いまや国内に800店舗以上存在するといわれる唐揚げ専門店。東京都内の店舗数も、この4年間で10店舗から150店舗にまで増えたといわれています。 そのひとつが、昨年末に東京・大手町に誕生した『からあげ野郎 鶏八郎』。先日、この店の店名が、なぜか海を渡った台湾のSNSで話題になりました。 実はこの“鶏八郎”という名前、台湾の公用語である中国語では“チンコ野郎”という意味になるのだとか。お店の人も「まさか」という驚きの事実だとは思いますが、台湾や中国への出店には困難な道が予想されます。 でも、これはけっして珍しいケースではなく、海外で使うとちょっと危ない言葉として捉えられる日本語は数多くあるのです。 変態扱いされるかも?海外ではヤバイ日本語 ●その1:ポケットモンスター 関連ソフトが全世界で累計2億4500万本以上販売されている大人気の『ポケットモンスター』。英語圏では「Pocket」や「Poc
![ポケットモンスター、ハードオフ…海外で使うと危険な日本語5選 - Ameba News [アメーバニュース]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a6e12f113deafbb0f1bde1f873e9dc48384bdb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fnews_images%2F20140206%2F12%2F44%2Ff1%2Fj%2Fo04000267imagephpimage_uid00008619w400.jpg)