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社会とgenderに関するezilのブックマーク (3)

  • 男女モテ論を見て毎度毎度思うことは、喪女の存在ってなんかいつもスルーされてるよなーってこと

    男女モテ論を見て毎度毎度思うことは、喪女の存在ってなんかいつもスルーされてるよなーってこと。 モテたい理由とか、あのへんの、女性が書いてるのも読んだけどさ、女性が書こうが男性が書こうが、たいてい「弱者男性(いわゆる非モテ?)・女性」の枠組みでさ。その「女性」枠組みが、人によって「弱者」とされてたり「強者」とされてたりするだけで、「強者女性」と「弱者女性」に分けて語ってるのって見たことない、ブログとかでも。分けてあるとしても、その強弱の分け方は「超勝ち組」か「それ以外」って感じのニュアンスであって(たとえばセレブ・芸能人・バリキャリ女性とcancamとか読んでる女性、みたいな)、喪女みたいな存在が語られることは無い。(強者男性もまた語られはしないけど、男性側は語られるにせよなんにせよ、まず分けてあるけど、女性側は分けてないってことが、いいたい。女性全体を弱者とするか強者とするか、わけたとして

    男女モテ論を見て毎度毎度思うことは、喪女の存在ってなんかいつもスルーされてるよなーってこと
  • 女尊男卑に対して思うこと。

    男女平等」という大義名分のもとに、 「女尊男卑」を求めてはばからない女性が増えている気がする。 私は女だ。働くのがとても楽しく、将来はもっと出世したいと考えている。 その代わり家事はからっきし駄目だ。事は作れないし、部屋は汚いし、会社から帰ったら気力がなくて家事なんかやりたくない。 旦那は私より収入が低い。だが家事全般やってくれる。 掃除、洗濯、炊事。雑で、丁寧な家事とは言えないが、一生懸命やってくれる。 その分、生活費は私が多めに出しているし、時々プレゼントも買ってあげる。 ご飯や洗濯、掃除に対して感謝の言葉を忘れない。 私は完全に対等な生活を送れていると思っているし、今の生活に満足している。 だが、世の中の女性たちは、どうも 「平等」ではなく、「女尊男卑」を求めているように感じてしまうのだ。 たとえば、仕事よりもプライベートを優先し、見た目にお金をかける女性。 もちろん、生き方とし

    女尊男卑に対して思うこと。
    ezil
    ezil 2009/08/11
    たしかにフェミニストも一枚岩ではないかもしれないけど、テレビに出るような人はこういう「なんちゃってフェミニスト」が多いように思うのは私だけなんだろか?
  • 表現の自由のあれこれ - はてな読み

    例のエロゲの件ってまだ終わりが見えないみたいですね。で、まぁ、自分なりに表現の自由とその規制についてまとめておこうと思ったので、ちょっと書いておきます。 まず、表現の自由を規制する場合には以下のような根原則が存在します。 ・表現の自由を制限する場合にはとりわけ慎重であるべきだ。 ・なぜなら、自由に意見を表明することは民主政の過程において不可欠な要素であり、その表現の自由を傷つけられると民主政を回復することが困難になるからだ。 ・もし、表現の自由を制限する法律を制定するのであれば、厳格な違憲審査基準によって判断されなければならない。(さらに小難しいことを付け加えれば、この場合は合憲性推定の原則は排除されるということになります。) これらは表現の自由を規制する法律についての根原則で、憲法の教科書にも載っている内容です。上記の厳格な違憲審査基準とは以下のようなものを指します。 ・漠然性ゆえに

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