社内の勉強会の資料をここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 ※信念は「教わるのではなく、必死に着いていきませう」 今週はかなりハードボイルドで全身タイツのような忙しさなので、みんなが春を分けて楽しんでいたり、香港に行って楽しんでいる間にせこせこ資料を作っています。 はぁ。 Section 00 Prototype.js の前に JavaScript と DOM とイベントの概要 HTML は読み込まれた後、すべての情報が JavaScript のオブジェクトに変換される。 イメージ的にはこんな感じ <html> <head> <title>タイトル</title> </head> <body> : : </body> </html>↓↓↓ var document = { doc
このリンクをブックマーク。 インストーラー付き版のダウンロード(IE限定) 色付き関数表示版new! スクリーンショット オブジェクトツリーを辿って参照できます。 関数の定義を参照したりもできます。 インストール方法(IE) 方法1 上記の「このリンクをブックマーク」のリンクを右クリックしてブックマークに追加する。 方法2 インストーラー付き版をダウンロードする。 ファイルを適当なフォルダに置いてダブルクリックすると、インストーラーが起動されます。(警告が出でます。) Bookmarkletをクリップボードにコピーし、IEのリンクバーにショートカットを追加されます。 登録される場所が気に入らない場合は、「お気に入りの整理...」で修正してください。 インストール方法(Firefox) 方法1 上記の「このリンクをブックマーク」のリンクを右クリックしてブックマークに追加する。 方法2 ローカ
前に2005/10/27の日記で「好きなページのJavaScriptオブジェクトを参照するブラウザ」ブックマークレットを紹介したましたが、そのときは公開するところまでやって飽きてしまって、まだ直すべきところが結構あったのですがその後はずっと放置していました。 はてなカウンターで見ていると2005/10/27への参照が結構あるみたいなので使われているのかわかりませんが*1、リファクタリング・機能追加して以下のページで再公開しました。 好きなページのJavaScriptオブジェクトを参照するブラウザのBookmarklet スクリーンショット テキスト入力に式を入力してrefボタンを押すと、オブジェクトのプロパティが参照できます。プロパティ名をクリックすると、さらにそのオブジェクトについて表示します。 前バージョンを知っている人が居るかはわかりませんが、主な変更点は、 IE、Firefoxコン
Explore Amazon Web Services with AJAX - LiveSearch - Day 1 Amazon offer access to their database via webservice and this is a great opportunity to explore the different AJAX features that we can implement with it. So as you may understand by Day 1, this week I'll try to focus on the different aspect of using AWS with AJAX using nusoap and prototype. Amazon gives the possibility to retrieve data vi
最新が 1.5.0_pre0 になってたので調査 (自分用のメモなので読みにくくてもゴメンなさいってことで) Prototype.js 1.4.0 からの変更点 CHANGELOG より String.prototype.truncateを追加 String.prototype.gsub, String.prototype.sub, String.prototype.scan を追加。 Template クラスを追加。 $$ 関数を追加。 Selector クラスを追加。 Element.childOf を追加。 String.prototype.inspect を修正。 String.prototype.strip を追加。 String String.prototype.truncate 文章を短くする。 var text = 'とっても長い文章です。読むのがわずらわしいです。概要だけ
$A $A という関数を使うと、Array もどきオブジェクト(NodeList や Arguments など)を Array オブジェクト化することができる。便利だが、この関数を Enumerable インタフェースを実装するために使用するのは、あきらかにおかしい。 そこで、以下のようなものを定義してみる。 var $E = Enumerable.from = function(iterable) { iterable._each = Array.prototype._each; Object.extend(iterable, Enumerable); return iterable; };これを、 $A(〜).each とかしてるところに使う。 $E(〜).each こうする。 $E の実行速度は $A の 7 〜 4 倍です。 with(Element) effects.js の w
本連載では、Ajaxを活用したインタラクティブなWebアプリケーションを、ゼロから開発する。3回の連載で、簡単なWebフォトアルバムを完成させる予定だ。完結した機能を持ったAjaxアプリケーションを作り上げるステップを、具体的に解説していきたい。 JavaScriptと非同期データ送受信を組み合わせた、Webアプリケーション開発スタイルである「Ajax」は、このキーワードが発表されたのが今年初めのことだとは思えないほどの発展を遂げており、日々新しい実験や、それを組み込んだサービスが発表されている。 そろそろ実際にAjaxを活用したWebアプリケーションを開発してみようか、と考えている開発者も多いことだろうが、ではAjaxで何をどう作ったらいいんだろう? という部分で立ち止まってしまってしまっているのではないだろうか。 そこで本連載では、単なるサンプルではなく、完結した機能を持ったAjaxア
これはオブジェクト指向JavaScriptライブラリ PrototypeのEffectのサンプルです。付属のサンプルにちょっと手を加えてちょっ と日本語訳したものです。 Effect.Fade() & Effect.Appear() 呼び出し方法 new Effect.Appear(element) new Effect.Fade(element) コード例 onclick="new Effect.Appear('appear')" onclick="new Effect.Fade('appear')"
それは何? prototype.js は Sam Stephenson によって書かれた JavaScript ライブラリです。 この熟考の上記述された標準に準拠したコードは、Web 2.0 において特徴となるリッチでインタラクティブなウェブページを制作する際の重荷を、あなたの肩から取り去ってくれるでしょう。 もしこのライブラリを使ったことがあるなら、充実したドキュメントがこのライブラリの売りではないことに気がついたはずです。 私は他の開発者と同様に、ソースコードを読み、試行錯誤しながら prototype.js を理解しました。 自分が学んでいる間にメモを取り、それを他の人たちと共有することは価値があるのでは、と考えたのです。 加えて、このライブラリによって提供されているオブジェクト、クラス、関数、拡張機能についての 非公式リファレンス も提供しています。 ここで提供する例とリファレンス
JSON を Template-Toolkit で展開する Jemplate という記事を書いたんですが、Jemplate を使うと何がいいかってのをもう少し詳しく書いてみます。 Jemplate は TT で JavaScript 上の JSON を展開できるんですが、それだけ聞いてもしかすると「これで普段サーバーサイドでやってるテンプレートの展開をクライアントサイドに持って行けて負荷がクライアントに移ってウマー」っていうのが使いどころのようにも思えちゃいますけど、そうじゃない。検索エンジンに引っかからなくなったりとか、アプリケーションの使い勝手が悪くなったりとか色々弊害があります。 そうじゃなくて、Jemplate は JavaScript のためのテンプレートとして使います。 試しに Catalyst で簡単なアプリケーションを作ってみました。ちょっと動かしておく環境がないのでソース
Greasemonkeyでprototype.jsやscript.aculo.usが使えたら便利だろうな、と考えたことのある開発者は少なくないのではないでしょうか。ちょっとそんなアイデアを試してみたことのある方ならわかると思うのですが、Greasemonkeyでそういった外部JavaScriptライブラリは簡単には使えません。案外ハードルが高いです。 Googleで調べていたら、面白い解決方法が見つかったので紹介します。 Loading External JavaScript Libraries in Greasemonkey このブログで解説されているアプローチを用いれば、Greasemonkeyで外部JavaScriptライブラリが使えるようになります。 ポイントは、 外部ライブラリがロードされるまで待ち続ける制御構造 unsafeWindowを経由して外部ライブラリにアクセス といっ
テキストエリアでのリターンキーで、submitイベントが発生しないようにする場合、ブラウザ毎にどのような処理を書けばいいのか調べてみました。(submitイベント自体に処理を追加せずに、テキストエリアでのイベントで制御したかったので) テキストエリアでのリターンを拾えるイベントとしては、下記の3つがあります。 keypress keydown keyup イベントをキャンセルする方法は、IEのJScriptの実装と、DOM 2のEventモデルでの実装である下記の2パターンを試しました。 event.preventDefault() event.returnValue=false そして確認の結果、上記のイベント×キャンセル処理の組み合わせでsubmitイベントがキャンセル出来るのは、下記のパターンとなりました。 IE 6 keydown - event.returnValue=false
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