au端末のデザインを糞にした「戸田絢子」8 どうやらこの疑惑は解明された模様です。 オチは、これ。 140 :白ロムさん :2007/01/13(土) 16:19:10 id:PRw121Bu0 >>136 乙w とりあえず>>10の捏造問題はこれで一段落付きそうだなw 今更だけど初期のスレで作った本人が改変ネタってはっきり言ってた気がするw 以下、疑惑解明の該当レス 10 :白ロムさん :2007/01/10(水) 19:40:56 id:nquMEOOD0 日本人間工学会シンポジウム( 2004/3/17-18、パルスプラザ) http://media.dj.kit.ac.jp/members/morix.html 森本一成, 黒川 隆夫(京都工芸繊維大学大学院), 柏木 芳昭, 戸田 絢子(KDDI):『携帯電話の機種変更によるユーザのメンタルモデルの変容』 (「ケータイ・カーナ
ZAKZAKが報じたところによると、あの巨大掲示板「2ちゃんねる」のドメインが早ければ再来週にも差し押さえられる可能性があり、このままでは2ちゃんねるが一時閉鎖、あるいは閉鎖に追い込まれる可能性が出てきたとのこと。本当にドメイン名が差し押さえの対象として成立するのかどうかすらアヤシイことに加え、ドメインを失ったところでサーバが存在する限り「2ちゃんねる」というものは存在し続けることも事実。前回の2001年8月の閉鎖騒動でもドメインが浸透する間もなく移動を繰り返すため、IPアドレスしかないサーバに対してはローカルのホストファイルを編集したり、2ちゃんねるブラウザの2channel.brdやother.brdの編集と配布で乗り切っていました。 また、以前に2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が講演を行った際にその講演を私も拝聴しに行き、そのときに「もしもひろゆき氏が亡くなった場合、2ちゃんねるはどう
userChrome.js にずいぶんお世話になっていると書いたので、現時点で私が使っている userChrome.js 用スクリプトを公開。必要最低限の機能に絞り込める、細かいところに手が届くのがいいところ。 UCJS Loader Sub-Script Loader の改良版。UTF-8 マルチバイト文字、JavaScript 1.7 の機能が使用可能に。Build ID 20070109 以降の Trunk では Bug 364692 修正の影響で (?) 動作しなくなっているようです。Sub-Script Loader なら問題はありませんが、日本語文字をそのまま使いたいといった場合にはバグ対応版をどうぞ。(少々トリッキーな手段でバグを回避しているので、最新の Trunk を使っている人以外は通常版を使ってください。) 原因となっていた (?) バグはすでに修正されており、バグ対応
Simple FON Maps では、オフィシャル FON Maps から取得したデータのキャッシュを保持しています。そのキャッシュデータを基に、日本全国の FON AP をまとめた KML を作成しました。 ・日本国内の FON APs の KML (KML / 800KB-) FON Maps で取得できる JSON データの中に、国を判別する country というカラムがあるので、この値が jp の AP のみを集計しています。この KML は、早朝に更新されます(24時間間隔)。 ハンディ GPS などに FON APs のデータを取り込みたい方はどうぞ。 ・日本国内の FON APs のネットワークリンクファイル (for Google Earth) (KMZ / 0.5KB) Google Earth 向けにネットワークリンクファイルも準備しました。前記の KML が24時間
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/12/news046.html 壇弁護士のブログ http://danblog.cocolog-nifty.com/index/2007/01/post_947a.html でも取り上げられています。 上記のitmediaの記事では、 強気の背景には、何ら差し押さえられるはずがないという自信があるとされる。西村氏には固定資産がなく、給与の流れも不明なので、一般的な差し押さえは無理。弁護士が銀行口座を探り当てるなどしてきたが、西村氏も海外に資産を移すなど対抗策を講じてしまい、どの債権者も手をこまねいているのが現状だ。関係者によれば「(西村氏は)時効成立まで逃げ切るつもり」だという。 とありますが、今後、「強気」を阻む可能性として、 1 国税当局による介入 2 捜査の対象になること が指摘できるように思いま
例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に
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