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ブックマーク / doi-t.hatenablog.com (3)

  • Linuxターミナル、コマンドtips その2: ファイルを見つける(locate, find)、ファイルの中身を調べる(grep) - 百日半狂乱

    (2019/06/29追記) 実践的、網羅的かつ簡潔にまとまったドキュメントを見つけたのでメモ(日語訳もある)*1。 github.com このtipsはこれからLinuxを使っていく必要がある人、特に端末操作に苦戦している人、もしくは端末操作に対して嫌悪感すら抱いている人に向けて書いたものです.作成の経緯はその1の冒頭および注釈に書きました. 前回の話題 ターミナル関係のショートカットキー コマンド入力(タブ補完、インクリメンタルサーチ) ディレクトリ構造の把握(tree)、ディレクトリの移動(cd) ファイル一覧表示(ls) linuxターミナル、コマンドtips その1: キーボードショートカットとディレクトリの移動 今回の話題 ファイルを見つける(locate, find) ファイルの中身を調べる(grep) 余談:ターミナルを縦に割ることはできないのか? -> tmux tmu

    Linuxターミナル、コマンドtips その2: ファイルを見つける(locate, find)、ファイルの中身を調べる(grep) - 百日半狂乱
    fa11enprince
    fa11enprince 2015/03/29
    locate便利
  • POSIX.1「signal(2)は古い、sigaction(2)を使え。」 - 百日半狂乱

    過去に何回かシグナルに関する話をしたが、今回と次回もシグナルの話にしようと思う. シグナルそのものについてはsignal(7)のmanページを参照する. ここでは、シグナルを捕捉する側の話をする. 主に移植性の問題で、signal(2)ではなくsigaction(2)を使うべきだが、sigaction(2)はそのままだと使いにくいので、ラッピングして使い易くして、ちょっとだけ遊んでみた. signal(2)は使うな、sigaction(2)を使え。 POSIXがそう言っている. signal() の動作は UNIX のバージョンにより異なる。 また、歴史的に見て Linux のバージョンによっても異なっている。 このシステムコールの使用は避け、 代わりに sigaction(2) を使用すること。 Man page of SIGNAL sigaction(2)のラッパー関数 Gistにサン

    POSIX.1「signal(2)は古い、sigaction(2)を使え。」 - 百日半狂乱
  • Cのエラーハンドリングと例外設計、例外処理のメモ - 百日半狂乱

    二十五日半狂乱、6日目(の分...orz)の記事 Cのエラーハンドリングを毎回やるのは面倒だ! 前回も言ったが、Cではエラーハンドリングに戻り値とerrnoを用いる. それはそうと例外設計において"無視"は大罪である. だから、関数を呼び出したら戻り値は漏らさずチェックすべきだ. ということで、例えば以下のように逐一戻り値をチェックする. if(send(sockfd, buf, len, 0) < 0){ ERROR("send"); exit(1); } あぁ、面倒だ. 一体コードのどの部分が正常系の処理なのか? ほとんどエラーハンドリング*1で埋め尽くされるじゃないか. そもそもエラーハンドリング部分に書くのは毎回同じコードだし、コードの繰り返しは防ぎたい. エラー処理部分をラッピングして楽をする unpv12eの中でラッパーを被せることによってこの面倒を回避する方法を知った. in

    Cのエラーハンドリングと例外設計、例外処理のメモ - 百日半狂乱
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