の直のふれ合いの代わりになるものはないとしつつ、だからこそ「人はテクノロジーにがんばってほしいと思う」と言うクックCEOが大きく期待して
腕時計としても使うこともできるだけではなく、フィットネスデバイスとしても正確な心拍データを測定することができるーーそれが「Apple Watch」。 TIMEの調べによると、Apple Watchは心拍測定が最も正確な手首装着型ウェアラブルデバイスであるという研究結果が明らかになった! チェストストラップ型が最も正確!心電図のデータと99%一致 実施された実験は、50人の健康な成人を心電図で正確な心拍数を測定し、それらのデータをチェストストラップ型の心拍測定デバイスおよび「Fitbit Charge HR」「Apple Watch」「Mio Aplha」「Basis Peak」の測定結果と比較するというもの。 被験者は実験中、休憩・歩く・ジョギングという3種類の行動時における心拍のデータを測定。 その結果、チェストストラップ型が最も正確であると判明し、心電図データと99%一致していた。直越
画像:Apple iPhone 7/7 PlusでSuicaを使用できる機能が、10月末から実装されると言われています。 それに先立って、『JR 東日本』の公式HPにiPhone 7/7 PlusのSuicaに関する情報が公開されていますよ。 そのなかには、「通常のモバイルSuicaでは使用できるが、FeliCa(Apple Pay)では使用できない機能が一部存在する」という内容が含まれていました。 詳しくチェックしていきましょう。 その他、iPhoneで使うSuicaに関する情報はこちら → iPhone 7の『Suica』は10月25日スタートで確定か → iPhone 7の『Suica』対応、いつ? 使い方は? PASMOは? → 【iPhone 7】『Suica』のチャージに使えるクレジットカードと手数料は? → iPhone 7の『Suica』対応は10月○日か iPhone 7
内蔵GPS Apple Watch Series 2は、多くのアクティビティトラッカーに既に搭載されている機能も備える。GPSを利用したランニングの追跡と記録は、Apple Watch上で自動的に実行される。このGPSは、iPhoneから離れると、位置情報の取得を開始する。これはランナーにとって便利な機能である。なぜなら、ランニング記録を示す地図が保存されることにより、走ったルートや距離を確認できるようになるからだ。また、ようやくiPhoneを自宅に置いたままランニングに出かけられるようになった。 AppleのGPS機能は標準搭載の「Workouts」アプリでデータを地図として保存する。この地図は、AppleのiPhone上の「Activity」アプリで開くことが可能だ。地図には走ったルートが表示され、そのルートの色から移動速度を知ることもできる。 筆者は何度も散歩に出かけて、GPSを試し
新機能満載の「iOS 10」が、先ごろリリースされました。でも往々にして、一番便利な機能は目立たないところに隠れているものです。この記事では、米Lifehacker編集部オススメの、知られざる新機能ベスト9をご紹介しましょう。どれもAppleが派手に宣伝している機能ではないので、相当詳しく調べないと気づかないものばかりです。 9. 長押しでSafariのタブをすべて閉じる Safariで多くのタブを開いてしまう人のために、Apple純正のタブをすべて閉じる機能がようやく追加されました。新規タブ追加ページで「完了」ボタンを長押しするとメニューが表示され、今開いているタブをすべて閉じることができます。 8. スワイプで「ストップウォッチ」のデジタル/アナログ表示を切り替え ここ6年ほどほぼ変わっていないストップウォッチの表示に飽きている人に朗報です。iOS 10になって新たな表示が加わりました
結局、ホワイトに加えてブラックも買ったけどシリコンのベルトは汗でべたつくのでナイロンのウーブンベルトにしました。純正は高いのでこれ。別に見た目は変わらず・・・ もうすぐApple WatchのNike+が出るし、予約でずっと待ってる方もいると思いますので、こんなエントリーを書くのは多少は心がとがめるのですが、まあ基本的には書きたいことを書くのでいいのだ。ネットメディアとか見ていると「反応が早くなった」とか「Appleペイに対応するので期待大とか「なんでこんなにヨイショするのだ?」というものが多いのだが、自分は身銭切って買ってるし、なんのしがらみもないのだ。 Apple Watch Series2のステンレスケースが届いて1週間。毎日使いました。サーフィンにも持って行って塩水にも浸けました。 その結果でいうと、 しもた・・・・・ というのが正直なところです。本日は不満点についてつらつらと書き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く