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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (8)

  • Web制作における対応ブラウザの選定方法

    Web制作における対応ブラウザの選定方法 「フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル」で出てきた話題として対応ブラウザの選定方法について掘り下げて解説を行います。 サイトのターゲット・予算・リソース・開発期間などビジネスにより選定方法は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。 対応ブラウザを絞る意味 まず最初は「なぜ、対応ブラウザを絞るのか」という視点から。 理想論で言ってしまえばWebサイトを訪れるユーザー全てに最適なコンテンツを提供できれば申し分がありません。 しかし、現実的には各ブラウザ/OSによって実装が異なる機能があったり、実装されていない機能があったり、特有のバグを含んでいる物があったりすることもあり、そういった場合は個別のブラウザ/OSに対してデバッグやチューニングを行わなくてはいけません。 そのため対応ブラウザの数が多ければ多いほど、Webサイトの

    Web制作における対応ブラウザの選定方法
    f-suger
    f-suger 2015/11/27
  • iPhone 6でのスマートフォンデザイン

    iPhone 6でのスマートフォンデザイン iPhone 6の発売日を明日に控え今後のスマートフォンサイトデザインをどのようにしていけばよいかSNSで見かける悲鳴を拾い上げながらQ&A形式で答えて見たいと思います。(実物を手に入れて間違っていたら後日修正します) Q.1 iPhone 6の解像度が750×1334でdevice-pixel-ratioが2だとCSS解像度は375×667だけど横幅320pxでデザインしても大丈夫? A.1 横幅320pxでデザインしても大丈夫。基最近のスマホ対応では多解像度に対してリキッドでフィットするようにするのが主流。 リキッドの場合ベースデザイン320pxを375pxに広げて表現するのは難しくないが、ベースデザイン375pxを縮めて320pxで表現するのは至難の業なのでスマートフォンデバイスでの最小幅である320pxでのデザインは当分続きます。 Q.

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    f-suger
    f-suger 2014/09/20
  • iPhone/iPadでダブルタップをJavaScriptで実装する

    iPhone/iPadでダブルタップをJavaScriptで実装する iPhone/iPadJavaScriptでは「onclick≒タップ」なのに「ondblclick≠ダブルタップ」となるのでダブルタップを利用したい場合は独自に実装しなくてはいけない。 次のように記述するとjQueryで擬似的にダブルタップを実装することが出来ます。 $("p").data("dblTap",false).click(function(){ if($(this).data("dblTap")){ //ダブルタップ時の命令 console.log("ダブルタップ"); $(this).data("dblTap",false); }else{ $(this).data("dblTap",true); } setTimeout(function(){ $("p").data("dblTap",false);

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    f-suger
    f-suger 2013/07/01
  • スマートフォンとposition:fixedのバグ

    スマートフォンとposition:fixedのバグ iPhoneではiOS5からAndroidでは2.2からposition:fixedに対応されてスマートフォンでも固定配置が利用できつつあります。と思いきや色々と落とし穴が多いのでまとめておきます。 Androidではuser-scalable=noが必須 <meta name="viewport" content="user-scalable=no" /> Androidではviewportにuser-scalable=noの指定がないとposition:fixedが動きません。iPhoneではuser-scalable=noの指定がなくてもposition:fixedが動きますがけっこう挙動が微妙なのでuser-scalable=noは指定しておいたほうが良いでしょう。 サンプル(user-scalable=noあり) サンプル(us

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  • jQueryを良くする25のTIPS

    jQueryを良くする25のTIPS ネタ元:Improve your jQuery - 25 excellent tips ちょっと多いですが、かなり良いTIPSがまとまっています。 Google AJAX Libraries APIを利用しよう Google AJAX Libraries APIを活用すればすばやくライブラリを読み込むことが出来ます。 <script src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> // Load jQuery google.load("jquery", "1.2.6"); google.setOnLoadCallback(function() { // Your code goes here. }); </script> 直接読み込むことも出来ます。

    jQueryを良くする25のTIPS
  • 50%以下.com オープン

    50%以下.com オープン ネタ元:半額以下.com このアイデアはよいですね。ですのでまねしてみました。 50%以下.com 特色としてはネタ元が各カテゴリー1ページ目しか取得できていなのに対して、ページングを利用して複数ページを閲覧できる形になっており、カテゴリーも深い階層まで閲覧できる形になっています。 表示速度も比較的はやいです。 ただし、利用しているAPI楽天APIのみですので、他のサービスの商品は取得できません。 ネタばらし ネタ元を見ていて、疑問に思ったのが定価や割引率を取得するロジック。 ここらへんはAPI情報なんかで取得できないのでどうやって取得しているのか疑問に思っていました。 どうも○○%OFFって書かれている情報を取得しているようですね。 検索キーワードに%OFFを入れて、取得した情報から○○%OFFの○○の部分が99~50の物を取得すれば50%以下のものを取得

    50%以下.com オープン
  • ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja

    ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js[to-R]
  • スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re

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