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ブックマーク / www.fsa.go.jp (4)

  • 「ひろゆき氏との対談動画」の公表について

    令和4年8月24日 金融庁 「ひろゆき氏との対談動画」 の公表について 金融庁では、金融リテラシーの向上や、安定的な資産形成に関する施策として、出張授業やつみたてNISA Meetup(つみップ)などのイベント開催のほか、プロモーション動画を作成し、金融庁ホームページやYouTube上で周知を行っています。その一環として、投資初心者などに訴求するための「金融庁ちょっと教えてシリーズ」として、10分程度の動画を作成・公表しています。今般、金融リテラシーの必要性や、つみたてNISAについて改めて周知・広報するための10分動画を新たに作成いたしましたので、公表いたします。 ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る  (前編) ひろゆき×金融庁 金融リテラシーと資産形成を語る  (後編)

    「ひろゆき氏との対談動画」の公表について
  • 高校生向け授業動画・教員向け解説動画の掲載について

    ※以下リンクをクリックするとYouTube掲載ページに移ります。 高校生向け授業動画「高校生のための金融リテラシー講座」 1.家計管理とライフプランニング~働いて稼ぐことと将来設計について(22分28秒) 2.「使う」(7分36秒) 3.「貯める・増やす」~資産形成(15分5秒) 4.「備える」(2分26秒) 5.「借りる」(7分48秒) 6.金融トラブル(7分59秒) ※動画で使用している資料については、こちらのページもご参照ください。また、教材の中で触れている家計管理、ライフプラン、資産形成、借金に関するシミュレーターは、こちらをご覧ください。

    高校生向け授業動画・教員向け解説動画の掲載について
  • 高校向け 金融経済教育指導教材の公表について

    2022年4月からの成年年齢引下げにより、18歳から、クレジットカードを作るなど金融に関する様々な契約を自ら行えるようになり、金融経済教育の重要性はますます高まっています。また、2022年4月からの高校学習指導要領改訂では、金融経済教育の内容が拡充されました。 金融庁では、高校の先生等(※)からご意見をいただきながら、新学習指導要領に対応した授業を行うための指導教材を作成いたしました。(PowerPointをご覧になれない方はpdfでご覧ください。) なお、PowerPoint のノート部分には、実際に教えていただく際のポイントも盛り込んでおります。

    高校向け 金融経済教育指導教材の公表について
  • 「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件の一部改正(案)」に対するパブリックコメントの結果等について:金融庁

    「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件の一部改正(案)」に対するパブリックコメントの結果等について 1.パブリックコメントの結果 金融庁では、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件の一部改正(案)」について、平成26年2月14日(金)から平成26年3月17日(月)にかけて公表し、広く意見の募集を行いました。 その結果、特段のご意見はございませんでした。件についてご検討いただいた皆様には、御協力いただきありがとうございました。 具体的な改正等の内容については(別紙1)・(別紙2)をそれぞれ御参照ください。 2.官報掲載・適用日 日付で官報掲載し、同日から適用されます。

    facebooook
    facebooook 2014/04/21
    4月18日付適用。新たに指定国際会計基準として指定。 国際財務報告基準(IFRS)第9号「金融商品」(平成25年11月19日公表)・国際会計基準IAS第19号「従業員給付」(平成25年11月21日公表)
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