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2009年1月20日のブックマーク (5件)

  • ネット鬱にならないために - 304 Not Modified

    ネットをやればやるほどになっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネットになる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思

    ネット鬱にならないために - 304 Not Modified
    faintmemory
    faintmemory 2009/01/20
    書いてること自体がどこか他人事(客観的)でなければ続かない。いつもどこか冷めてて「ほう、そう来たか」ぐらいの気持ちがないと。
  • ぼくは高校が嫌いだった - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの高校時代の話。ぼくの高校は「教育実験校」だった。今ならこんな言い方は許されないのかも知れないけれど、とにかく当時はそう謳っていた。教育実験校というのは、これまでにない色々な教育を実験的に執り行う学校ということだ。今なら、「生身の生徒をダシにして実験をするなんてけしからん」というお叱りを各所から受けそうだが、しかし当時はそういう声は全くなかった。むしろそれを売りにしているくらいだった。ぼくの通っていた高校は、教育の専門家が集まって作った学校だった。教育の最先端を行く学校だった。教育の専門家が集まって、知恵を絞って、色んな新しい施策を打ち出していく学校だった。だから未来の学校とも言われた。教育の未来を担う学校とも。ぼくはそういう高校に通っていた。 ぼくの通っていた高校は、他とはちょっと違う教育を、色々としているようだった。「ようだった」というのは、実際に通っている身からすると、そういうの

    faintmemory
    faintmemory 2009/01/20
    実験と成果について。ところで実験した側はこの成果をどこまで把握していたのだろう。
  • 柳原三佳のブログ ご遺族からのメール

    交通事故・死因究明問題などを追及する柳原三佳からの情報発信。あるときはジャーナリスト、あるときはノンフィクション作家、でも、1日の大半はお料理と芝刈りが大好きな「主婦」してま~す! 一昨日、自宅の階段から、転落してしまいました。 気づいてみれば、頭には大きなたんこぶ。手足には青あざ。 大きな音に驚いて駆けつけた主人は、一瞬、「もうだめか」と思ったそうです。 昨日はほとんど動けませんでしたが、今日はなんとかパソコンに向かうことができるようになりました。はずみって当に怖いですね~。皆さんも気をつけてくださいね。 さて、今月の『ミスターバイク』を読んでくださったご遺族から、下記のメールが届きました。 警察と検察庁のずさんな捜査に懸命に異議を唱え続けた阿部さんの記事は、同じ体験をされたご遺族の心に響いているようです。 ご人の承諾を得ましたので、鈴村さんからの投稿を、紹介させていただきます。 交

  • 「Foxit Reader」のページは移転いたしました

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:行司・木村和一郎が見せた一世一代のコケ芸に深く感動した件。

    プロの仕事というやつに、心を打たれました。 幕内格行司・木村和一郎、彼がこれほど注目を浴びるのは、おそらく今日が最後でしょう。そもそも行司とは目立たず騒がず、土俵上をただ冷徹に見定める「影」の存在。理想を言えば、そこに行司が居たことすら気づかれないように立ち回るべきもの。しかるに、初場所九日目・北勝力と土佐ノ海の取組で和一郎がしでかした、「取組中に行司がものすごい勢いでコケ、土俵下に落下する」という不始末は、行司人生最大の恥辱であり、汚点であります。 思えば僕は行司という存在に、いささか不敬の念を抱いていました。「行司とは当に必要なのか?」と。相撲の判定など「出たか出ないか」「コケたかコケてないか」という簡単なものであり、増してVTRを確認することも可能となった昨今では、老眼に悩むご老体に任せるまでもない事柄。それ以外の行司の仕事である、「取組を円滑に進行させる指導と補助」「立ち合い

    faintmemory
    faintmemory 2009/01/20
    行司さん、光の速度で土俵上に駆け上がってた。