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2015年2月10日のブックマーク (5件)

  • どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 (CINRA.NET) - Yahoo!ニュース

    ■東京厚生年金会館、渋谷公会堂、中野サンプラザという「御三家」 2月1日、赤坂BLITZで行なわれたリッチー・コッツェンの来日公演を観たが、椅子席が用意された全席指定ライブだった。興行の規模や客層に配慮した措置と思われるが、ライブハウスでの座席指定は列ごとの段差が生じないために、自分の背丈や前の客の図体によってはとことん視界が塞がってしまう環境が生まれやすい。ライブハウスで一度定まった席から動けないというのは、スタンディングで見えにくい位置取りになった、とは違った煩わしさがあるし、大きい会場だから仕方ないと諦めることもできずにもどかしい。他の同規模のライブハウスでも何度か全席指定のライブを体験したが、なかなか慣れることがない。 【もっと写真を見る】 海外アーティストが、ひとまずクラブギグで来日して夏フェスで改めてやってくる流れがすっかり慣例化しているが、15年ほど前まで中堅クラスの来日公

    どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 (CINRA.NET) - Yahoo!ニュース
  • ユーザーファーストよりサービスファーストでありたい

    Mizuhiro Liam Kio on 08 Feb 2015 , tagged on concept 「ユーザーと向き合い、ユーザーのために、ユーザーファーストでいろ。」 近頃はユーザーファーストという言葉をあちこちで見かけるようになった。来向き合うべき対象をしっかり見据える文化が広まっていくことは素晴らしい。だが、こういった言葉の流行が無用な誤解を生むような気がしてならない。来ユーザーファーストとはユーザーの御用聞きではないことなどわかりきっている話だが、その経緯を知らない人達もサービス設計に関わる時代だ。また、頭では理解していても、何をすればサービスが良くなるかヒントがない中で、安易にユーザーの意見にすがりたくなってしまうこともある。 ユーザーと運営の距離が近い場合は特に注意が必要だ。ユーザーと直接話すと、感情的なフィードバックを寄せられることが多い。「こういう機能があると絶対

    ユーザーファーストよりサービスファーストでありたい
  • 第5回 そろそろサーバを弄りたい | gihyo.jp

    過去の日記を読み返していて、あることに気づいた。 今日までに、俺がAWSでやってきたこと。 オンプレ時代であれば、サーバをラッキングして、電源を入れ、ネットワーク機器をケーブルでつないだ事くらいしかやっていない。サーバに至っては、電源を入れて、SSHで接続して、pingを打っただけ。 クラウドという環境に初めて触れて、すごいことをしている気分だったのに、改めて考えてみると、すごく単純作業しかしていないことに気づいてしまった。でも、今までであれば、必ずデータセンターに行って作業していた事が、手元ですぐに完結するというのはすごい。それは俺がすごいんじゃなくて、AWSがすごい。 とはいえ、俺も何もしていないわけではなくて、ネットワークを作ったり、サーバを立ち上げたりするのをいかに早くできるかというのを反復練習していたわけで、今となってはネットワークを構築して、サーバを起動するくらいなら30分もあ

    第5回 そろそろサーバを弄りたい | gihyo.jp
  • FFRKを支えるWebアプリケーションフレームワークの技術

    2016/1/29に開催されたDeNATechCon2016の資料です。 会場C-1 https://techcon.dena.com

    FFRKを支えるWebアプリケーションフレームワークの技術
  • フロントエンドでもES6構文使ってみる【webpack+babel-loader(旧6to5-loader)】 - yutaponのブログ

    【--- 追記(2015/02/22)---】 2/15に6to5がBabelと名称変更したので、記事の内容もBabelを使うよう変更しました。 Not Born to Die · Babel 【--- 追記ここまで ---】 2/7にnode.js v0.12.0がリリースされました。 Node v0.12.0 (Stable) 安定版のメジャーアップデートでES6構文がいよいよ一般的になるのではないでしょうか。 そして最近良く聞くBabel(旧6to5)。 ES6+のコードをES5に変換してくれるということで、ES6構文を動かせる環境が浸透していないフロントエンドで役立つライブラリです。 Babelはgrunt, gulp, browserifyなど多数のビルドツールで扱えるプラグインが提供されているので、jsのビルド工程があるプロジェクトであれば簡単に導入できると思います。 今回は前

    フロントエンドでもES6構文使ってみる【webpack+babel-loader(旧6to5-loader)】 - yutaponのブログ