概要葛城リーリヤの台詞……ではなく、実際には彼女の真似をした紫雲清夏の発言である。 期間限定イベント「1年1組のアイドルたち」イベントコミュ2話にてクラスの雰囲気が悪い事に危機感を抱いた紫雲清夏は、クラス全員で懇親会を開く事を決める。そのために月村手毬を誘うも、取り付く島もない。そこで葛城リーリヤが説得に打って出た。 リーリヤもまたトップアイドルを夢見る一人であり、その夢のためにはクラスで協力し合わなければならない事を理由に、手毬を説得する。 リーリヤ「クラスで協力し合わなきゃいけないこと、何度もあると思うんです。他のクラスと勝負することだって、あると思うんです。そんなとき、このクラスが負けるのは……困ります。夢から遠ざかってしまうのは、困ります。とても」 手毬「……………………………………」 リーリヤ「えっと……わたしなんかが……こんなことを言うのはおかしいって。わかってるんですけど……