2019年4月19日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Starlink competitor AST SpaceMobile plans orbital launch for next week

    Engadget | Technology News & Reviews
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/19
    22万…@@:
  • サラリーマンの外食は週に何回? 大都市のランチ・ディナー事情

    会社勤めをしていると平日の事は外に頼りがち…という人も。健康的な生活や節約のために外の回数を見直したいという人も多いのではないでしょうか。では、サラリーマンは週に何回外するのが平均的なのでしょう? そこで、都市部の会社員にランチやディナーなど外の頻度についてアンケート調査を実施しました。 ※東京都内在住の20歳代~50歳代の会社員(役員・経営者を含む)の男女360人を対象に、2019年2月にアンケートを実施。 ※円グラフ内の数値は、小数点以下を四捨五入した概数です。 朝は「ほぼ外しない」人が約40% まずは、朝を外で済ませる頻度を聞きました。

    サラリーマンの外食は週に何回? 大都市のランチ・ディナー事情
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/19
    朝は買っておいたもの、昼夜は外食。休みの日も同じ。
  • 登山者って社会にとって迷惑じゃない?

    好きでやってるだけなのに怪我や遭難すると警察などの各方面に迷惑かかるし。 禁止しても良いくらいに思うこともあるんですけど。 だって質的にアル中と変わらないじゃん

    登山者って社会にとって迷惑じゃない?
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/19
    アル◯二スト…
  • 除染作業「外国人材の受け入れに該当せず」山下法相 | NHKニュース

    東京電力が、福島第一原子力発電所の廃炉作業で、「特定技能」の在留資格を持つ外国人労働者を受け入れる方針について、山下法務大臣は、建設業の特定技能の場合には、主に除染の業務を行うのであれば受け入れは認められないという認識を示しました。 これに関連して、山下法務大臣は記者会見で「申請があった場合には、対象となる活動に該当するかどうかなど、関係省庁と連携して適切に審査するということになる」と述べました。 一方で、山下大臣は、建設業の特定技能を持つ外国人労働者の場合を例にあげ「除染などの業務に従事させることを主な目的としている場合は、受け入れに該当しない」と述べ、受け入れは認められないという認識を示しました。

    除染作業「外国人材の受け入れに該当せず」山下法相 | NHKニュース
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/19
    政府「頼むからマスコミが騒ぐような申請はやめてくれ。やるなら、こっそりやれ」
  • 「私が生きているうちに…」ひきこもりの中年息子、惑う79歳母(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    真新しいスーツに身を包む新入社員が、はつらつと行き交う春のオフィス街。家族に知られないようにと取材場所に指定された福岡市中心部のビルの一室で、白髪交じりの女性(79)はため息をついた。 【画像】ひきこもりになった主なきっかけ 「私が生きているうち、何とか息子を社会につなげないと…」 女性は自宅で、50歳近くになった息子と暮らしている。息子は定職に就いておらず、生活の頼りは両親の年金だ。 息子は幼少時から引っ込み思案で、人付き合いが苦手だった。学校で孤立し、いじめられることもあった。高校で不登校になり、受験に失敗してからは家族との会話も減った。浪人して私立大に進学した後も、サークル活動やアルバイトはせず、キャンパスと自宅を往復するばかりだった。 卒業当時は、平成初期のバブル崩壊を機に始まった就職氷河期の真っただ中。息子は気後れして、企業の説明会に行くこともできなかった。 弟が先に就職した春。

    「私が生きているうちに…」ひきこもりの中年息子、惑う79歳母(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/19
    親が死んだらどうする?と言うけど、親が死んだら気兼ねなく自決できる…と思っているんじゃないかなと思う。
  • 「キャッシュレス拝観」揺れる京都仏教界 「信教の自由」データ化される恐れ | 毎日新聞

    京都の寺社に先駆け、4月からキャッシュレス決済を導入した世界遺産・二条城。自動販売機にカードをかざして入場料を支払う=京都市中京区で2019年4月18日午前10時57分、中津川甫撮影 政府が推進するキャッシュレス化を巡り、京都の仏教界が拝観料や物品購入などの支払いに電子決済を導入すべきかどうかで揺れている。強く懸念されるのは、電子決済で企業が収集する個人情報の漏えいや商業利用だ。さらに個人の信仰が他者に筒抜けになり、特定の宗教が標的にされれば「憲法で保障された信教の自由が侵される恐れがある」(寺関係者)。一方、拝観料を収入の柱とする寺院の中には、現金を持たない参拝者からの収入減を懸念し、「導入しないと時代に遅れる」との声も強い。 経済産業省によると、各国のキャッシュレス決済比率(2016年)は韓国96・4%▽中国65・8%▽米国46%▽日19・8%。国内での普及の遅れから、政府は10月の

    「キャッシュレス拝観」揺れる京都仏教界 「信教の自由」データ化される恐れ | 毎日新聞
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/19
    これからのお布施は、全て物納で。