プルリクをマージしてもサイトがちゃんと見える・動く事は保証したい, でも逐一手動で確かめるのはイヤだ! → E2Eテストを書いてさらに自動化させておこう! すること Nightwatch.jsを利用してE2Eテストを行う. 上記をCircleCIで自動実行させる. 1.Nightwatch.jsを利用したE2Eテスト 必要パッケージインストール npm install --save-dev nightwatch babel-register selenium-server-standalone-jar chromedriver { "src_folders" : ["test/e2e/specs"], "output_folder" : "test/reports/", "custom_commands_path" : "", "custom_assertions_path" : "",
OAuthプロバイダを提供することになったとして、アクセストークンに有効期限を設けるべきかどうかについて考えたい。OAuth 2.0の仕様にはアクセストークンの期限切れに関係する仕様が定義されているし、セキュリティをより強固にするためにアクセストークンは一定期間で期限切れにするべきだという主張があったと思う (確認していないので無いかもしれない)。しかしながら、例えばGitHub API v3ではアクセストークンに有効期限を設けていない。この投稿では、アクセストークンの有効期限に関係して起こり得る問題を取り上げる。 アクセストークンに有効期限を持たせておくとちょっと安全 アクセストークンが悪意のある第三者に漏洩してしまった場合、そのアクセストークンに認可されているあらゆる操作が実行可能になってしまうという問題がまず存在する。ここでもしアクセストークンに有効期限が存在していたとすれば、その操
We Are JavaScripters! @6th【初心者登壇歓迎!LT大会】で使用した資料です。 https://wajs.connpass.com/event/54667/
ビッグデータをビジネスに応用する上で需要の高いアウトプットとして、ユーザーの興味・関心に適した商品を自動的にオススメする「レコメンド」システムが挙げられます。 DMM.comラボでも、2015年のビッグデータ部立ち上げ後、Hadoop/Sparkを用いた内製レコメンドの導入を続け、2017年3月には400を越える箇所(Webページ、メルマガ等)で利用されています。 一口にレコメンドといっても、ユーザーの行動ログを用いた相関分析や協調フィルタリング、アイテムのメタデータを用いたコンテンツベースレコメンド、機械学習/ディープラーニングを用いた類似度計算など、要素技術は多岐に渡ります。 また、実際にレコメンドシステムを運用していくためには、レコメンドのロジックだけでなく、レコメンドを表示する際の工夫や、サービスに特化した精度のチューニング、パフォーマンスやセキュリティの考慮なども必要となってきま
Basic support for relational databases: MySQL, SQL Server, PostgreSQL and others Data Editor SQL Editor Database schema editor DDL Basic ER Diagrams Basic charts Data export/import Task management Database maintenance tools All DBeaver Community featuresAdvanced securityAdvanced support for relational databasesConnection through ODBC driversNoSQL databases support: MongoDB, Cassandra, Redis, Couch
データベースを使った開発や運用時においてGUIの管理インタフェースが欲しいと思うことは多々あります。特にプロジェクトによってデータベースの種類が違ったり、接続先があちこちに存在するとそう感じるはずです。 そこで使ってみたいのがDBeaverです。多彩なデータベースに対応した管理UIです。 DBeaverの使い方 接続先の選択画面です。PostgreSQL/MySQL/MariaDB/DB2/Oracle/SQL Serverなどの基本に加えてMS Access、infomix、MongoDB、Firebirdなども選択できます。 SSHトンネルに対応しているので本番環境のデータベースも確認できるでしょう。 接続しました。 テーブルの一覧です。 データも確認できます。 ダイアグラムはリレーションなどの関係が分かるようになっています。 DBeaverを入れておけば、大抵のデータベースには接続で
O'Reillyの『Infrastructure as Code』を読んだ。従来Ansibleの本、Chefの本といった各ツールの使い方にフォーカスした本はいくらか出ていたけれど、おそらく「Infrastructure as Code」の考え方や、システム運用への採用方法を包括してまとめた本は初めてということになるのかな。 ツールとプロセス 端的に内容を説明してしまうと、Infrastructure as Codeで使用するツールを ダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム(AWS等パブリック、プライベート問わずプログラマブルな操作が可能なインフラプラットフォーム) インフラストラクチャ定義ツール(Terraformのような、構築するインフラ環境を定義するツール) サーバー構成ツール(Ansible、Chef等のサーバー内部の設定を定義するツール) インフラストラクチャサービス(モ
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