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2007年11月16日のブックマーク (5件)

  • ビルの上の「鳥の巣」 :: デイリーポータルZ

    東京の下町、隅田川にかかる新大橋。そこから見える秋の夕暮れの一コマである。斜張橋のワイヤーが画面を大胆に横切るこの写真の中で一番の見どころは何だろうか。 それはビルの上の「鳥の巣」だ。 (text by 大山 顕) ビルの上の「鳥の巣」とは上の写真のこれ。ビルの上の広告を入れるための骨組みのことだ。ぼくが今勝手に名付けた。 町を見回すと、案外とこのように広告が入っていない状態のものを見かける。広告で成り立っている世の中でこんなこというのはなんだが、広告が入っていない方がかっこいい。この骨組みがざわざわと複雑に組み合わさっている視覚的喜び。今日も上を向いてぼくは歩く。 このビルの上の鳥の巣がなんとなく好き、って人はいるに違いないと思う。そう信じて今回はこの巨大な鳥の巣を収集鑑賞してみた。ついてこい。

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    f_iryo1 2007/11/16
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
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    f_iryo1 2007/11/16
  • 最悪の読後感を味わわせてくれる、劇薬小説を募集します。…

    最悪の読後感を味わわせてくれる、劇薬小説を募集します。 読まなければよかった、知らなければよかった、トラウマになった、何も手につかなくなった、価値観が破壊されたといった、読んだという記憶ごと抹消したくなるようなものが、極上の劇薬小説。 ただし、「期待して読んだらハズレだった」は該当しませんのでご注意を。 現在の十大劇薬小説を挙げます。 1.狂鬼降臨(友成純一) 2.骨餓身峠死人葛(野坂昭如) 3.児童性愛者(ヤコブ・ビリング) 4.隣の家の少女(ジャック・ケッチャム) 5.城の中のイギリス人(マンディアルグ) 6.目玉の話(バタイユ) 7.暗い森の少女(ジョン・ソール) 8.問題外科(筒井康隆) 9.きみとぼくの壊れた世界(西尾維新) 10.ぼくはお城の王様だ(スーザン・ヒル) 以前「はてな」でうかがった、皆さんのオススメをもとに作っています。 このランキングについては、以下を参考にしてく

  • バイトのお話し - おれはおまえのパパじゃない

    店での長い長いバイト生活のときにですね、「ただ単に長い」っていう理由で、新人の教育を任されるわけです。 バンビーノでもやってたけど、調理とホールって、全然違うじゃないですか。なんつーの? 調理って、「俺の技を盗め」的なさ、「教えてもらおうなんて考え自体が甘ぇんだよ自分で考えて自分で仕事みつけろよタコが」的なさ、「何も教えはしねえけど、俺の仕事の邪魔になるようなことをしやがったらローキック入れんぞ」的なさ。ばっかじゃねえの。なにそれ。ちゃんと教えてやれよ、と思います。 ほいで俺はホールの人間だったので、いちようちゃんと手取り足取り教えるわけです。仕事の手順とかは初日で一通り誰でもできちゃう。だって誰でも出来るような仕事だから、アルバイトなわけだし。でも接客に一番大事な何かがなかなか身につかんのね。ほいで、やっぱ自分もそうだったからわかるのだけど、最初って「いらっしゃいませー!」の一言すら

    バイトのお話し - おれはおまえのパパじゃない
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    f_iryo1 2007/11/16
  • GAIGOSAI WEB - 東京外国語大学・第90回外語祭

    みなさん、こんにちは。 第101回外語祭実行委員会 委員長の五十幡汐涼です。 GAIGOSAI WEBをご覧いただきありがとうございます。 今年の外語祭は、時局に鑑みて実施を見合わせていたアルコール提供とサークルや有志団体による模擬店が 第97回以来4年ぶりに復活し、コロナ禍以前の外語祭により近い形での開催となります。 上記の企画を復活させてほしいというお声もたくさんいただいており、 皆様のご期待にようやくお応えできること、大変嬉しく思います。 ひとえに日頃ご支援・ご協力いただいております皆様のおかげでございます。 改めて心より感謝申し上げます。 2020年、新型コロナウイルス感染拡大を受けて世界中で自粛の動きが広がる中、第98回外語祭も例に漏れず対面開催を自粛し、 史上初の”オンライン開催”で行いました。 そして、99・100回では段階的に企画の復活や制限の緩和を行うなど、新たな外語祭の

    GAIGOSAI WEB - 東京外国語大学・第90回外語祭
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    f_iryo1 2007/11/16