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2020年10月25日のブックマーク (5件)

  • 猫「はさむのやめろニャ(怒)」 兄猫に顔をホールドされる妹猫の表情がおもしろい

    お顔をはさまれてしまい、お怒りの表情を浮かべるちゃんがTwitterで注目を集めています。 お顔をホールドされたちゃん ソファの上に2匹のちゃんが寝転がっています。その姿はまるでモフモフのトライアングルみたい。右上の方に不機嫌そうな表情をしたハチワレのお顔があります。 よく見ると顔の両側がガッツリとホールドされている状態。手前であお向けになっているキジトラの子の後ろ足に挟まれているようです。 後ろ足でお顔を挟まれているということは、挟んでいる子の股間が目の前ということ。ハチワレのちゃんの複雑な心境が想像できます。 「挟むのヤメロ!!」 この様子を紹介してくれたのは「めろりん兄妹」(@22mero_rin22)さん。ちゃんたちは2020年5月生まれの保護の兄妹で、ハチワレのちゃんはメロちゃん、キジトラのちゃんはリン君です。 リプライ欄には「良い挟まり具合ですね」「こんなプロレ

    猫「はさむのやめろニャ(怒)」 兄猫に顔をホールドされる妹猫の表情がおもしろい
    failure634
    failure634 2020/10/25
    嫌じゃないのかな
  • 「ことしのクリスマス中止しない」サンタが配信で語りかけ | NHKニュース

    クリスマスまで2か月となる中、サンタクロースは新型コロナウイルスの深刻な影響を受けている世界の子どもたちを励まそうと、ことしもクリスマスを行うことを明らかにしました。 これはフィンランド北部、ラップランド地方にあるサンタクロースの事務所とされる場所で撮影され、世界に配信されました。 サンタクロースが子どもたちからの手紙に目を通していると、お手伝いの妖精が新しい手紙を持ってきて、「7歳の男の子がことしのクリスマスがどうなるのか心配している」と伝えました。 これにサンタクロースは「みんなにすばらしいニュースがある。ことしのクリスマスは中止しない」と答えました。 すると妖精は「世界では新型コロナウイルスが感染拡大しているというのにどうやってクリスマスを過ごせばいいの」とたずねると、サンタクロースは「クリスマスがすばらしいのは、みんなで一緒の時間を過ごせること。みんなが健康でいてくれることが私のク

    「ことしのクリスマス中止しない」サンタが配信で語りかけ | NHKニュース
  • 「鬼滅の刃」に女性が熱狂する理由|小山(狂)

    今さらながら、「鬼滅の刃」を最終話まで読みました。 あまりにも流行ってるのでなんか読まなきゃいけない気がしてしまって…。これが流行というものの魔力なんでしょうか。恐ろしい。 さて、全話読んだ上での感想なのですが、「あぁ、これは女オタクが熱狂するのがよくわかる」としみじみ思いました。自分なりに「鬼滅の刃」を一言で表すなら「守られたい女の子のための騎士道ファンタジー」といったところでしょうか。 しかし一方で 「鬼滅の刃は男のマッチョイムズを描いた作品だ」 という批評もそこそこあります。 鬼滅の刃は小中学生に男の責任たるものをインストールさせるマッチョ思想的漫画 確かに作中描写を読む限り、それは一見正しいんですよね。「男なら耐えろ」「男なら強くあれ」「男なら弱いものを守れ」「男なら責任を取れ」という価値観が繰り返し提示されていて、あたかも大正時代の価値観がそのまま蘇ったかのようです。 しかし「鬼

    「鬼滅の刃」に女性が熱狂する理由|小山(狂)
  • 【独自】ANA、トヨタに社員出向受け入れ要請へ…3500人削減(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    全日空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(HD)が27日に発表する事業構造改革案の全容が判明した。トヨタ自動車を含む数社に社員出向の受け入れを要請し、一時的な人員圧縮を図るほか、採用凍結などで2022年度までにグループ全体の社員を3500人程度減らす方針だ。 ANAHDは固定費の3割を占める人件費の削減が急務となる一方、新型コロナウイルスの感染収束後を見据えた社員のつなぎとめも重要な課題となっている。出向受け入れの要請を受けたトヨタなども、検討を始めた。 ANAHDの21年3月期連結決算の最終利益は、過去最悪となる5000億円前後の赤字(前期は276億円の黒字)を計上する見通しだ。航空需要の低迷長期化に備えて構造改革を進め、21年度は社員の削減や機体の売却などで計800億円のコスト削減を見込む。 3500人程度の削減は、定年退職による自然減や転職支援、採用の凍結で実現を図る。

    【独自】ANA、トヨタに社員出向受け入れ要請へ…3500人削減(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
  • N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「NHKをぶっ壊す!」。 そんな過激なキャッチフレーズ、過激な政見放送、過激なパフォーマンスが話題となり、国政政党になって約1年3ヶ月。今、NHKから国民を守る党は、地方選挙ですら議席を取れなくなっている。今年に入ってから当選したのは、2月の新座市議選、4月の志木市議選のみ。しかも、志木市議選は無投票当選である。直近では、8月23日の箕面市長選と箕面市議選、9月13日の和泉市議選、10月18日の岡崎市議選で、それぞれ落選。惜しい戦いにさえなっていない。 こうなってしまったのは当然で、これまでNHKから国民を守る党がやってきたことと言えば、不正競争防止法違反、威力業務妨害(容疑を大筋で認める)、脅迫罪(脅迫と不正入手について無罪を主張)といった法の一線を越えた迷惑行為に加え、ヤジを飛ばした一般人の私人逮捕、センター試験直前の予備校前での大音量演説、抗議をした一般人の個人情報晒しなど、唯一の公

    N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も « ハーバー・ビジネス・オンライン