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慧眼と着想に関するextrameganeのブックマーク (2)

  • 銀河番長

    銀河の勇者たち 魔物の軍勢に脅かされ、今にも滅ぼうとしていた世界を、たった数人で救った勇者の伝説は、裏を返せばとてつもない失策の物語である。正面対決で人類軍に破れるならまだしもだが、絶大な勢力を持ち、人類をほぼ絶滅のふちに追いやっていたはずの魔王軍が、最初見逃していた数人の若者がどうしても倒せず、ついには敗北するのだ。これは一時12あったゲーム差をひっくり返されるとかそんなレベルの話ではない。たとえて言えば、江戸幕府が一揆に倒されるとか、ナチスドイツがパルチザンにベルリンを占領されるというような話である。そういうことは、あってもいいけれどもあんまりないのは確かだし、どちらかといえば「勇者が偉かった」というより「魔王軍がとてつもなく馬鹿だった」という話になる気がする。いくら勇者が強くても、魔王軍側が致命的な失策を犯さない限りはそういうことは起こらないと思われるからだ。 もちろん、勇者たち主人

    extramegane
    extramegane 2007/09/20
    のすけ42さんけいゆ これは考えられているなー
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