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ロシアに関するfacebooookのブックマーク (5)

  • アフガニスタン情勢の国連会議 タリバン代表も初参加へ | NHK

    イスラム主義勢力タリバンが統治するアフガニスタンの情勢について話し合う国連の会議が、中東のカタールで始まります。タリバンの代表者も初めて参加する予定で、女性の人権の制限を続けるタリバンに対して、国際社会がどのように関与できるかが焦点です。 会議は30日から、カタールの首都ドーハで2日間にわたって行われ、国連のディカルロ事務次長のほか、欧米やロシア、日など20か国以上のアフガニスタン問題の担当者が参加します。 タリバンからも報道担当の幹部のムジャヒド氏ら、代表が初めて出席する予定で、国連の主導によるタリバンと国際社会との対話が格的に始まるとみられます。 アフガニスタンでは、女性が小学校までしか学校に通えない状況が続くなど、タリバンによって、女性の権利の制限が強まっていることから、各国から人権問題についての発言が予想されます。 これまで、タリバンの暫定政権を承認した国はありませんが、アフガ

    アフガニスタン情勢の国連会議 タリバン代表も初参加へ | NHK
  • プチ「特別軍事作戦」症候群【国末憲人】

    『公研』2024年1月号「issues of the day」 ロシアウクライナ戦争やイスラエル・ハマス軍事衝突に世界の目が集まる陰で、30年以上続く一つの紛争がある種の「解決」に達した。アゼルバイジャン領内でアルメニア人が多数派となっていたナゴルノ・カラバフをめぐる両国の争いである。2023年9月、アゼルバイジャンが始めた攻撃を前に、この地域を実効支配してきたアルメニア人勢力はあっけなく敗北した。彼らがつくる非承認国家「ナゴルノ・カラバフ共和国」(アルツァフ共和国)も、32年の歴史の幕を閉じた。 相反する二つの動き アゼルバイジャンの行為は、軍事的優位を背景に武力で領土を確保しようとした点で、侵略戦争を「特別軍事作戦」と言い換えたロシアウクライナ侵攻と重なる。異なるのは、それに成功してしまったことである。 この地方ではソ連末期の1980年代から、両民族間で対立が激化し、虐殺が相次いだ

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    facebooook 2024/06/29
    “9カ月後、兵糧攻めを受けて疲弊したナゴルノ・カラバフに、アゼルバイジャンは進軍した。”
  • 「ウクライナの小さな町」書評 虐殺招いた民族主義の不安今も|好書好日

    ウクライナの小さな町: ガリツィア地方とあるユダヤ人一家の歴史 著者:バーナード・ワッサースタイン 出版社:作品社 ジャンル:歴史・地理 「ウクライナの小さな町」 [著]バーナード・ワッサースタイン ロシアの侵攻が続くウクライナには、ホロコーストの舞台としての過去がある。この地には、かつて大規模なユダヤ人共同体が存在した。だが、第二次世界大戦における独ソ戦に際しては、ソ連と敵対するウクライナ民族主義者がナチスに加担し、大虐殺が行われた。書は、オランダ在住の歴史家が自らの祖先の出身地であるクラコーヴィエツという町の数百年の軌跡を辿(たど)り、その記憶を掘り起こす。 15世紀以来、この町にはウクライナ人、ポーランド人、ユダヤ人が定住し、19世紀にはユダヤ人が住民の多数を占めた。しかし、ハプスブルク帝国の下でポーランドとウクライナの民族主義が台頭すると、反ユダヤ主義が広がる。第一次世界大戦でも

    「ウクライナの小さな町」書評 虐殺招いた民族主義の不安今も|好書好日
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    facebooook 2024/06/29
    “クラコーヴィエツ数百年の軌跡。15世紀以来、この町にはウクライナ人、ポーランド人、ユダヤ人が定住、19世紀にユダヤ人が住民の多数を占めた。ハプスブルク帝国下でポーランドとウクライナの民族主義が台頭”
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    facebooook 2023/10/18
    “Russian and Syrian forces launched 300 attacks on medical centres in 2015 and 200 in 2016”
  • なぜこの2人が…ノーベル平和賞が問いかけるもの | NHK | WEB特集

    ことしノーベル平和賞に選ばれたのは、2人のジャーナリスト。ロシアの新聞「ノーバヤ・ガゼータ」のドミトリー・ムラートフ編集長(59)とフィリピンのインターネットメディア「ラップラー」のマリア・レッサ代表(58)です。政治家でも国際組織のトップでもない、ジャーナリストたちになぜ平和賞が贈られたのか? そのヒントとなるのがロシアとフィリピンの「報道の自由度」ランキングです。 1位 ノルウェー、67位 日、138位 フィリピン、150位 ロシア、177位 中国、179位 北朝鮮 (「国境なき記者団」まとめ) そこにはそれぞれの国の「報道の自由」をめぐる、壮絶な闘いの日々がありました。 (モスクワ支局記者 禰津博人 マニラ支局記者 山口雅史)

    なぜこの2人が…ノーベル平和賞が問いかけるもの | NHK | WEB特集
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    facebooook 2021/10/12
    “ノーベル平和賞が発表された前日10月7日は、ポリトコフスカヤ記者が殺害されてちょうど15年の命日”「人々が事実を知ることができなくなったら、そこに民主主義はない。私たちはもうそのふちまで来ている」
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