コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
中国・天津市の危険化学物質の貯蔵倉庫で起きた爆発事故は、14日朝も消火活動が慎重に続けられた。国営新華社通信によると、死者50人、けが人701人のうち70人が重傷。数十人の行方が分かっていない。死者のうち消防隊員が17人に上っており、一部の中国メディアは当初の消火活動に問題があったのではないかとも指摘している。 当局の発表によると、倉庫近くで自動車が燃えているとの通報を受けて消防隊が現場に到着したのは12日午後11時ごろ。ある消防隊員は「水をかけてはいけない危険物質があるとは知らなかった。現場で用いたのはすべて水だった」と中国メディアに語った。別の消防隊員は「最初(燃えていたの)はコンテナだった。10分ほど水をかけるとバリバリという音がして光り出し、爆発した」とする。約30分の放水作業の後、大きな爆発が2回起きたという。 これに対し、中国公安省幹部は中国メディアの取材に対し、消防隊員が放水
くう @sakanaQoo @bci_ フォローしたのにご挨拶せず失礼しました。よろしくお願いします。 よく中国のことがわからないでお聞きしたいのですが、政府はたちは、安保は中国侵略からの安全対策というニュアンスでいます。右側のひともそう信じてます。黒色中国さんは中国が日本侵略を企んでいると思いますか? 2015-07-24 12:00:42 くう @sakanaQoo @bci_ 私は中国が本気で日本を攻撃する気があるなら、政治家として狂った判断をしたか、本当のバカかどちらかと思ってるのですが、中国が日本のODAや日系企業による雇用、経済効果をかなぐりすててまで、日本を侵略したいとしたら、どんな理由が考えられるでしょうか。 2015-07-24 12:03:19
現在の東アジアの国際政治の最大の課題は、すでに活力を失った日本をどう縛るかではなく、活力がありすぎる中国をどう縛るか(「縛る」という表現がよくなければ、「猫の首に鈴をつける」)というものである。この基礎の基礎が、日本の議論ではしばしば忘れられていないだろうか。 かつて「日本を縛る」ことが東アジアの平和になにがしか役立っていた時代があった。といってもその間に東アジアに地域紛争は起きていたが。その時代を生きてきて、「どう日本を縛るか」を考えて発言して、それによって自我を形作り人生を築いてきた人たちが、現在高齢化し、新たな世界状況を見る意欲や能力を失っている。歳をとれば無理もないことである。かつて高齢者が希少だった頃は、むやみに新しいことを知っている必要はなかった。昔の知恵を伝えてくれるだけでよかった。 「自分たちが信じてきたもの、当然と思っていたもの、支えにしてきたものが、大きく変わってしまっ
こんにちは、平和(ひらかず)いいます。おかげさまでこの8月15日に70歳になります。人間だったら古希ですよ。いやー、世界中ほかにも友達たくさんおんねんけど皆戦争になっちゃいましてな、ここまで長生きしてるの珍しいですわ。 わしがここまで元気できたんは、応援してくださる皆さんや世界の国々のおかげや、ほんま感謝してます。運もあると思いますけどな(笑)。 せやけどな、さすがによる年波で最近いろいろガタがきましてん、医者に診てもろうたんですけどな。なにやら「アンポカンレンホーアン」ちゅう薬だされましてな。「こんなん出ました」って皆に相談しましたら「そら脱法のヤバイ薬や、飲んだら死ぬで」みたいに言われましてな。「じゃあどないしたらええねん?」て訊いたら何やらいまいちはっきりせん。まぁとにかくこの機会にどうしたらワシが長生きするかキッチリ話し合ってほしいですわ。 自分でいうのもなんですがワシは大切ですぜ
ある日、あなたは福島県から来た企業家に会って、こんな話を聞く。 「震災から4年余りが経ったが、地域の復興はなかなか進まないばかりか、世間の人はもう忘れたがっているようにさえ見える。あなたは東大で環境の研究をしておられるそうだが、東北の環境浄化や自然エネルギー活用のための斬新な案をお持ちではないだろうか。もし良いアイデアがあれば、わたしも事業の傍ら応援したいし、資金獲得のお手伝いくらいはできると思う。」 あなたは「環境再生ないし自然エネルギー活用による、東北地域復興プロジェクト」の案を考えて提案することを約束した。 プロジェクトの総予算は3億円とする(ちなみに復興庁の今年度予算は3.9兆円で、「再生可能エネルギー」関連だけで計23億円ある)。また、必要に応じてクラウドファンディング(「セキュリテ被災地応援ファンド」等)でも公募できる。 ・・これは、東大の大学院・新領域創成科学研究科でわたしが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く