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2016年3月26日のブックマーク (3件)

  • シェルのヒストリをKibanaで可視化してみた - Qiita

    はじめに いろいろデータ可視化の可能性を探っていると、とても興味を惹かれる記事を見つけました。 Vimでの作業をKibanaで可視化してみた VimのメトリクスをElasticsearchに投入する為にプラグインを作成されていて素直にすごいなぁと思いました。 ブラウザの閲覧履歴で人生の棚卸し(embulk + elasticsearch + kibanaで可視化) そこに抽出できる履歴データがあれば振り返りたくなりますよね。 昨年11月くらいからデータ可視化のためにEmbulk、Elasticsearch、Kibanaを少し触ってきて、ある程度使い方が分かってきましたので、おさらいを兼ねてシェルのヒストリファイルの可視化をしてみようと思います。 必要なもの(環境) そこそこ溜まっている タイムスタンプ付き のシェルヒストリファイル Embulk 0.8.8 Docker Elasticse

    シェルのヒストリをKibanaで可視化してみた - Qiita
  • systemd超入門 | DevelopersIO

    これはとある勉強会用の資料です。スライド作るのが面倒臭くなったのでブログにすることにしました。 Systemdとは Systemdは、Linuxの起動処理やシステム管理を行う仕組みです。 Linuxの起動処理 Linuxの起動はざっくりと以下の4段階によって行われます。 電源投入によりBIOSが起動する。 BIOSからブートローダーが呼び出される。 ブートローダーがLinuxカーネルを起動する。 Linuxカーネルがinitプロセス(PID 1)を起動する。 このinitプロセスが、Linuxの起動処理を司ります。古くから使われていたのがSysvinitで、Sysvinitの代替えとして近年Ubuntuなどで採用されていたのがUpstartです。そしてFedora 15やCentOS 7、Red Hat Enterprise Linux 7で採用されたのがSystemdです。 System

    systemd超入門 | DevelopersIO
  • ライブラリの守備範囲は狭い方がいい - Konifar's WIP

    開発で使うライブラリってどう選定してますか? たぶん選定基準は様々ですよね。社内で基準が明文化されてるところもあるかもしれません。 選定の際には、GitHubスターの数やドキュメントの充実度、最終更新日といった客観的な指標はもちろん、キャッチアップコストやサービスの規模といった開発上の様々なトレードオフを考慮する必要があります。自分は漠然と「ライブラリはあんまり大きくない方がいいなぁ」と考えていたんですが、ちゃんと思考整理できていなかったので、ざっとまとめておこうと思います。 Android開発が多いので、Androidのライブラリを例に話します。あくまで現在の自分の考えのまとめなので、それ違うんじゃない?と思われるところもあるかもしれませんが、その辺は優しくツッコミいただけると嬉しいです。 ライブラリはみんなの課題を解決する そもそもなぜライブラリを使うかというと、その方が楽だからですね

    ライブラリの守備範囲は狭い方がいい - Konifar's WIP
    f-suger
    f-suger 2016/03/26