2013年10月18日のブックマーク (9件)

  • ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:批判コメントが私にもたらしたもの - せんえつながら このエントリを読んで、僕はずっと前の、個人サイトをはじめた頃の自分のことを思いだしていました。 そうそう、あの頃は、「ネットでは、みんなホンネで真っ向から批判してくれるのだな」と驚いていたなあ、って。 2013年6月26日の『怒り新党』で、マツコ・デラックスさんが、こんな話をしていました。 「だから私がネットは嫌いだ、って言っているのはそこよ。 目の前に人がいないから、相当なことを書いてるじゃない。 「それお前の当に真意なのか?」っていうさ。 自分の思ったことを、さらに悪くして書いたり、とか。 怖いのよやっぱり、あれ。 私ね、ネットで何を書いてもいいと思うのよ。 それを、参考にしてしまうほうがいけないと思う。 要は今、たとえばテレビ番組ひとつ作るとしても、ネットでどんな評判だったとか、Twitterでどんな書き込みがあった

    ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで
  • 説話・すごく正しい桃太郎 - ←ズイショ→

    むかしむかしあるところにおばあさんしか抱いたことがないおじいさんとおじいさん以外に抱かれたことがないおばあさんが毎年しっかりと青色申告をしながら暮らしておりました。 ある日おじいさんは自身が所有権をもつ私有地へ芝刈に、おばあさんは同じく所有権をもつ私有地の川へ洗濯に行きました。 おばあさんが松とココヤシをブレンドした天然由来の洗剤で洗濯をしておりますと、大きな無農薬の桃がドンブラコとも言わず無音で流れてきたのでおばあさん以外の近隣住民は何一つ不快な思いをしませんでした。 「おやおや、これはいいお土産になるわ」 洗濯を終えたおばあさんは大きな桃を持って帰ることにしました。 もちろん洗濯排水は分解して自然へと帰って行きました。 フルータリアンのおじいさんとおばあさんが念のため分娩室で産婦人科医らの見守る中桃を割るとなんと出生体重1800グラムの未熟児の男の子がそれでも僕は生きたいという強い意志

    説話・すごく正しい桃太郎 - ←ズイショ→
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2013/10/18
    こいつ天才かよww 姓名強すぎww
  • 「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    「90年代みたいな夢はもう辿れない」横山健のシビアなシーン分析と、レーベルが目指すもの リアルサウンド 10月17日(木)11時40分配信 PIZZA OF DEATH RECORDSを運営する横山健が混迷する音楽シーンに対し、インディーズの視点から提言を行うロングインタビュー後編。前編ではCDが売れない現状と、その中でレーベルやレコード会社が担う役割までを語った。後編では、今のミュージシャンが置かれた状況をシビアに分析するとともに、自身のレーベルが目指す方向性を明かした。聞き手は音楽ライターの石井恵梨子氏。(リアルサウンド編集部) ――ライブの動員、物販の売上は好調なバンドが多いですよね。 横山:うん、物販とライブはすごくいいの。やっぱりツアーバンドにとって物販は生命線で。ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。

  • ブログを開設してから5ヶ月で月間16万PVを達成するために私が行った3つの戦略と2つの心構え

    ブログをやっている人ならば、「どうせやるなら多くの人に見てもらいたい」と思っているはず。 あなたはいかがですか? 昨年の12月にオープンした当ブログ。 有難いことに、先月の一ヶ月間で16万ページビューを達成する事ができました。 無論、世の中PVが全てではありませんし、 「だから何」 とか言われちゃうとワタクシ棒立ちのまま泣き崩れちゃうんですけど、開設から1年間で10万PVを目指してみよう!との目標をかかげておったもんで、5ヶ月でその数字をクリアーできた事はそりゃー嬉しかったわけです。 何が嬉しいって、たくさんの方に見ていいただけた事が嬉しいんです。そうなんです。 そんな訳で今回は当座の目標を一つ達成したという事で、「5ヶ月で16万PVを達成するために私がやった事」と題してその方法を僭越ながら公開させていただきます。 まぁあくまで私の体験談ですので参考になるかどうかはわかりませんが、少しでも

    ブログを開設してから5ヶ月で月間16万PVを達成するために私が行った3つの戦略と2つの心構え
  • デザイナーの私が色選択に迷った時に使用している配色ツール・カラーチャートなどのまとめ

    New/ old tin palette / jessiecchapman 「色彩検定2級」と言う自慢していいんだかよくわからない資格を持っている私。…が、デザイン会社勤務でありながら、どうも「色使い」と言うものに苦手意識を持っておりまして。 いざデザインに取り掛かろう!となってからメインカラーを決めて、サブのカラーを決めて、よしこれだ、あ、でも待って、こっちの色の方がいいかも、ううん、元に戻そう…あ、やっぱりこのキャミソールにしようかしら…etcetc。 さっぱり作業が進まないこともしばしばなのですが、そんな時に使用しております配色の手助けツールをまとめておきたいと思います:)

    デザイナーの私が色選択に迷った時に使用している配色ツール・カラーチャートなどのまとめ
  • Banksyが作品を路上販売、約4万円の売上げ、実はその価値2200万円(動画あり)

    Banksyが作品を路上販売、約4万円の売上げ、実はその価値2200万円(動画あり)2013.10.16 15:006,881 そうこ 購入した人はかなりラッキー。 世界的にも有名なイギリスのグラフィティアーティストBanksy(バンクシー)が、ユニークなプロジェクトを行ないました。先週の土曜日、ニューヨークはセントラルパーク横の路上に屋台を設置。売り子としておじさん1人を置いて、自身の作品を路上販売したのです。 1作品60ドルという看板を出しただけで、詳細は一切秘密。しかし、ここで売られていたのは、正真正銘あのBanksyの作品。1日中販売を続けましたが、ほとんどの人は見向きもしませんでした。購入したたった数人の中には、値切って50パーセントオフに持ち込んだ強者も。 この日の売上げは、たったの420ドル(約4万2000円)。 たったの420ドル…。しかしネタ元のThe Guardianが

    Banksyが作品を路上販売、約4万円の売上げ、実はその価値2200万円(動画あり)
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2013/10/18
    cool
  • これからWeb系のベンチャーで起業しようと思っている人へ考慮しなければいけないリストを作成した ~技術編~ - nigoblog

    Web系に限らずですがとにかくいろんなことを考えなければいけません。 業界で3年以上やっていたエンジニアならいざしれず、非エンジニアフロントエンドしか触ったことのないエンジニア。 そして学生等々、Web系ベンチャーをやるには案外考えることが多いんだぜってことを伝えたいと思います。 開発編 運用編 まとめ という流れで説明します。 開発編 主にサービスローンチまでのプロセス。 最近でいうとMVP (Minimum Viable Product)だったりアジャイルだったりが流行っていますが、 とりあえずMVPを構築するまでに考えなければいけないことをリストを書いていきます。 1. 言語は何を使うか 一番ベーシックな概念にして、一番重要かもしれません。 とりあえずフロントエンドはさておき、バックエンドをどうするか。 ここで選択肢を上げておきます。 PHP Perl Ruby Python Sc

    これからWeb系のベンチャーで起業しようと思っている人へ考慮しなければいけないリストを作成した ~技術編~ - nigoblog
  • これからはスマホ対策ではなく、スマホ・ファーストになるという話|More Access! More Fun

    最近、「Webでの集客が最近とても厳しくなった」というお問い合わせとか、メルマガのご質問を結構いただくのだが、共通して言えることがございまして、それは「スマホ対応してない」というのが明らかな原因のケースがよくある。 PCでの表示だけでスマホに適正化されてない場合、そしてトップがやたらごちゃごちゃしている場合、トップページだけ見てそのままページ遷移をせず(ほかのページを見ないで)に帰ってしまう人が多いんだろう。特に飲店やサービスなど野外から見ることが多かったり、顧客の層がPCよりスマホが圧倒的多数だったり(年齢的に若かったり)するのに、これに対策してないサイトは致命的なアクセス低下や、問い合わせ数の激減を招いている場合が多くある。 このブログはとりあえずスマホ対応しているテーマだが、上位階層は対応してません。というか顧客のサイト制作で手一杯で自分のなんてやってる暇が無いんです(言い訳)。い

    これからはスマホ対策ではなく、スマホ・ファーストになるという話|More Access! More Fun
  • プロのポーカープレイヤーって何? 優勝賞金5000万円を手にした男に聞く

    プロのポーカープレイヤーって何? 優勝賞金5000万円を手にした男に聞く:世界王者・木原直哉氏の生き方(1/6 ページ) 優勝賞金5000万円――。2012年6月に開催された世界ポーカー選手権大会で日人初の世界タイトルを獲得したプロ・ポーカープレイヤーの木原直哉氏が手にした賞金だ。 プロ・ポーカーってなに? と感じられた読者も多いだろう。日ではあまり聞き慣れない職業だが、東大卒の経歴を持つ木原氏はなぜギャンブルのイメージが強いその道を選んだのだろうか。知られざるポーカーの世界や、ポーカーとどう向き合っているかについて、話を聞いた。 木原直哉氏のプロフィール: 1981年生まれの北海道出身で、2001年に東京大学理科一類に入学。在学中は将棋部に所属し、バックギャモンやポーカーなどの頭脳ゲームに熱中していく。10年かけて東京大学理学部地球惑星物理学科を卒業し、翌2012年の第42回世界ポー

    プロのポーカープレイヤーって何? 優勝賞金5000万円を手にした男に聞く
    fahrenheitize
    fahrenheitize 2013/10/18
    面白かった。