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宇宙とastronomyに関するezilのブックマーク (7)

  • ALOSによる災害観測

    2010年1月13日(水)午前6時53分頃(日時間、以下同じ)に中米のハイチでマグニチュード(M)7.0、震源の深さ約10kmの大地震が発生し、大きな被害が出ています。宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)では1月14日(木)午前0時18分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)による緊急観測を実施しました。 図1: 2010年1月14日に観測したアブニール・ツー画像 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2010年1月14日 午前0時18分頃 センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角度: -26° 黄枠:図2拡大画像の範囲 図1は1月14日に観測したアブニール・ツーの全体画像です。白く見えるのは雲ですが、ハイチの首都ポルトープランスは雲もなく良好な画像を取得することができました。 図2はポルトープランス市付近の

    ezil
    ezil 2010/01/14
    だいちがすばらしいのとともに、そこら辺の軍事衛星よりよっぽど性能があることに(ry
  • asahi.com(朝日新聞社):正体不明の物体、地球に接近中 月より近くを通過へ - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分(日時間同日午後9時46分)、地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。  発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、軌道の分析から、10〜15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。  NASAによると、これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。

    ezil
    ezil 2010/01/13
    素直にもっと調べるべきなんだろうけど、金がないと切られるわけで。
  • 日本最古のプラネタリウム、分解修理へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県の明石市立天文科学館(人丸町)は14日から、1960年に設置された国内最古のプラネタリウムのオーバーホールを始める。 ドイツの光学機器メーカー「カールツァイス」社から技術者2人を招き、分解修理や駆動部のオイル交換などをするという。作業は2月12日までで、同館が再オープンする5月末に披露する予定。 同館によると、プラネタリウムは高さ約3メートル、重さ2トンで、直径20メートルのドームに9000個の星を投影できる。 オーバーホールはこれまで1978、90、2002年の計3回。2年前には事前調査し、「劣化が進み、継続使用は不安が残る」と判断された。現在、投影された月が暗く見えるなどの現象があるといい、市は約1900万円をかけて整備する。 北口寛人市長は「プラネタリウムは手作りの芸術品ともいえる機器。明石の誇りとして、少しでも長く使っていきたい」としている。

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    Happy new year, everyone! $B$"$1$^$7$F$*$a$G$H$&$4$6$$$^(B$B$9!#1'Ch$+$i$N=iF|$N=P$G$9!#(B

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  • 2010年元旦の月食と半月後の日食 | 月 | sorae.jp

    Image credit: 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Image credit: 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Image credit: 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 2010年元日、未明に全国で部分月が見られる。しかもその半月後には、部分日も見られる。 月は月が地球の影の中に入り、月に太陽光が当たらなくなることでそれが欠けて見える現象。したがって月が起こるとすれば満月時であり、地球の影に完全に隠れた場合「皆既月」となるが、元日の月は月の一部が隠れる「部分月」。 元日の午前3時51分からかけ始め、最大は午前4時23分。その後元に戻り始め、午前4時54分に終わる(上図トップ参照)。今回は僅か8パーセント程しか欠けないのだが、その様子は肉眼で充分確認することができるものである。 一方、この半月後の1月15日には、中部以西で部分日が見られ

  • JAXA、金星探査機「あかつき」をプレス公開

    公開された金星探査機「あかつき」(PLANET-C)。体サイズは210×145×105cm、重量は500kg程度 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月27日、2010年に打上げる予定の金星探査機「あかつき」(PLANET-C)をプレス向けに公開した。現在、JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)にて試験が行なわれているもので、終了後、来年3月に種子島に輸送される見通し。 「あかつき」は、日初の金星探査機である。H-IIAロケットで打上げられた後、およそ半年かけて金星に到着。スラスタ噴射によって減速し、金星の周回軌道に投入される。軌道高度は、300~80,000kmと、かなり極端な楕円となるのが特徴だ。この理由については後述したい。 「あかつき」の目的は、金星の大気を詳細に観測することで、これまで未解明だった謎を解き明かすことだ。特に、金星では、「スーパーローテーション(超回転)

    ezil
    ezil 2009/12/02
    ほうほう、セラミックとな。これはおもしろい。
  • JAXA|金星探査機「PLANET-C」の名称の決定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2010年度に金星探査機「PLANET-C」の打ち上げを予定しています。これに先立ち、金星探査機「PLANET-C」の名称を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 名称は、金星探査機「PLANET-C」の開発に携わるプロジェクトチームで検討を行い決定しました。 「あかつき(暁)」とは、日の出直前の東の空が白み始める頃を指し、金星が最も美しく輝く時間です。金星探査機「PLANET-C」は、2010年の冬、まさに明けの明星として「あかつき」の空に輝く金星に到着します。この探査により惑星気象学を新たに創出しようというイメージにも合致します。一日の始まりである夜明けを意味するこの言葉には、情景の美しさだけではなく物事の実現への力強さがあり、ミッション成功への想いと決意が込められています。 また、今回は事前に名称を公開することで、衛星の打上げ、及びそ

    ezil
    ezil 2009/10/23
    名前がかっけえw
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