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ビジネスに関するf_oggyのブックマーク (82)

  • なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる

    ものすごーく分かりやすく説明するために数字はかなり極端にした。 普通の商売ではS社の5万のパソコンがあるN社の5万のパソコンがあるどっちも仕入額は4万で、1台売れると量販店のC社は1万儲かる。 土日でパソコンが50台売れるとすると50万儲かる。 この儲け方を純利益と呼ぶことにする(当は全然違うけど、ここではそうします)。 この50万円を目指すだけだったら、 S社が25台売れてN社が25台売れても良いし、 S社が49台売れてN社が1台売れても同じ。 こんなことやってたら量販店は儲からないそしてなによりメーカーも嬉しくない。←ここが重要。 いつまで経ってもシェア拡大ができないからだ。 インセンティブを出すメーカーが登場するそこでS社が「土日の2日間でうちのパソコンを51台売ってくれたら追加で200万円C社さんに支払います」という。 メーカー(この場合はS社)が一番欲しいのはシェアであり、S社

    なぜ家電量販店で凄まじく値引ける(ことがある)のか教えてやる
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
    f_oggy
    f_oggy 2014/08/25
    非正規雇用がはびこる昨今、判ってて属人的にする生存戦略もあるからね
  • エプソン、好業績を引っ張る意外なプリンタ

    7月31日、決算発表会見に臨んだ濱典幸専務の表情は、終始にこやかだった。 それもそのはず。インクジェットプリンタ大手のセイコーエプソンが同日に発表した2014年度第1四半期(4~6月期)決算は、売上高が2462億円(前年同期比10.9%増)、営業利益が546億円(同7.4倍)という、極めて好調なものだった。 この数字には裏がある。同社は今年度からIFRS(国際会計基準)に移行した。その関係で、第1四半期は年金制度の改定に伴う費用の減少額(約300億円)が利益に上乗せされたなど、特殊要因の影響が大きかった。 それでも、売上高から原価や販売管理費を差し引いた事業利益(日基準の営業利益に相当)は、前年同期比143.1%増の235億円と大きな伸びを見せた。 それでは何が足元の好調を牽引しているのか。その疑問について、濱専務はこう説明した。「(インクジェットの)大容量インクタンクモデルなどの数量増

    エプソン、好業績を引っ張る意外なプリンタ
    f_oggy
    f_oggy 2014/08/03
    インクで稼ぐビジネスモデルから転換かと思ったら社外品を駆逐する施策だったでござる。セコいな!/先進国で同じモデルを出さない限りは簡単には社外品は出てこないかもね。
  • ペーパーレス時代になぜ三菱鉛筆は最高益か (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう

    f_oggy
    f_oggy 2012/06/22
    不況だからこそ企業は自力をつけることが大事ということかね
  • 「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary

    今週は出張していたので、例のソーシャルゲームおよびコンプガチャに関する件はROMしていただけだったが、遅ればせながら私の考えを一応まとめておきたい。 ソーシャルゲーム各社を叩く論調が多いが、ベンチャーの芽を次々と摘み取る役所への不満の話なども聞こえてくる。 私個人としては、グリーやDeNAを「人格攻撃」ならぬ「社格攻撃」をする気はない。せっかくベンチャーからここまで頑張ってきたのだし、世界で戦おうとやり始めているところで、ここで踏ん張ってほしいと思っている。遅きに失したが、それでもbetter late than neverで、かろうじて事前に自主規制したことはよかったと思う。 ベンチャーが出発するときには、既存のシステムに挑戦するがために、法律的にはグレーだったり網の目だったりするところを通るのもある程度仕方ない。グーグルだってフェースブックだって、今でもプライバシー問題などで、年がら年

    「コンプガチャ問題」に見る新興勢力の危機管理と矜持 - michikaifu’s diary
    f_oggy
    f_oggy 2012/05/12
    うーん、大人の意見だ。ユーザを味方につけるのは大事なことだよね
  • ベンチャーが人が増えてぬるま湯の勘違いダメ会社になった例

    人から聞いたある会社のことをまとめてみた。(はてなじゃありません。)社員ブログ内容が変になって、一部の社員の意見で分裂。更新が難しくなったので無理矢統合。企画者の思い込みだけで決まり、業務に追われている社員の意見を聞かずに無理矢理記事を書かせているので、一部の社員から反感を買っている。コスト重視とか言っているけど、兼任で書かせているので実際コストパフォーマンスはもの凄く悪い。専任じゃないから、パクリ、いまさら感、自己満などの記事ばかり。読者はどこやら。技術記事で良いものあるけど、全体のレベルがバラバラで低い。デザイナーじゃない人がデザインのことをバカにして書いていたりして、仕事を発注するのが不安になる内容が目立つ。開発環境マルチモニターを導入した結果、だらだら2chやネットばかり見るようになって効率の低下。ハイスペックマシンを導入した結果、実環境を意識できなくなって品質低下。スペックに己惚

    f_oggy
    f_oggy 2011/07/17
    ベンチャーの話というよりは硬直化した組織の悪い事例といったところ。
  • 就職活動コンサルティング 『千円札は拾うな』など代表著書多数 株式会社ワイキューブ 民事再生法の適用を申請 負債40億円 - 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:581345641 「東京」 (株)ワイキューブ(資金8775万円、新宿区塩町21、代表安田佳生氏、従業員88名)は、3月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は大澤康泰弁護士(港区南青山3-13-18 、電話03-5770-8282)。監督委員には笠井直人弁護士(中央区銀座3-11-18、電話03-3546-2033)が選任されている。  当社は、1990年(平成2年)11月に設立された人材コンサルティング会社。代表の安田氏は、『採用の超プロが教える』(サンマーク出版)、『千円札は拾うな。』(同)など多数の著者として知られているほか、ワインセラーやバーを設置したオフィスがメディアで取り上げられ一時は大手企業にまじり、雑誌の就職人気ランキングで上位に入るほどの知名度を有していた。  学生に対する合同就職イベントなど採用関連業務を手がけ、特に人材

    f_oggy
    f_oggy 2011/03/31
    リーマン以降、新卒中途を取らない企業が増えたからねぇ。
  • もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance

    みんな死にかけるかもしれないよ。 ひがさんのSI業界からはさっさと抜けだしたほうがいいを読みました。SIには未来が無いという最後通告のような文面のようにも取れます。江島さんのニッポンIT業界絶望論と併せて読むと、言わんとしていることの輪郭がより鮮明になるかと思います。ご一読を。 非効率極まりない下請け構造でシステムを作る時代が過ぎ去り、プロがはじめから高い品質を提供できるSaaSの時代が到来しているよ、と。ユーザーは必要最低限の投資で済む為、よりスリムで堅牢な企業体になる。IT屋も全部自分で出来るしお客さんが喜んでくれて嬉しいよねというWin-Winなシナリオ。 これが仮に未来像としましょう。そうすると、ちょっと考えれば分かる。ITのサプライサイドにとっては、当に難しい時代に入るってことが。SaaSの時代というのは、僕ら業界にいる人間にとってみれば「多産多死の時代」ではないでしょうか?変

    もしもIT業界の下請け構造が崩壊したら - GoTheDistance
    f_oggy
    f_oggy 2011/01/13
    こういう話はもう何年も言われ続けてる気がするんだよなぁ。死にそうで死なない業界、IT業界。しかし壊死部分が広がってきているのは確かだよね。
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    f_oggy
    f_oggy 2011/01/13
    これ2007年の記事なのか…ちょっと考えさせられるな。
  • NameBright - Domain Expired

    If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit NameBright.com

    NameBright - Domain Expired
    f_oggy
    f_oggy 2011/01/03
    なるほどねぇって感じ。あとはこれからの顛末が見物ってところか。もっともそれは消費者や小売も含めたババ抜きになるんだろうけど…
  • 2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手

    2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン
    f_oggy
    f_oggy 2010/10/22
    文字通り仁義なき戦いだね。こうなるとどちらかが勝つというシナリオよりも、黒船来襲で共倒れみたいな結末の方が想像に難くない。
  • “Javaの父”ゴスリング氏、Oracle退社の理由を語る

    Oracleによる初のJavaOne開催中、ジェームズ・ゴスリング氏はeWEEKの単独インタビューで、これまで明かさなかったOracle退社の理由を語った。 ジェームズ・ゴスリング氏が米Sun MicrosystemsでJava言語およびプラットフォームを構築したチームを率いていたころ、同社は好調で、Javaは革新的な技術だった。だが、最終的にはSunは財務的な窮地に陥り、米Oracleが救済者として現れた――正しいことを言う救済者として。だが水面下では、少なくともゴスリング氏の考えでは、間違ったことばかりする救済者だという。 ゴスリング氏はJavaを作り出した。これは多少は尊敬されていい功績のはずだが、同氏が言うには、Oracleから与えられたのはその逆だったという。eWEEKの単独インタビューで、ゴスリング氏はOracleを辞めた理由と、Oracleが同氏の創造物であるJavaを今後管

    “Javaの父”ゴスリング氏、Oracle退社の理由を語る
    f_oggy
    f_oggy 2010/09/27
    この間IBMからAppleに引き抜かれてすぐに辞めちゃった人いたなぁというのを思い出した。OracleでのエリソンはAppleでのジョブスに似ている。当然細かい事情は違うだろうけどね。
  • モバゲー「任天堂とソニーは終わった会社。老害化してるしそろそろ消えろ、これからは私たちの時代」 : はちま起稿

    モバゲー「任天堂とソニーは終わった会社。老害化してるしそろそろ消えろ、これからは私たちの時代」 モバゲーがおまえらに挑戦状 1 名前: 作業療法士(大阪府)[] 投稿日:2010/09/11(土) 20:59:10.06 ID:RxMZMSRqP 携帯電話で仲間や見ず知らずの人と交流して遊べる「ソーシャルゲーム」が、勢力を急拡大している。無料を武器にこれまでゲームとは無縁だった層を取り込み、モバゲー、グリー、ミクシィの“御三家”の会員数は各2千万人前後を誇る。王者・任天堂などゲーム機メーカーにとっては、専用端末が要らない新興勢力の台頭は死活問題だ。ゲーム界で“下克上”が幕を開けた。 過激な挑戦状 「任天堂やソニーは、人間でいうと還暦を過ぎている。日で過去30年間に生まれた企業が、 世界のリーダーに上り詰めたケースはまだないが、その歴史を変えていく」 横浜市内で先月31日に開かれ

    f_oggy
    f_oggy 2010/09/12
    ソーシャルゲームはいままさにバブルって感じだな。どこまで続くことやら…
  • 家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった家電量販店の安売り競争はし烈である。郊外型のヤマダ電機が駅前に進出し、さらに、競争は激しくなっている。池袋の駅前では、大通りをはさんで、どちらの歩道にいても両店の呼び込みの声が聞こえる。また、都市部だけでなく地方都市でも、駅前は、昔、百貨店だっとところが、家電量販店になっているところも多い。 そうした中、家電量販店よりもかなり高い価格で販売して、お客様から喜ばれている街の電気屋さんが町田にある。でんかのヤマグチだ。随分前から気になっていたが、ようやく昨年末、山口社長を訪ねてお会いすることができた。メディアもの取り上げられているので御存知の方もいらっしゃると思うが、簡単にご紹介したい。 人によって、高額商品の買い方は異なるだろうが、価格コムで最安値を検索⇒家電量販店で確認・交渉⇒妥協できる価格になったら購入 といったパターンの方も多いのでないか

    家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    f_oggy
    f_oggy 2010/08/26
    セグメントを絞って高付加価値サービスを展開するのは実に合理的。金がある人間にとって安いかどうかは問題ではない。
  • 受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ

    私は1年以上、エンタープライズの世界(企業向けSIとか)から離れ、ずっとGoogle App Engineをやっています。今は、Google App Engine + Webkitベースのブラウザで動くHTML5を使ったグローバルな新サービスを提供しようとしていて、新規事業立ち上げのために日々奮闘しているので、エンタープライズな世界に戻ってくることは、基無いでしょう。 私は、受託開発に未来はないと思っているので、自分でサービスを提供する側に回ろうとしているわけです。受託開発に未来はないといっても、文字通り未来はないという意味で、すぐになくなるわけではないし、生きてくために必要な部分も多々あると思います(うちの会社もSIerだし)が、今後は撤退すべきだろうという判断です。 受託開発になぜ未来がないかというと、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものが生き

    受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ
    f_oggy
    f_oggy 2010/08/24
    クライアントの業種によっては全然続くと思うが、SI全体としては確実に縮小方向だろう。内製志向が増えてきているあたりがわかりやすいところ。
  • 初めての起業は何でも自分でやってみた方がいい - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    俺は起業に関する事務を自分で何でもやった口なので、ここまで人任せが多いのはどうかなあ。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51513713.html 初めての起業だからこそ、体験してみた方がいいと思うことが多いんだけど。 そりゃあ確かに起業に関するアレコレは面倒くさい。登記やら届出やら何やらで、官公庁をぐーるぐる。法務局がどうで、印紙がアレで、印鑑をつくって、実印を登録して……当に面倒。 しかしだからこそ会社には信用があるわけね。「法人」っていう得体の知れない組織に信用が生まれる。時に個人よりも。つくるのが面倒くさいからこそ、登記されている会社は信用されるわけよ。 だからこそ、「どれくらい面倒なのか」を体験してみることに価値があると思うわけね。体験することで、それを人に代行してもらう費用が適正かどうかを判断できるわけだし。また、将来的にそ

    初めての起業は何でも自分でやってみた方がいい - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    f_oggy
    f_oggy 2010/08/09
    これは確かにそう思う。やってみて初めて分かることも多いしね。私は法人じゃなくて個人事業主だけど、なんでも自分でやってみて色々と考え方が変わったことは多い。
  • ニートから一発大逆転の人生に疲れた : はれぞう

  • 新しいことは1つも始めない方がいい。作業は集約した方がいい。|ホットココア社長日記

    1点集中が大事!?サイトURL短縮君がなぜか継続して人気!量産でサービス作るのってどうか考える。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51476798.html でも書いたのですが、最近師匠に言われた言葉で、 「作業は集約した方がいい」 と言われました。 この言葉が会社経営をしているなかでも、1番のテーマだったりしたので、今日はまとめてみます。 儲け話はたくさん落ちている最近、自分の中で物事を判断するときに、「作業集約」を凄く意識しています。 例えば儲け話が10個あったとします。 ■今までの判断基準 「どれが1番儲かるかな」 と言う、案件ごとの単発的な考え方でした。 ■作業集約的な考え方 「どれが1番、今までのノウハウを生かせて、今やってる事業とのシナジー効果が高いか」 と言う、判断基準だったりします。 もっと言う

    f_oggy
    f_oggy 2010/06/01
    ビジネスにおける軸足的な考え方と費用対効果の話。冷静に考えれば当然のようでもちょっとでも浮き足立つと忘れがちなこと。
  • 日本のソフトウェア産業は「製造業」 - My Life After MIT Sloan

    これは、MIT SloanのCusumano先生がでも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft

    f_oggy
    f_oggy 2010/05/28
    日欧米印のソフトウェア産業の違いについて / 日本は製造業ってのはほんとにそう思う。いつになっても開発プロセスが泥臭いところは多いんじゃなかろうか
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
    f_oggy
    f_oggy 2010/05/20
    「『好むと好まざるとにかかわらず』そうなるんだよ」か。当たり前のことなんだけど、忘れがちなことだなぁ。久々に感銘を受けた / クリエイティブな消費についてはその人のステージによるんじゃね?