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ウクライナに関するezilのブックマーク (2)

  • ウクライナで大雪、玄関先まで雪かきする様子はまるで巨大かまくら

    ウクライナ南西地方で先日、豪雪が降ったときの様子が報じられています。豪雪地帯では毎年のことかもしれませんが、玄関先にこんもりと巨大な雪の山ができており、なんとか扉のところまで道を作ろうとしている様子はまるでかまくらを作っているかのようです。 そのほか、雪が積もったことによる街のカオスっぷりにも目を見張るものがあります。そんな中でも、犬は有名な童謡「雪」の通り、喜んで庭をかけずり回っていました。 詳細は以下から。 Таймер Одесса 街の異変を察知したのか、犬たちが出動しました。 「イヤッホオオオオゥ」とばかりに転げ回る犬と、それを冷めた目で見つめるもう一匹。 一方そのころ、人間は豪雪の脅威にさらされていました。車がエンストして道路の真ん中で立ち往生してしまっています。 同じように動けなくなってしまった車が。 こちらの車も同様の状態になってしまったのでしょうか、ほかの車にけん引されて

    ウクライナで大雪、玄関先まで雪かきする様子はまるで巨大かまくら
    ezil
    ezil 2010/01/10
    …ぬるくね?日本の豪雪地帯とかのほうがずっと多いぞ?
  • ウクライナ人捕虜から見た日本人捕虜

    1. はじめに 終戦の年から50年以上の歳月を経た今、このようなテーマを取り上げる必要があるのかという考えを持つ人の数は少なくないだろう。日でしばしば耳にする言葉通り、「済んだことは水に流そう」式に従うなら、今回の発表は余り意味がない亊である。また、日の国際化を必死に推し進めようという人から見れば、そのような過去の出来事に目を向ける必要はもはやないだろう。更に、もうすでにシベリア抑留の体験記は百冊以上存在するのに、今さらこのテーマを扱う必要がどこにあるのかと言う人もいるだろう。 しかし当にそうであろうか。また、それをよしとすべきであろうか。自分の身内(父、夫、、息子、兄弟、姉妹など)の中で抑留された人、あるいは二度と帰らぬ人となり、未だに消息不明の多くの人々のことを考えると、「もう過去の出来事だ」と言って済ますことができるだろうか。 この50年以上の間に日政府はこの実態

    ezil
    ezil 2008/04/20
    小学校の頃捕虜だった人から聞いた話を思い出す(だって稚内だもの)。/稚内にこういう関係の学部があればいいけど今のところ単科大学だからなあ。北大でこういうこと研究している人はいそうだけど。
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