河野行政・規制改革相は11日のNHK番組で、12日から始まる新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種について、接種が広がれば医療体制の負担軽減につながるとして、「重症化割合の高い高齢者にしっかりと打って頂きたい」と呼びかけた。 【動画】これは便利…買い物かごの自動除菌装置が登場
「ソーセージの世界ってこんなに広くて深かったのか?」 現代ソーセージ研究家として、世界中のソーセージ研究し、ご自身でもソーセージの製造をする村上武士さん。今回はそんな村上さんに「通販で手軽に買える日本のご当地ソーセージ」を語っていただきました。浮かび上がってきたのは、村上さんの情熱と、限りなく広くて深いソーセージ沼! どうぞ、ご覧ください。 私はソーセージという存在が大好きで、これまで食べてきたソーセージは国内外合わせて1,400種程度になるかと思います。また、東京・恵比寿でオーナーシェフとしてレストランを開業し、現在は山梨県でソーセージの製造・開発の仕事を主に行っています。まさにソーセージの沼にハマる日々です。 ソーセージと聞くと皆さんは、ドイツを連想しますよね。ソーセージの本場ドイツ! ドイツのソーセージは1,500種を誇り、一人当たりの年間消費量は約30kg(ソーセージ、ハム、加工肉
元は中国の禅宗が渡来して伝えた茶道の延長みたいなもので 蕨から作るという事で蕨市が発祥なのかというとどうやらそうでもないらしい。 鎌倉時代、時の天皇によってわらび餅が全国的に広まって奈良や京都を中心に一般的な甘味として広まったみたいね。 でも原価率とか売上とかあんまり国中を揺るがす程、いわゆる社会現象には今も昔もなってない感じ。 数年前に一瞬だけわらび餅の高級化が進んだきらいもあったけど最終的に今のスーパーとかで見かける一般的なわらび餅1個100円(よく半額シールが貼られてて最大39円のスーパーもある)程度で落ち着いてる。 元の中国ではさして浸透しなかったわらび餅が日本では一般的な甘味として700~800年位歴史が続いてるのにあんまり評価されないのは嘆かわしいね。 お団子でさえも、だんご三兄弟が売れてた頃もみたらし団子や三色団子、ヨモギ団子などが売り切れ続出になる位ブームになったという話が
日本で女性が初めて選挙で投票をした日から10日で75年です。政治分野での男女格差をなくすにはどうすればよいか考えるイベントが開かれました。 女性の参政権は戦後になって実現し、75年前の10日、昭和21年4月10日に行われた衆議院選挙で初めて女性が投票し女性初の国会議員が39人誕生しました。 男女共同参画の実現を訴えるNPOなどはオンラインでイベントを開き、各党の女性議員や専門家などが参加しました。 政治分野での日本の男女格差は依然として大きく、世界各国の議員たちでつくるIPU=列国議会同盟によりますと、各国の議会では女性議員が占める割合が全体で25%を超え過去最高となる中、日本の衆議院の女性の比率は9.9%と193か国のうち166位となっています。 イベントでは社会学者の上野千鶴子さんが「女性政治家が増えないのは選挙権は行使しても被選挙権を行使せず候補者が増えないからだ。女性に関わる課題が
2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之氏(ひろゆき)が10日、ツイッターを更新。自称「少年革命家」のYouTuber・ゆたぼんが中学校への不登校を宣言したとする記事を引用し、ゆたぼんの親をブッタ斬りにした。 小学校を“自由登校”としてきたゆたぼんは、7日に投稿した動画で今年度から進学する中学校への不登校を宣言。ひろゆきはこれについて「登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います。教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります」と一刀両断。その上で、「子供は被害者なので責めるべきではないです」と、アホと断定しながらもゆたぼん自身を擁護した。 さらに「子供を学校に通わせないで、身の回りの出来事を学ぶことで生きる力を云々という頭の悪い親がいますが、身の回り生活からどうやって虚数の概念を
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