タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

世界に関するextrameganeのブックマーク (4)

  •  向こう側のひとたちへ - イチニクス遊覧日記

    何度も同じこと書いてる気がするけど、何度でも書く。 好きなサイトやブログが、停止したり閉鎖したりするのは、やっぱりさみしい。身構えていてもいなくても、なんかこうみぞおちらへんにくるものがあります。 以前、ある人に「伝えるべきことは伝えられるうちに伝えるべき相手に伝えるべきだー、と思う」と言われて、そうだなぁって、それからはなるべく、そうしよう、そうしたいと思ってきた。でもそれは、読めなくなることのさびしさを減らすものではないから、やっぱり、さみしいはさみしい。 それはきっと、続いていたものが、終わるからなんだと思う。 特に何度かやりとりをさせてもらった相手の場合、「これに反応して書きたい!」とか「書いたの読んで欲しい!」という気持ちで書いたりしたものが、この日記にもぼこぼこ埋まっているわけです。私はそういうのがすごく嬉しかったし、楽しかった。 でも、今日もまたいつものようにメモ帳開いて、何

     向こう側のひとたちへ - イチニクス遊覧日記
  • 向こう側から愛を込めて

    http://d.hatena.ne.jp/./ichinics/20071108/p1 そうかもしれない。 そうだな。 たぶんドーナツだ。 ドーナツがそうであるように、穴とは周囲があって穴となる。WEBにぽっかりとあいたその人の痕跡は周囲のまなざしやリファの残滓やそのたもろもろの何かによって穴でありつづける。 去った人間をメインにした言い方をすれば、それはミームを残したということだと言えるのかもしれない。でも実際にその穴を支えているのは、まさにその穴を見つめている方々なのです。 いなくなった穴の中身は元には戻らないけれども、その穴を見つめるまなざしがある限り、穴は残り続ける。 そうして、ぽこぽこと穴のあいたチーズのようなネット世界はその穴がゆえに全体として「軽く」しかも「強度」を保って存在しつづけるのでしょう。 誰も去らないネットワークはいつか自重に耐えられなくなって座屈する、いわゆる熱

    向こう側から愛を込めて
  • WWF 『王立宇宙軍という映画』

    WWFNo.12のページへ戻る ■王立宇宙軍という映画 鈴谷 了 ・はじめに 1.「キャラクター」との出会い 2.主人公とは誰か 3.「繰り返し」の物語 4.結びにかえて──語り足りなかったことなど WWFNo.12のページへ戻る WWFホームページへ戻る

  • Passepied: 『王立宇宙軍~オネアミスの翼』

  • 1