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2008年2月13日のブックマーク (2件)

  • ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■「評価されるべきものが認められない」は自分を慰める口実だ 「自分は才能があるのに認められない」 「能力を適正に評価されてない」 これはいつの時代、どこの世界にもある人間ならではの煩悶である。 承認欲求とそれが満たされないことへの怨恨は、「恵まれてしかるべきなのに恵まれない自分」の現状を説明する合理的な理屈はないかと探し始める。で、たどりつくのが、「そうかもしれない」と思わせる都合のいい論理である。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 ●BLOG15.NET『ブログはこれからおもしろくなるのかな?』 「どんなにいい記事を書いても、無名ブロガーは人気エントリ入りするのがむずかしい。能

    ブロガーに蔓延する「自分は能力があるのに認められない」病の論理 - すちゃらかな日常 松岡美樹
    faintmemory
    faintmemory 2008/02/13
    自分が認められないと嘆いている人はどれだけ他者を認めているのだろう。
  • <500>「カフェ・ラテでよろしいですか?」とひとこと訊いて欲しかった - 「きく」を究めよう!広場●きくスキル研究会:楽天ブログ

    2008年02月13日 <500>「カフェ・ラテでよろしいですか?」とひとこと訊いて欲しかった (1) テーマ:きくスキルの研究(496) カテゴリ:窪田日記 昨日は、私の出張先での珈琲ショップの対応を書きましたが、日は友人の話です。 友人のオフィスは西新宿の超高層ビルの中にあります。そのビルの一階には、チェーン展開している(昨日とは違うお店です)珈琲ショップがあって、彼女は毎朝出勤前にその店に立ち寄り“カフェ・ラテ”をテイクアウトしているそうです。 その珈琲ショップでは、彼女のように毎日珈琲をテイクアウトするお客様が多く、朝の出勤時間帯はかなり混雑し、常連客の長い列ができます。 そのためなのか、店員さんは彼女のように毎日購入しているお客様の好みを把握しています。常連のお客様の顔を見たら、注文を訊かずにすぐにその顧客の好みの珈琲を準備します。 彼女いわく「最初、私の好みを把握してくれてい

    faintmemory
    faintmemory 2008/02/13
    サービスの基本は「顧客を満足させること」ではなく「顧客が満足すること」