2023年11月25日のブックマーク (4件)

  • 【楽天】安楽智大パワハラか、複数選手が訴え「あれはいじめ」証言も 球団社長「しっかり調査」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    楽天の複数選手がチームメートの安楽智大投手(27)からのパワーハラスメント被害を訴えていることが24日、関係者への取材で分かった。森井誠之社長(49)は「今、いくつか耳に入ってきています。事実認定が難しい現状の中で、人を含めたヒアリング、事実関係の調査を球団としてしっかりやります」。事態を重く見た球団側は、当該選手や周辺への聞き取りを進める予定だ。 関係者によると、後輩選手への暴言や人格否定などが日常的に繰り返されていたといい「あれはいじめです」との声もある。また事会の誘いを断ると、その日の深夜に執拗(しつよう)に電話をかける行為もあったとみられる。さらに球場のロッカールーム内で若手の衣服を脱がせて下半身露出を強要し、笑い者にしていたという証言もある。 さらに、すでに退団したある選手は「(頭部を)平手打ちされて、むち打ちみたいになった。その後の練習にも支障をきたし、精神的な苦痛を受けた

    【楽天】安楽智大パワハラか、複数選手が訴え「あれはいじめ」証言も 球団社長「しっかり調査」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    f_d_trashbox 2023/11/25
    楽天は窃盗犯をその事実隠してトレードするような球団だからなぁ(隠したのはデーブ大久保)。なかなか客席数も増やさなかったし、もう球団として終わってるんじゃない? 田中も一緒に追放してどうぞ
  • ヤマザキマリ「イタリアでは一生分の貧乏と辛酸を体験させられた。当時よく食べていたパスタが、日本の高級イタリアンで1500円で振舞われていて…」 貧乏ピッツァ|話題|婦人公論.jp

    レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロなど、世界的にも有名な芸術家を数多く生んでいるイタリア。美術館も多く、素敵な街並みに一度は訪れてみたいという方も多いことでしょう。そのようななか、17歳でイタリア・トスカーナ州にあるフィレンツェに留学し、「極貧の画学生時代にべたピッツァの味が、今でも忘れられない」と語るのは、漫画家・文筆家・画家として活躍するヤマザキマリさん。マリさんいわく「イタリア料理は基的に庶民の文化として育まれてきたもの」だそうで――。 私の貧乏メシ 今から25年ほど前に遡るが、フィレンツェで産んだ子供を連れて日へ戻ってきた直後からしばらく、札幌のローカルテレビ局のワイド番組でイタリア料理のコーナーを担当していたことがある。 当時はまだ漫画だけで生計をたてていくのが難しく、幼い子供を育てることを踏まえると仕事をあれこれ選り好んでいる場合ではなかった。 学生時代のチリ紙交

    ヤマザキマリ「イタリアでは一生分の貧乏と辛酸を体験させられた。当時よく食べていたパスタが、日本の高級イタリアンで1500円で振舞われていて…」 貧乏ピッツァ|話題|婦人公論.jp
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    f_d_trashbox 2023/11/25
    アーリオ・オーリオは確かに原価安いだろうけど、それを言えば漫画原稿も紙とインク代だけだし。その時代にそれを提供できることとか、技術とか、コースの一部としてその皿が必要とか、いろいろあると思うけどね。
  • 岸田さんはそんなにダメな首相なのだろうか。こんなに実績があるのに(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    先週、サザエさん症候群(月曜に会社や学校に行くのが嫌で日曜夜に落ち込むこと)について書いたが、今週も岸田文雄首相にとっては辛い月曜となったであろう。読売新聞の支持率が初めて20%台となり、朝日、毎日も続落したからだ。 【画像】習近平国家主席、尹錫悦韓国大統領と笑顔で握手 しかも火曜からは国会の予算委員会が始まり、支持率低下の一番の原因である所得税減税のほか、政務3役の不祥事、大阪万博の経費問題など、野党にボコボコにされ、ほぼサンドバッグ状態だった。今週末調査をやったら来週も支持率は必ず下がる。 おそらく今、テレビ局や新聞社から電話がかかってきて「岸田内閣を支持しますか」と問われた時、よほど熱心な自民党員でない限り、「はい支持します」とは言いにくいと思う。 つまり世間は岸田首相を支持したり、ほめたりするのが、はばかられる雰囲気になっている。私も岸田政権を評価する記事を書くと読者の皆様からもの

    岸田さんはそんなにダメな首相なのだろうか。こんなに実績があるのに(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
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    f_d_trashbox 2023/11/25
    従業員の給与を上げない企業の法人税を大幅増税してくれれば。/お金ばら撒いても限界あるし、企業に内部留保吐き出させて給与水準上げるしかないのでは。それで株価下がっても仕方ないんじゃない。
  • 出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

    取次最大手の日出版販売(日販)がコンビニ配送から撤退するというニュースが、雑誌出版社に衝撃を与えている。日販はローソン、ファミリーマート、セイコーマートへ雑誌等を配送しているが、業界紙『文化通信』によると、2025年2月までに終了するという。もっとも、代わって取次第2位のトーハンが引き継ぐとみられ、多少の空白期間ができる可能性はあるものの、一般読者への影響は少ないだろう。 ただ、日販の撤退は雑誌販売がすでに抜き差しならない状況にあることを示している。日販がコンビニから撤退するのは利益が出ないからだ。00年代初めには7%ほどあったコンビニの総売上高に占める出版物の売り上げが、最近は1%程度にまで落ち込んでいる。売り上げが減っても配送する手間は変わらない。加えて、人手不足と燃料代の高騰が続いている。しかし、日販の後を引き継ぐとみられるトーハンにしても、その事情は同じだ。 コンビニにとって、雑

    出版業界事情:取次大手の日販がコンビニ配送から撤退 雑誌販売に大打撃 永江朗 | 週刊エコノミスト Online