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ブックマーク / blog.jnito.com (6)

  • 長年の悩みだったギターアンプのノイズが「マイ電柱」で直った件 - give IT a try

    はじめに 僕は趣味でよくギター(エレキギター)を弾きます。 ですが、長年ずっと困っていたことがありました。 それはギターアンプのノイズです。 多かれ少なかれ、エレキギターを弾くときはアンプからノイズが出るものです。 しかし、僕の家のギターアンプからは明らかに異常な「キーン」というノイズが出ます。 実際どんな音なのかは以下の動画で確認できます。(うるさいのでボリュームには気を付けて!) www.youtube.com このノイズは以下のような特徴があります。 5〜6年前から急に発生し始めた 常時ノイズが出るわけではなく、たまに発生する ノイズが鳴り始めると鳴ったり止んだりを繰り返す ギターを変えても、アンプを変えても同じようにノイズが出る(なので、ギターやアンプの問題とは考えにくい) ギターを全くつないでいない状態でもノイズが出る(なので、ギターのピックアップがノイズを拾っているわけではない

    長年の悩みだったギターアンプのノイズが「マイ電柱」で直った件 - give IT a try
    fa11enprince
    fa11enprince 2024/04/02
    電力会社がここまで親身に付き合ってくれるもんなんだ。すごい。とはいえ多分、それに付き合ってくれるに足りる状況があると判断されたからこそなんだろうけども。
  • 僕たちは本当のSQLite3を何も知らない(柔軟なデータ型と外部キー制約の罠について) - give IT a try

    「えっ、SQLite3ってこんな仕様なの!?」と最近ビックリしたことを紹介します。 たとえばこんな2つのテーブルがあったとします。 CREATE TABLE blogs ( id int primary key, title varchar(32) ); CREATE TABLE comments ( id int primary key, content varchar(32), blog_id int, foreign key (blog_id) references blogs(id) ); ポイントはcommentsテーブルのblog_idにはblogs(id)への外部キー制約が貼ってあることです。 もちろん、blog_idもblogs(id)も、どちらもint型です。 で、以下のようなSQLを発行します(blog_idの値に注目)。 -- blogsにデータを追加 INSERT

    僕たちは本当のSQLite3を何も知らない(柔軟なデータ型と外部キー制約の罠について) - give IT a try
  • 過度なDRYは読みやすさの敵!?「リーダブルテストコード」という発表をしました #vstat - give IT a try

    先日、このブログでもお伝えしましたが、「VeriServe Test Automation Talk No.3」というオンラインイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 申込者数はなんと1000人を超えていて、大変驚きました。 僕は「リーダブルテストコード」というテーマで発表しました。スライドはこちらです。 Twitterでたくさんシェアされたり、はてなブックマークがたくさん付いたり、こちらもすごい反響でビックリしました。 で、どんな内容だったの? ひとことで言うなら「テストコードを徹底的にDRYにしようとしちゃダメよ!」というお話です。 このネタは昔からQiitaやTwitterとかでことあるごとに話してきましたが、この勉強会であらためてなぜダメなのか、DRYに書かず、どう書くべきなのか、という話を力説してみました。 優秀なプログラマほど、「

    過度なDRYは読みやすさの敵!?「リーダブルテストコード」という発表をしました #vstat - give IT a try
  • RubyConf 2018で初英語LTしてきました 〜登壇の準備から当日話した英文まで全部公開します!〜 - give IT a try

    はじめに 以前もこのブログでお伝えしましたが、僕は2018年11月にロサンゼルス(LA)で開催されたRubyConf 2018に参加しました。 上記のエントリにも書いたとおり、僕は2日目に開催されたLT(ライトニングトーク)大会に参加して発表してきました。 LTではあるものの、これは僕にとって初めての英語の登壇でした。 このエントリでは、発表内容の詳細や発表に至るまでの準備、英語で発表するときのポイントなど、もしみなさんが英語で発表することになった際に役立つ情報をまとめてみます。 RubyConf 2018でLT中の僕(Photo by Kazumi Karbowski) LTに参加しようと思ったきっかけ RubyConf 2018への参加費用は僕が勤めているソニックガーデンに補助してもらいました。 そのときに会社のメンバーから「じゃあ、来年はRubyConfに登壇することが補助の条件ね」

    RubyConf 2018で初英語LTしてきました 〜登壇の準備から当日話した英文まで全部公開します!〜 - give IT a try
    fa11enprince
    fa11enprince 2018/12/18
    Rubyistでないですが、初心者は例外を積極的に使わないというのはとても同意。WebアプリならFWに例外のハンドリングを任せるのも同意。普段私は専用のクラスを使ってメソッドの成否と本来返したい値と一緒に返す。
  • デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try

    はじめに さる2016年1月9日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました。 主催者の僕自身が「参加して良かった!」と思えるぐらい有益な情報がたくさん詰まった勉強会になったので、今回のエントリではこの勉強会の内容を紹介します。 もくじ ちょっと長いので、先に目次を載せておきます。 はじめに もくじ 講師は合同会社フィヨルドの町田さん! この勉強会で講義してもらったテーマ 座学編 Railsの app/assets/stylesheets 内のディレクトリ構成例 最近注目を集めているAtomic Designについて 3種類のリセット系CSSの特徴について 変更に強いマークアップのルールについて プログラマとデザイナの協業について ハンズオン編 進め方の具体例 1問目:グローバルナビゲーションの作成 2問目:アラート画面の作成 3問目:記事

    デザイナさん直伝のCSSテクニックが満載!「RubyistのためのCSS勉強会」を開催しました - give IT a try
  • イケメンとラブレターで学ぶSSLの仕組み - give IT a try

    はじめに みなさんはSSL(Secure Socket Layer)が何だか、きちんと説明できますか? 「フォームが暗号化されて送られるやつでしょ?」 「ブラウザのURL欄とかに鍵マークが付いてたら安心なんだよねー」 ・・・いや、そういうレベルじゃなくて、もうちょっと裏側の仕組みまで説明できますか? まあ単純にWeb利用者としてなら、それぐらいの理解でも構わないかもしれませんが、開発者やサーバーの管理者としては落第点ですよね〜!ww って、すいません、僕がこのあいだまで落第点でした・・・ m(_ _)m 実際、裏側の仕組みが分かってないとSSL関連の申請やサーバーの設定をするときに「CSR?中間証明書?秘密鍵??※◎△$%!!??」になってしまいます。 なので、技術者であれば今自分が何をやっているのか把握できるように、SSLの仕組みをきちんと理解しておくことが必要です。 というわけで、今回

    イケメンとラブレターで学ぶSSLの仕組み - give IT a try
    fa11enprince
    fa11enprince 2015/04/21
    これはわかりやすすぎる!!!!
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