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チームとプロダクトに関するf-sugerのブックマーク (12)

  • ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer

    こんにちは、HiCustomer代表の鈴木と申します。 HiCustomerは2017年創業のSaaSスタートアップです。累計2億円強を調達しカスタマーサクセス領域のプロダクトを提供してきました。業界黎明期から続けてきた情報発信のおかげで、カスタマーサクセスに取り組む方は名前くらいは聞いたことがあるかもしれせんが、実のところ直近2年間は事業が停滞し、eNPSが下限の-100を叩き出すほど組織が壊れ、窮地に追い込まれていました。 なぜ僕たちは暗黒期に突入してしまったのか、その原因を結論から書くと、 誤った目標設計 回らないプロダクトのフィードバックサイクル フォーカスの甘いプロダクト開発 事業ドメインと相性の悪い技術スタック 上記4つの合わせ技でモメンタムが失われ、スタートアップの魔法が切れた。 と整理しています。僕たちと同じくアーリー期で雌伏の時を過ごす周囲の起業家とこの件を話すと、皆ほと

    ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer
  • システム思考とプロダクトマネジメント

    システム思考とプロダクトマネジメント ※プロダクトオーナー祭り2021 Spring - PO祭り2021Springでの登壇資料です https://postudy.connpass.com/event/202404/

    システム思考とプロダクトマネジメント
  • チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、当のインサイトを見つけるUXデザインUXリサーチYoshiki Hayama

    チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
  • プロダクトの強い軸を作るために「大切なものランキング」を作ろう|Tably

    こんにちは、Tablyの小城(@ozyozyo)です🎅 こちらは、Product Manager Advent Calendar 2019 Advent Calendar 2019 11日目の記事となります。 今日は弊社で利用している、プロダクトの軸をぶらさずに検討するための「大切なものランキング」について紹介しようとおもいます🎉 百聞は一見に如かず、「大切なものランキング」とはこのようなものです。 「大切なものランキング」 1. リリース半年後に、新規ユーザーの一週目継続率を40% 2. サービスが成り立たなくなるような重篤なバグが無いこと 3. 週の残業が8時間まで(リリースまで) 4. 2020年5月にリリースをすること 5. エンジニア3人(Aさん、Bさん、Cさん)で完結する 6. 週の残業が2時間まで 7. 直感的にすぐ使えるUI 8. 自分たちが作ったと胸をはれるプロダクト

    プロダクトの強い軸を作るために「大切なものランキング」を作ろう|Tably
  • プロダクト開発における納得感 - Konifar's ZATSU

    これを読んだ。 medium.com とてもよかった。特にココ。 エンジニア出身ならわかると思いますが、企画はもちろんデザインナーエンジニアも、「なぜつくるのか」「今後どうするのか」ということはとても関心のあることで、そこの納得感はチームのパフォーマンスに直結するといっても過言でないです。 わかる。自分も納得した上で作りたい。納得感なくても素早く作ればええやんと思われるかもしれないが、ふとした時につらくなるし何か起きても提案する気も起きなくなる。特に小さい組織だと納得感重要。 自分でもちょっとしつこいなと思うくらい納得できるまで質問することがある。「この機能なんで最初のリリースに入れるんでしたっけ?」とか「これをつける目的は○○で合ってますか?」とか。相手を信用していないわけではなくて、納得して取り組みたいので気になったところを質問するのだ。聞き方をもっと工夫すればよかったと後で反省するこ

    プロダクト開発における納得感 - Konifar's ZATSU
  • スプリントレビューの進め方

    みなさんこんにちは、@ryuzeeです。 スクラムにおいてはフィードバックが重要です。プロセスに対するフィードバックはスプリントレトロスペクティブ、プロダクトに対するフィードバックはスプリントレビューを活用します。 今日はスプリントレビューについて、一般的な手順や注意点を紹介します。 なお、あくまで一般的な手順であることに注意してください。スクラムの基は「透明性・検査・適応」です。自分たちで随時やり方を検査して、もっとうまくできるように適応していかなければ効果はあがりません。 スライドはこちらをご参照ください。 1. スプリントレビューの目的 2. スプリントレビューの参加者 3. スプリントレビューのアジェンダ(例) 4. スプリントレビューの事前準備 5. ステークホルダーへの質問(例) 6. 良いスプリントレビューの特徴 7. スプリントレビューのアンチパターン 1. スプリントレ

    スプリントレビューの進め方
  • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

    この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

    プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

    エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから
  • なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM

    はじめにメルカリUK版の立ち上げを終え2018年3月に帰国しました@tsumujikazeです。今は東京でメルペイのProduct Managerをしています。 イギリスではいわゆるモダンなプロダクトチームでのLeanなプロダクト開発を経験しました。得るものが多かったので、なるべく多くの人に知ってもらいたいと思いこのポストを書きました。 PMF →リーンプロダクトのプロセス →モダンなプロダクトチーム(組織論)という流れになっています。 はじめに 編 ・何のためにプロダクトを作るのか ・プロダクトマーケットフィット ・PMFピラミッド ・要件定義フェーズのリーン化 ・モダンなプロダクトチームでのリーン開発とは おまけ ・Problem Space vs. Solution Space ・Problem Solution Fitとは ・エンジニア組織とPM組織の特性について ・バリュープロ

    なぜモダンなプロダクトチームによるリーンなプロダクト開発が必要なのか|川嶋一矢@メルペイPM
  • 株式会社デプロイゲートを退職します

    こんにちは!井上恭輔(@kyoro353)です。表題の通り、この2019年7月末を以って株式会社デプロイゲートを離れることになりました。 私の状況が少し特殊なのは、自分自身がDeployGateを開発し、立ち上げた創業メンバーの1人であるという事でしょうか。このエントリーは今までDeployGateの開発以来7年近くの長きに渡りお世話になったチームメンバーや、助けていただいた周りの多くの皆様へのご報告と、感謝をお伝えするためのものです。 いわゆる「退職エントリー」となりますので、興味のある方だけお付き合い頂ければ幸いです。(そして長いですw) デプロイゲート誕生前夜 せっかくの機会ですし、デプロイゲートの人間として今後話す機会も無いと思いますので、今日は少し昔話をさせて頂ければ幸いです。 この写真は今から約7年前の2012年9月10日、DeployGateのリリース日の「DeployGat

    株式会社デプロイゲートを退職します
  • エンジニアだけで企画・開発・分析全てを遂行するチームを立ち上げた話 - susunshunのお粗末な記録

    この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2018 - 13日目の記事です。 追記 記事の内容にて、s-dev taksで登壇してきました speakerdeck.com 前書き 記事は個人的な見解を示したものであり、所属する組織を代表するものではありません。内容には留意しておりますが、もし不適切な内容や誤りがあれば、私個人当てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 超概要 カットオーバーから数年経ったtoCサービスにおいて、エンジニアオンリーのチームで企画・開発・分析、プロダクト改善のサイクル全てを担うチームの立ち上げを行いました 開発しか知らない僕らがよりよい価値を世に届けるために、企画や分析方面への染み出しを行う中での泥臭い取り組みや、やってみて分かった知見を共有します 経験ベースで築いてきた知見なので、理論を踏まえてなかったり、原理原則

    エンジニアだけで企画・開発・分析全てを遂行するチームを立ち上げた話 - susunshunのお粗末な記録
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog
    f-suger
    f-suger 2016/12/24
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