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2017年9月16日のブックマーク (4件)

  • フジテレビに失望「あの番組」だけは終わらせてはいけなかった(前川 ヤスタカ) @gendai_biz

    低予算かつ評判がいいのに… 各テレビ局の2017年秋改編のニュースが続々入ってきていますが、やはり近年目立つのはフジテレビの不調・迷走を伝えるニュースです。 中でも最も驚いたのはフジテレビ系「久保みねヒャダこじらせナイト(以下「久保みねヒャダ」)」のレギュラー放送終了の報です。 深夜番組であり、全国ネットしているわけではないので、ご存知ない方もいらっしゃると思いますので簡単に説明いたします。 「久保みねヒャダ」はフジテレビで毎週土曜深夜25時台に放送されている番組で、久保ミツロウ、能町みね子、ヒャダイン(前山田健一)の3人がトークしたり、投稿を受け付けたりするAMラジオの雰囲気を色濃く残したテレビ番組です。 2012年に数回のスペシャル番組での放送を経て、2013年10月にレギュラー化した同番組は、パーソナリティ三者三様の才能とキャラクターから数々の名コーナーを生んでいました。 例えば、節

    フジテレビに失望「あの番組」だけは終わらせてはいけなかった(前川 ヤスタカ) @gendai_biz
    ezmi4
    ezmi4 2017/09/16
    NetflixのさんまのCMがフジの27時間で流れたときはプライドないのかな?って思った。思うところないのかな
  • 52ヘルツの鯨 - Wikipedia

    ワトキンスらによって報告された52Hzのクジラ"とされるもの"のスペクトログラム。2000年録音 52ヘルツの鯨(52ヘルツのくじら、英語: 52-hertz whale)は、正体不明の種の鯨の個体である。その個体は非常に珍しい52ヘルツの周波数で鳴く。この鯨ともっとも似た回遊パターンをもつシロナガスクジラ[1]やナガスクジラ[2]と比べて、52ヘルツは遥かに高い周波数である。この鯨はおそらくこの周波数で鳴く世界で唯一の個体であり、その鳴き声は1980年代からさまざまな場所で定期的に検出されてきた。「世界でもっとも孤独な鯨」とされる。 特徴[編集] 音紋は鯨のものに他ならず、その周波数だけが独特である。52ヘルツというのはチューバの最低の音[3]よりわずかに高い。その呼び声のパターンはシロナガスクジラともナガスクジラとも似ておらず、ずっと高周波数で、短く、より頻繁である。シロナガスクジラは

    52ヘルツの鯨 - Wikipedia
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|和田たけあき(くらげP)が考えるボカロ衰退論の真相「むしろ2012年の状態が異常だった」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DISC 1 アンノウン・マザーグース / wowaka feat. 初音ミク ヒバナ / DECO*27 feat. 初音ミク ボロボロだ / n-buna feat. 初音ミク Initial song / 40mP feat. 初音ミク 大江戸ジュリアナイト / Mitchie M feat. 初音ミク with KAITO リバースユニバース / ナユタン星人 feat. 初音ミク 快晴 / Orangestar feat. 初音ミク それでも僕は歌わなくちゃ / Neru feat. 初音ミク ひとごろしのバケモノ / 和田たけあき(くらげP) feat. 初音ミク 君が生きてなくてよかった / ピノキオピー feat. 初音ミク 神様からのアンケート / れるりり feat. 初音ミク Steppër / halyosy feat. 初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、KA

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~|和田たけあき(くらげP)が考えるボカロ衰退論の真相「むしろ2012年の状態が異常だった」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ezmi4
    ezmi4 2017/09/16
    くらげPの北鴉山電波ガールすごく好きで何度も聴いたな〜 新曲追いかけるエネルギーなくて最近離れてたけど、また漁ってみるかな
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉