ここでは、テキスト版に用いる注記のうち、書式の定めのあるものを一覧にしています。 青空文庫では、テキスト版をプログラムで変換して、XHTML 版を作っています。そのプログラムは、ここにまとめた書き方を前提に動作します。 各種の青空文庫ファイル表示ソフトにも、この書式への対応を期待できます。望ましい、安定した変換結果や表示を得るため、これに従ってください。 青空文庫に収録されたテキストのうち、古い時点で作成されたものには、過去に推奨されていた古い記法が残っている可能性があります。また、テキスト点検の過程で、暫定的な新規注記が採用されている場合もあります。基本的には、本文書を優先してください。 その上で、2015年以降のタイムスタンプがあるファイルで、ここにない注記を見つけた際は、まだ暫定的なものだと理解した上で、各自で導入を判断してください。 ※ここでは、基本的に縦組の底本を念頭に置いて、説
読書メーターに本のオリジナル登録機能を追加しました! AmazonやiTunesでヒットしない本なども登録できるようになりました! あらゆる読み物に対応 読書メーターはこれまでAmazonとiTunesのAPIを利用しておりそれらのサービスにヒットしない本は登録することができませんでした。 しかし世の中に出回っている読み物はそれだけではありません。特に昨今では電子書籍が増えてきたりと読み物の形態や提供方法が多様化しています。 そんな中で読書メーターはあらゆる読み物、読書家、著者・作家のためにユーザーが自由に読み物を登録できるオリジナル登録機能を追加しました。 どんなものを登録する? 絶版本、電子書籍、同人誌、メルマガ、自費出版、フリーペーパー、webページ、非売本、パンフレットなどなどあなたが読んだものであれば何でもいいでしょう。きっと同じものを読んだ人がどこかにいることでしょう。 みんな
Appleの「iPad」やAmazonの「Kindle」、ソニーの「Reader」、シャープの「GALAPAGOS」、そして各種スマートフォンなど、電子書籍対応デバイスが続々と登場したことを受けて、自分が持っている本をスキャナなどで電子書籍化する、いわゆる「自炊」ブームが巻き起こりつつありますが、問題となっていたのは「本を裁断しないといけない」という点。 大切な蔵書を裁断してしまうことになる…というのは気持ちの面においても複雑なところがありますが、そもそも裁断せずに本を電子書籍化できるスキャナ「Simply Scan A3」が登場しました。なかなか興味深い製品ですが、若干「惜しい」と言わざるを得ない点があります。 詳細は以下から。 A3対応スキャナー NV-PS500U ノバック 外付けHDDケースなどでおなじみのNOVAC(ノバック)によると、同社は新たに本を裁断することなく電子書籍化で
取り急ぎ下記はamazonレビューに提出した内容.後に補足を追記するかも… 結論としては「絶対買ってはいけない本」.ただし反面教師的に買うのはお勧めかもしれないですね.基本的な問題がたくさん盛り込まれていて間違い探しにはうってつけです. ・PHP 4レベルの記述での5年は昔の実装 ⇒PEARやADOdbすら使っていない素のMySQL関数群.もうせめて今時ならmysqliかPDOでしょ. ・基準になる設定を明確にしていないためあやふやな記述があります ⇒書籍オリジナルのサンプルを例題にしているのに「PHPの設定によって画面遷移上で『\』が入る可能性がある…」をはじめ前提条件がゆるく,解説も実装もあやふやになっている. ・そもそも基本的なウェブやPHPなどの用語の間違いや基礎知識が不十分です ⇒mbstringを「2バイト関数」って…とかform要素のmethod属性の指定によって送信値が$_
大阪府立中央図書館 人文・社会・自然科学系から児童書まで幅広い蔵書をもつ総合図書館です。協力車による府内市町村図書館への資料搬送などを通じ、府域の図書館ネットワークの核としての役割を果たすとともに、対面朗読サービスなど障がい者サービスにも注力しています。 1996(平成8)年5月に開館し、2010(平成22)年5月には館内に国際児童文学館が移転開館しました。 施設内にはホール、会議室を併設し、多くのイベントに利用されています。 中央図書館はこちら 大阪府立中之島図書館 1904(明治37)年、「大阪図書館」として開館しました。コリント式円柱がギリシア神殿を思わせる建物は、現役の公共図書館として国内最古で、1922(大正11)年に増築した左右の両翼とあわせ、1974(昭和49)年に国の重要文化財に指定されました。大阪資料・古典籍の収集・提供と、「中之島」という立地からビジネス支援に特化したサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く