初代村長・はてな創業者近藤氏の再挑戦の記事が日経に取り上げられてもみんな無視かよ。 「ぬくもり不動産」だぞ。いいじゃねぇか。応援してやれよ。村を出たやつを無視決め込んでんじゃねぇ。 ”はてな創業者近藤氏、「ぬくもり不動産」で再挑戦 ” https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25202470Y7A221C1XY0000/
![おい!はてな民、冷てぇじゃねーか!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「刺さった」のはおじさんだけではなかった 12月上旬、本サイト(現代ビジネス)上で、広東省の経済都市・深センを現地取材した26歳の若手ライターによる「日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」と題した記事が大ヒットした事件はまだ記憶に新しい。 本記事については著作家の山本一郎氏や常見陽平氏らが熱い対応を示したほか、中国ライター業界でも山谷剛史氏や私(安田)がアンサーを述べた。それだけ「オッサン」たちに刺さる、熱量とメッセージ性を持つ記事だったということだ。 だが、実は「刺さった」のは日本のオッサンだけではなかった。12月12日、中国の外文ニュース翻訳新聞『参考消息』WEB版が、なんと当該記事の全文を翻訳して中国国内向けに配信したのだ。 記事は党機関紙『人民日報』や国営通信社・新華社でも転載され、しかも人民日報アプリを通じて見出し付きで中国全土の多数の人たちに通知され
電通国際情報サービス(ISID)は2017年12月27日、トヨタ自動車向けに開発したVR(仮想現実)による自動車整備士の遠隔地教育システムの実証実験で効果を確認したと発表した。実証実験は2017年11月29日に、レクサスLSの技術講習会を対象としてトヨタ自動車のタイとフィリピン、インドネシアのアジア3拠点と多治見サービスセンター(岐阜県多治見市)で実施した。 今回検証したのはISIDが2017年6月に開発した「遠隔地3D車両情報共有システム」。多治見サービスセンターにいる講師とアジア3拠点の自動車整備士の約50人が参加した。ヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)を通じて車両の3次元設計データを共有。バッテリーの交換方法や新設部品の構成など、約10項目の研修を実施した。各拠点の整備士のアバターもバーチャル空間に表示されるため、講師は整備士が車両のどの部分を見ているかを確認しながら、音声会話
ブラジルを訪れた観光客が、地図アプリに従って目的地までの最短経路を歩いた結果、治安の悪い地域をそうと知らずに通ってしまい、不幸なことが起きてしまった。この問題は技術だけで解決できるだろうか。 2017年11月8日から10日、ブラジルのリオデジャネイロで開催された「人工知能と包摂(Artificial Intelligence and Inclusion)」をテーマとするシンポジウムでは、大手企業が開発したAIサービスが一部の地域や人々に不利益をもたらしている現状について議論された。 現在、人工知能(AI)技術の多くは欧米を中心とする「AI先進国」の価値観や基準にのっとって作られている。AIの社会的な影響についても、北半球に位置するAI先進国だけで議論されがちだ。 AI先進国とそれ以外の国とでAI利用に伴う不平等が生じないようにするには、南半球の新興国など多様な地域の人々が議論に参加する必要
海老名市・ツタヤ図書館の内観。緑で囲った書架の部分はすべてボール紙でできた中身が空洞の“ダミー本”。同図書館が「中身空っぽの箱モノ行政」と批判される象徴でもある(撮影/海老名市民・南室勝巳)お洒落なカフェで雑誌や本読みながら、ゆったり寛げて「サイコー!」と喜ぶ若者も多い 通称“ツタヤ図書館”。だが反面、社会教育機関としての図書館を重視する良識派の市民にとっては「機能を破壊する悪の帝国」となっている。 一体、なぜCCCが運営するツタヤ図書館はそこまで嫌われるのか――? 図書館の“一等地”である1階部分を蔦屋書店が占拠する一方、フロアの奥側のスペースには古い料理や実用書を大量に配架。手の届かない高層書架に貴重な地元の郷土資料を棚上げし、お洒落な雰囲気を醸し出すため中身空洞の本の空箱(ダミー)を壁面高層部分に大量配置。また書店方式の独自分類で本を探しにくい…等々。 開館当初、大混乱をきたした神奈
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