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2006年7月16日のブックマーク (7件)

  • 東京女子トイレマップ :: デイリーポータルZ

    それは少し昔の話、インターネットがやっと普及しはじめたころ。 都内のトイレ落書きを集めた「東京トイレマップ」というサイトが、話題になり、人気を集めた。 伝説のそのサイトの管理人は、何をかくそう、当サイト『デイリーポータルZ』のwebマスターである、林雄司氏だ。 林氏は男性なので、男子トイレしか掲載されていない。 で、今回女性であるわたくしが、女子トイレの落書き収集を試みてみた。 かる~い気持ちで撮影してきたのだが、あらためて見ると、「都市の闇」そのものが、うつってしまった、ような………。 ちょっぴりホラーな東京のリアルを、どうぞ。 (text by 大塚幸代) 大塚「では、トイレ壁評論家として、『トウナイト2』にも出演したことがある、林さんにお話を伺っていきたいんですが……」 林「ええ、『トゥナイト2』で、『トイレオタクのトイレ訪問』っていうネタで、とりあげられましたから。もう6年も前のこ

    f_iryo1
    f_iryo1 2006/07/16
  • Conic - Juggling in a Cone (Preview)

    Greg Kennedy's new manipulation routine, the juggling of 3, 5 & 7 balls on the inside surface of an 8-foot high inverted cone. Visit www.innovativejuggler.com for more info.

    Conic - Juggling in a Cone (Preview)
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    f_iryo1 2006/07/16
    すごいジャグリング
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art 精神科薬広告図像集

    the american gallery of psychiatric artというサイトがある(あった。残念ながら今はもうない)。1960年代から現在に至るまでのアメリカの精神科薬の広告アート集である。どういうわけかアメリカの広告アーティストたちは、精神科の薬の広告では、患者の感じている恐怖感や抑うつ感といったものを表現せねばならぬ、と思いこんでいたらしく、ぎりぎりと歯をいしばる男やら闇の中にうずくまる女やら、見ているだけで不安にかられてきそうなほどおどろおどろしい図案ばかり。なんと、笑顔の絵柄が登場するのはようやく90年代になってからである。どうやら、薬が効いて楽になった状態を描いてもいいのかも、とアメリカ人もやっと気づいたらしい。 さて、同じようなサイトの日版ができないものかと思い、医学図書館にあった古い精神医学雑誌をぱらぱらとめくっては、薬の広告(薬ではないものもあるが)を集め

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    f_iryo1 2006/07/16
    こういう図像を冷静に観賞できるようになった、っての成長したってことかな。
  • MyNewsJapan - 豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」

    西日新聞社発行のブックレット「卓の向こう側」によれば、福岡県内の養豚農家で、あるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいたことが分った。具体的なコンビニ名を報道しないことについて同社は、「公表するとパニックになる」と説明した。 当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『卓の向こう側』を ブックレット に収めたもの。 同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。 与えたコンビニは、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の

    MyNewsJapan - 豚にコンビニ弁当与え奇形・死産続出「具体名公表するとパニックになる」
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    f_iryo1 2006/07/16
    いいぞ。
  • MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金

    裁量手当は、部署ごとに一律で決められた編集手当と年齢給とで構成され、編集手当の額(右記参照)は、刊行形態と読者対象別で決定されている。 「FRIDAY編集部」「週刊現代編集部」「東京一週間編集部」が最も高く設定されており、児童向け雑誌などより年間140万円ほど高い。つまり所属部署主義で、成果主義ではない。ほとんどすべての編集部で、入社2年目の社員が1,000万円を超える。 ボーナスも、ほとんどが一律支給分で、成果主義ではない。年齢が上がれば自動的に上がる。右記のように、通常のボーナスの他に「別途金」としてウラボーナスも支払われるので、入社5年目でボーナスが約300万円にもなる。 私が新聞記者をやっていた27歳の頃、年収は750万円程度だった。新聞社も講談社と同様、所属する部署やグループによってみなし残業手当が異なるが、20代の新聞記者はほとんど地方支局にいるため、東京の中核部署と比べ低めに

    MyNewsJapan 27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
    f_iryo1
    f_iryo1 2006/07/16
    別に高給でもいいような気がするけどな。企業なんだし。入社するときに頑張ったんだろうからさあ(という私は、先の見えないフリーターですが)。
  • Internationale Isang Yun Gesellschaft e. V.

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    f_iryo1 2006/07/16
    国際ユン・イサン協会
  • YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    YouTubeの急激な台頭をきっかけに、ネット界隈では著作権論争が喧しい。 確かに、今の法解釈に照らせばYouTubeは限りなく黒に近いと言えるかもしれない。というか、権利者が腰を入れて法的措置を取ればYouTubeに殆ど勝ち目は無いだろう。 しかし、実際問題としてまだそうなっていない。最終的な「黒」判定はまだ出ていない。 日にレンタルレコード業が台頭した時、まだ著作権法に「貸与権」は無かった。極めて違法性の高いビジネスだった。それが今では細かな問題はあるにせよ、ビデオを含めたレンタル業は完全に社会に根付いた。 コンセンサスさえ取れれば法は後からついてくる。どういう意志を持つかが重要なのだ。YesかNoか。是か非か。 Napsterは違法だから潰れたのではない。単純に言えば、RIAAに「No」を突きつけられたから消滅した。もし、Napsterが提示した和解案にRIAAが「Yes」と言え