タグ

ブックマーク / nordot.app (18)

  • オスプレイ、製造過程で不正か 米で和解、80機超に影響 | 共同通信

    Published 2023/12/10 19:33 (JST) Updated 2023/12/10 19:35 (JST) 【ワシントン共同】米航空大手ボーイングによる米軍輸送機オスプレイに使う複合材の製造過程で、必要な基準を満たさない不正があったと司法省が訴え、同社が810万ドル(約11億7400万円)を支払う内容で9月に和解していたことが10日までに分かった。不正は内部告発で発覚し、AP通信によると80機以上に影響すると指摘されていた。 和解についてボーイングはAPに「法的責任を認めたわけではない」とした。鹿児島県・屋久島沖の米空軍輸送機CV22オスプレイ墜落事故を念頭に「日での事故原因は依然分かっておらず、要請があれば支援の用意がある」と回答した。

    オスプレイ、製造過程で不正か 米で和解、80機超に影響 | 共同通信
  • ライドシェア9割が未検討 都道府県、安全確保に懸念 | 共同通信

    Published 2023/11/04 22:14 (JST) Updated 2023/11/04 23:25 (JST) 一般ドライバーが自家用車を使い乗客を有償で運ぶ「ライドシェア」を巡り、都道府県で独自に導入を検討しているのは神奈川、大阪の2府県にとどまることが4日、各都道府県への取材で分かった。徳島は検討課題に挙げた。残る9割の44都道府県は具体的な検討に入っていない。全体の7割に当たる33道府県はタクシー不足を認識していると答えたが、安全確保やタクシー事業者の経営圧迫への根強い懸念があるようだ。 ライドシェア導入を巡り、政府はデジタル行財政改革会議で議論を開始。河野太郎デジタル相は年内に報告を取りまとめる意向だ。自治体やNPOらが運営主体となり、「自家用有償旅客運送」制度を活用し、適用地域の拡大や、タクシーが不足する時間帯に認める案などが浮上している。 神奈川は事業者や自治体

    ライドシェア9割が未検討 都道府県、安全確保に懸念 | 共同通信
  • 維新支持層も「万博不要」65% 整備費増、開催理解進まず | 共同通信

    Published 2023/11/05 17:47 (JST) Updated 2023/11/05 19:48 (JST) 共同通信社の世論調査で、2025年大阪・関西万博開催の必要性に関して、開催地の大阪を地盤とする日維新の会の支持層でも「不要だ」との回答が65.7%で「必要だ」の33.1%を大きく上回った。他の政党支持層を見ても不要の割合が高かった。会場整備費が当初の見積もりから1.9倍に膨らみ、開催への理解が進んでいない現状が浮き彫りとなった。 維新以外の主な政党支持層別で「不要だ」は自民党54.6%、公明党77.9%、立憲民主党84.0%、共産党77.2%、国民民主党76.8%。「支持する政党はない」とした無党派層は77.3%だった。

    維新支持層も「万博不要」65% 整備費増、開催理解進まず | 共同通信
  • 「男女不平等」で脳にも性差 皮質薄く、発達に影響か | 共同通信

    Published 2023/05/10 21:32 (JST) Updated 2023/05/10 23:56 (JST) 日を含む29カ国のジェンダー(社会的性差)などを指数化し、各国の男女約8千人の脳データを分析すると、性差が大きい国ほど女性の大脳皮質の厚みが男性より薄い傾向にあることが分かったと、京都大などの国際チームが10日までに米科学誌に発表した。 京大病院の植野司特定病院助教(精神医学)は「女性にとって不平等な環境が脳に悪影響を及ぼしている可能性がある」としている。ストレスが脳の神経細胞の変化を引き起こすことや、幼少期に受けたストレスが成人後も大脳皮質の厚みに影響を与えることがこれまでの研究で報告されている。 日中国、米国など各国のジェンダー・ギャップ指数などから性別間の不平等の度合いを指数化。18~40歳の男性約3800人と女性4千人余りのMRIデータを分析し、大脳

    「男女不平等」で脳にも性差 皮質薄く、発達に影響か | 共同通信
  • 日本のコロナ感染、再び世界最多 1週間に40万人超、死者少なく | 共同通信

    Published 2022/11/10 11:30 (JST) Updated 2022/11/10 12:44 (JST) 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、10月31日~11月6日の週間感染者数が日は前週比42%増の40万1693人で、世界最多となった。日は7月中旬~9月下旬、10週連続で世界最多を記録していたが、一時感染者数は減少していた。 週間死者数は米国が2480人で世界最多。日は391人で、感染者数に比して少なく抑えられている。世界全体の週間死者数は前週比10%減の9405人だった。 感染者数は日に次いで韓国が29万人、米国の26万人、ドイツが22万人、中国が21万人と続いている。

    日本のコロナ感染、再び世界最多 1週間に40万人超、死者少なく | 共同通信
  • 不快な表現をおわびすると山際経済再生相 | 共同通信

    Published 2022/10/06 11:22 (JST) Updated 2022/10/06 11:39 (JST) 山際大志郎経済再生担当相は6日の参院会議で、7月の参院選演説で「政府は野党の話を聞かない」とした自身の発言に関し「不快な思いを抱かせた表現をおわびしたい」と述べた。

    不快な表現をおわびすると山際経済再生相 | 共同通信
  • 停戦交渉の用意あるとプーチン氏 | 共同通信

    Published 2022/09/30 21:49 (JST) Updated 2022/10/01 07:46 (JST)

    停戦交渉の用意あるとプーチン氏 | 共同通信
  • 検出されたアミノ酸は20種類以上 | 共同通信

    Published 2022/06/06 11:22 (JST) Updated 2022/06/06 11:39 (JST)

    検出されたアミノ酸は20種類以上 | 共同通信
  • 細田氏側から労務費受領 昨年衆院選で地方議員 | 共同通信

    Published 2022/06/08 22:09 (JST) Updated 2022/06/08 22:25 (JST) 昨年の衆院選で島根1区から出馬し当選した細田博之衆院議長の陣営が、島根県内の地方議員らに労務費の名目で公示日以降に1日当たり数千円程度の現金を支払っていたことが8日、選挙運動費用収支報告書などから分かった。現金を受け取ったという一部の地方議員は「ポスター張りなどの単純作業の対価。選挙運動員のような活動には当たらない」として、違法性を否定している。 選挙運動費用収支報告書には、公示日の昨年10月19日以降、松江市など複数の県内自治体の現職や元職の地方議員に、労務費として支出したとの記載があった。 細田氏の地元事務所は「取材対応をしていない」と答えた。

    細田氏側から労務費受領 昨年衆院選で地方議員 | 共同通信
  • 非常用電源が作動、燃料は48時間分 | 共同通信

    ウクライナのクレバ外相は9日、電源供給が止まったチェルノブイリ原発では、非常用電源が作動しており、48時間分の燃料があると明らかにした。(共同)

    非常用電源が作動、燃料は48時間分 | 共同通信
  • 経済安保法案の責任者を更迭 「処分につながる行為」 | 共同通信

    Published 2022/02/08 23:38 (JST) Updated 2022/02/09 13:04 (JST) 内閣官房は8日、経済安全保障法制準備室長を務める藤井敏彦国家安全保障局担当内閣審議官が同日付で経済産業省に出向する人事を発表した。同局は「処分につながる可能性のある行為を把握した」と説明しており、事実上の更迭とみられる。藤井氏は、岸田政権が目玉政策に位置付ける経済安保推進法案の準備作業で中核を担っていた。 後任には財務省出身の泉恒有内閣審議官が就く。政府は同法案の国会提出に向け、今月下旬に閣議決定する方針で作業を進めている。 政府関係者によると、藤井氏はタクシーチケットの利用方法や記者との関係などについて週刊誌の取材を受けていた。

    経済安保法案の責任者を更迭 「処分につながる行為」 | 共同通信
  • NHK映らなく加工でも契約義務 最高裁、上告退ける | 共同通信

    Published 2021/12/03 22:29 (JST) Updated 2021/12/04 21:09 (JST) NHKの放送だけ映らないように加工したテレビを購入した女性が、NHKと受信契約を結ぶ義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は、女性の上告を退ける決定をした。2日付。女性勝訴の一審東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した二審東京高裁判決が確定した。 一、二審判決によると、受信料制度に批判的な考えを持っていた女性は、NHKの放送信号を減衰するフィルターを作っていた大学准教授に連絡。准教授は、インターネットオークションで購入したテレビにフィルターを組み込み、2018年10月、女性に販売した。

    NHK映らなく加工でも契約義務 最高裁、上告退ける | 共同通信
  • 五輪関係車両が当て逃げか 首都高、選手のバス事故も | 共同通信

    1日午後6時ごろ、東京都内の首都高速道路で、東京五輪のボランティア男性が運転する大会関係車両が車2台にぶつかる事故を起こし、立ち去ったことが2日、警視庁への取材で分かった。当て逃げとみて道交法違反容疑で調べている。卓球選手を乗せたバスにトラックが接触する事故もあった。 警視庁によると、立ち去った車両はボランティアの50代の男性会社員が運転。車両は都内から千葉県に大会関係者1人を運ぶ途中で、男性は警察に対し「オリンピックのスタッフを送ることを優先した」と話している。 巻き込まれた2台のうち1台に乗っていた女性2人がけがをして搬送された。

    五輪関係車両が当て逃げか 首都高、選手のバス事故も | 共同通信
  • 行革相「完全に僕の失敗」 ワクチン予約殺到巡り | 共同通信

    河野太郎行政改革担当相は12日夜のTBS番組で、新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種予約が殺到している事態について「効率性より住民の平等性を重んじる自治体が多かった。これは完全に僕の失敗だ」と陳謝した。 国によるワクチンの承認手順にも言及。「平時と同じルールで承認しており、非常事態に弱い。行政も変わらないといけない」と述べ、緊急時に柔軟対応する姿勢の重要性を強調した。

    行革相「完全に僕の失敗」 ワクチン予約殺到巡り | 共同通信
  • 森会長、五輪の計画変更考えず 組織委理事の延期発言で | 共同通信

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は11日、理事を務める高橋治之氏が新型コロナウイルスの感染拡大による五輪延期の検討に言及したことについて「安全で安心な五輪を進めるのがわれわれの基的スタンスだ。今、方向や計画を変えることは全く考えていない」と述べ、予定通りの開催を改めて強調した。高橋氏に注意を促し「ご迷惑を掛けた」と陳謝されたことも明らかにした。 森氏は東京都内で記者団に「(開催に向け)みんなが努力している。消極的、悲観的、二次的なことは今は一切考えないし、考えてはいけない時期だ」と説明した。

    森会長、五輪の計画変更考えず 組織委理事の延期発言で | 共同通信
  • 生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声

    生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報 | 47NEWS - This kiji is
    extended_world
    extended_world 2018/10/17
    これが手違いで済まされるのか・・・
  • 「軽い気持ちで」「今は後悔」 参加者に聞く  弁護士への懲戒請求、激増の謎(2) | 共同通信 - This kiji is

    Published 2018/10/03 16:00 (JST) Updated 2019/07/30 17:59 (JST) 2017年、弁護士への懲戒請求は例年の数十倍に上った。実際に懲戒請求をした男女2人に話を聞いた。取材に対し、ともにブログ「余命三年時事日記」の呼び掛けに応じた、と答えた。 男性は「ブログを一種のカルト宗教のように信じてしまった」、女性は「メディアが報じない内容で、日を良くするための真実がここにあると思った」と話した。ともにブログの熱心な読者で、軽い気持ちで賛同したことを後悔。「制度を理解しておらず、弁護士に迷惑をかけた」と話し、それぞれが懲戒請求した弁護士約170人に謝罪の手紙を送った。 「世の中の役に立ちたい」と 関東地方の30代の男性公務員は12年、民主党が政権を失った理由をインターネットで調べた際、ブログを見つけた。在日朝鮮人や野党が日を崩壊させようとし

    「軽い気持ちで」「今は後悔」 参加者に聞く  弁護士への懲戒請求、激増の謎(2) | 共同通信 - This kiji is
  • 婚姻歴と子供隠しミス・ウクライナ、剥奪に「差別」主張 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/09/25 16:01 (JST) Updated 2018/12/11 12:27 (JST) ウクライナのミス・コンテストで優勝し、世界を代表するミス・コンテストである「ミス・ワールド」の代表に選ばれた女性が、婚姻歴と4歳の子供がいることを隠していたことが発覚しタイトルを取り消された。女性は「婚姻歴と子供のある女性は資格がない」とする規定は差別だと反発、タイトル返上を拒否し、資格あるなしにかかわらずミス・ワールド大会に乗り込むと主張している。ロシアの主要メディアが25日までに伝えた。 女性は首都キエフ在住のモデル、ベロニカ・デドゥセンコさん(23)で、20日にキエフで行われた「ミス・ウクライナ2018」コンテストで優勝、12月に中国で行われるミス・ワールドのウクライナ代表ともなった。 主催者の説明によると、デドゥセンコさんらコンテストの参加者は事前に、書面

    婚姻歴と子供隠しミス・ウクライナ、剥奪に「差別」主張 | 47NEWS - This kiji is
    extended_world
    extended_world 2018/09/26
    バレたからゴネてるだけに見える
  • 1