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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (27)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』をめぐる批評とそれを非難する人の考察と心がベコってへこんだはるかぜちゃんへのアドバイスと『ダークナイト』のぼくの見方は間違っていたということ - ハ

    先日、『おおかみこどもの雨と雪』の批評を書いたら、一部の人々から「またデタラメなこと書きやがって!」とブコメやTwitterで非難された。その人たちにはいくつかの共通項があって、「1.アニメ好き」「2.ハックルが嫌い」「3.20代から30代の男性」「4.『おおかみこどもの雨と雪』を見てとてもとても感動した!」ということなのだけれど、一夜明けて女性のアニメ好きの人たちから『おおかみこどもの雨と雪』はあまり面白くなかったという評価がぽつぽつ聞こえるようになると、とたんに気勢をそがれて元気がなくなっているのが面白かった。それで、その人たちが慌てて自分の周囲を見回して、ハックルを非難している人たちの属性をあらためて確認してみると、そこにもう一つ「非モテ」という属性が加えられていることを知り、さらに意気消沈して非常にがっかりしていた。特にTwitterでは、月曜日にはあれほど元気だったのがみるみる萎

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    faintmemory 2012/07/25
    思い込んで決め付けて嘲笑して得意がるというはてなーのパターンを踏襲してパロっているのに、そのことに気付けないはてなーの皆さん。
  • ちきりん氏はぼくに感謝すべきである - ハックルベリーに会いに行く

    ちきりん氏がブコメを非表示にして話題になっているが、自分もはてな有名人からインターネット有名人になって新聞や雑誌の仕事をもらえるようになってサイトのPVと他でごはんべれるようになって、はてなブックマークのコメント内容を非表示に出来るくらいになりたい。 - orangestarの日記はてブコメントの一部ユーザー非表示を使っていたChikirin氏がブクマコメントを全部非表示に - ARTIFACT@ハテナ系 氏はぼくに感謝すべきである(ちなみにまだ感謝されていない)。なぜなら、はてなブコメの非表示機能は、ぼくがかつてはてな株式会社に直談判して取りつけさせたものだからだ。(それはnaoya氏がぼくの軍門にまさにくだった瞬間だった)。ソースはこのエントリーである。 はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でも

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    faintmemory 2012/04/11
    また今日もはてなー転がし。だがさすがにもう飽きた。
  • はてなという企業の脆弱性 - ハックルベリーに会いに行く

    以前からぼくは何度も主張していたのだが、株式会社はてなは企業としてゆゆしき問題をはらんでいる。何が問題かというと、技術や提供するサービスはすぐれているのに、肝心の倫理がまるっきりなっちゃいないことだ。人としてダメなのである。性根が腐っている。だから今回のような問題が出る。ぼくなどには、これはあらかじめ分かっていたことだ。ほれ見たことかという感じである。そしてこれは治らないだろう。今後も二度三度続くはずだ。間違いない。これを直す方法はただ一つ、はてなによるぼくへの心からの謝罪である。またかと思わないでもらいたい。あるいは、冗談とも受け取ってほしくない。むしろ、これしか方法がないとも言える。ぼくに謝罪してもらったからって、ぼくには何の得もない。得があるのははてなの方だ。自分の非を認めることで、はてなは企業として一歩成長できるのである。話は変わるが、はてなの脆弱性は、アジャイル・メディア・ネット

  • フォロワーにドライブされちゃう人って…… - Twitterの練習 - ハックルベリーに会いに行く

  • わんこ☆そば氏の真の目的は政府による言論統制 - ハックルベリーに会いに行く

    kawangoさんのブログを読んだ。http://d.hatena.ne.jp/kawango/20120204ぼくはkawangoさんの意見はその通りだと思うけれど、一歩進んで、「わんこ☆そば氏は、当は政府による言論統制を画策しているダークサイドからの使者なのではないか」と見ている。なぜなら、わんこ☆そば氏が守りたい(守ろうとしている)「言論の自由」とは、「他人の身体的な特徴をあげつらい、それを差別的・侮蔑的に表現する自由」だからである。峯岸みなみをモデルにしたとか公言しておいてこのザマとかふざけんなハゲAKB48関連書籍のアマゾンレビューが局地的に話題 - SKiCCO JOURNAL上に引用したのは、わんこ☆そば氏が自身のブログでぼくに向けて発した言葉である。これを読んで、ぼくは何とも言えない気持ちになった。ぼくは、見知らぬ人から公の場で「ハゲ」とは言われたくないし、「ハゲ」と言わ

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    faintmemory 2012/02/05
    複層的言説。愉快犯。真意がどこにどれぐらい届くか、或いは届かないかまで計算し、コップの中の嵐を演出。
  • 投影する人々 - ハックルベリーに会いに行く

    増田さんが親切にもぼくのことを悪く言っている人を教えてくれた。いつもおもうけど、この人絶対ハックルさんのこと嫌いだろwhttp://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111114#p1それにしても、これだけ「小説の読み方」にこだわっている人でも、自分が書き手になると、類型的なキャラクターが意外性のない行動をとるだけの小説を書いてしまうということには、愕然としてしまいます。http://anond.hatelabo.jp/20111115162629 id:fujipon氏が前からぼくを悪く言っていることは知っていた。ただ、彼は必ずしもぼくを「嫌」っているわけではない。ことは、もう少し複雑なのだ。彼は、ぼくの中に彼自身の姿を見出しているのである。だから、好きと嫌いとがない交ぜになった、近親憎悪のような感情をぼくに抱いている。少々専門的になるが、これを心理学では「投影」と言う。

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    faintmemory 2011/11/17
    「鏡を見ろ」の一言を、本人が一番楽しみながら延ばしに延ばして書いている。はてな界隈を手玉に取った暇潰し。
  • ベストセラー作家だけど質問があるよ? - ハックルベリーに会いに行く

    こんにちは。ベストセラー作家だけど皆さんに質問がありますよ? 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの?何でぼくがブックマークのためにブログを書いてると思うの?なぜぼくの悪いところだけを取りあげて良いところを見ようとしないの?カエサルは「人間は自分が見たいと思う現実しか見ない」と言ったけどそれについてどう思うの?なぜぼくのことを偉そうと批判する人ほど偉そうなの?ブーメランって言葉を知っているの?なぜぼくのことを『ソーシャルネットワーク』に出ていたマーク・ザッカーバーグみたいだと思うの?なぜ ぼくのことをスティーブ・ジョブズのような人間だと思わないの?ぼくのような人間こそ「Stay hungry, Stay foolish」の体現者だと思わないの?なぜぼくのことを語る時に「ベストセラー作家」とか「もしドラの」とかの枕詞をつけるの?ぼくはを出す前も出した後も変わってないのになぜ「ベストセ

  • 終わりがすでに終わっていたAmazonとYahoo!(のコメント欄) - ハックルベリーに会いに行く

    Twitterが終わりの始まりならAmazonYahoo!(のコメント欄)はすでに終わりが終わっていた。どういうことかというと、そのコメント欄が全く機能していないのである。 例えば『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』というがあるのだが、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら作者: 岩崎夏海出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/12/04メディア: 単行購入: 222人 クリック: 9,778回この商品を含むブログ (948件) を見るもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(1) (ジャンプコミックスデラックス)作者: 椿あす,岩崎夏海出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/02メディア: コミック購入: 3人 クリック: 33回この商品を含むブログ (18

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    faintmemory 2011/08/18
    これも一種の“煽りマーケティング”か。それにしても皮肉が効いている。
  • 最近の活動報告 - ハックルベリーに会いに行く

    前回の記事でもお知らせした通り、東北大震災に被災された方々への義援金として、日赤十字社さんを通じて『もしドラ』の印税から3000万円を、また講談社さんを通じて『エースの系譜』の印税のうち10%(定価の1%)を、寄付させて頂くこととなりました。 それに関連してというわけではないのですが、テレビ東京系の報道番組、『ワールド・ビジネス・サテライト』に出演し、被災地へを届ける運動に参加させて頂きました。[WBS]annex?書き手から被災地へ、この一冊?(4/13放送):ワールドビジネスサテライト:テレビ東京今回は、13年前に生まれて初めて書いた小説である『エースの系譜』や『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(通称『もしドラ)』、それに監修した『甲子園だけが高校野球ではない』を、各10冊ずつ、計30冊おくらせて頂きました。エースの系譜作者: 岩崎夏海,久米

  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

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    faintmemory 2009/11/28
    ひとこと物申さずにはいられない表現を意図的にしている。何かの研究のようだ。はてなーもついったらも協力的過ぎるのでは。
  • 写真をちょっと面白くする構図のくずし方 - ハックルベリーに会いに行く

    すでにGW真っ盛りですが、この時期、観光地に行かれて写真を撮る機会なども増えてくるのではないでしょうか。そうした時に、どうせ撮るなら面白くしたい、ちょっとした工夫で、パッと目を引く写真にしたい、そんなことを考えるものです。そうすれば、後で見返した時にも面白いし、友だち見せた時にも楽しんでもらえたり、あるいは企画書やホームページなどのイメージにも使えるかも知れません。 そこでここでは、写真を簡単に面白くする、構図のくずし方をいくつかご紹介します。写真の良し悪しというのは、もちろんさまざまな要素で決まってきますが、その中でも大きいのが構図です。構図の取り方で、写真の印象は大きく違ってきます。そして構図さえ面白ければ、どんな写真でも、それなりに面白く、目を引くものにすることができるのです。ここでは、そんな一目見てパッと目を引く、写真を魅力的にする構図の取り方をご紹介していきます。 構図の基ご紹

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    faintmemory 2009/05/03
    楽しんでるねー。転がしてるねー。
  • コメント欄を閉じているのがヘタレだという考え方が心底分からない - ハックルベリーに会いに行く

    前に誰かに「コメント欄を閉じてるのはヘタレだ」とブコメで言われたのだが、その考え方が心底分からない。コメント欄の考え方は人それぞれだろうが、閉じてるからってヘタレだというのは古くさいというよりはあまりにもトンチンカンで、ぼくだけではなく、ほとんど人の賛同を得られないのではないだろうか?(とさりげなく詭弁のガイドラインの術!)それから、これも前にブコメで言われたのだけれど、ブログで問いを投げかけたくせにコメント欄を閉じているのはブコメ稼ぎで卑怯だという物言いがあった。これも読んで初めてそういう考え方もあるのかとびっくりした。ぼくはいつでも意見はウエルカムだが、それはコメントではなくトラックバックでもらうことを想定している。だから上記のようなことを言われるとああ世の中にはこういう見方の人もいるのだなあと思って驚いたのだ。ブログのスタンダードが今後どうなっていくかは分からないが、コメント欄やブコ

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    faintmemory 2009/03/27
    本気で反論しようと思ったらどんなやり方だってあるだろ。閉じる開けるは単にスタイルの違い。
  • 死ぬことは悪くない - ハックルベリーに会いに行く

    死ぬことは悪くない。それは全く悪いことではない。自然で、当たり前のことだ。自殺だろうと他殺だろうと、病気だろうと事故だろうと、何だろうと、死ぬのは当たり前のことだ。人間は――命は、死ぬようにできてるのだ。陳腐な言い方だが、死ぬことが運命なのだ。 それに、もっと広い視点で見れば、死ぬことは良いことだったりする。残酷な話だが、人間という「種」は、実は個々人が死ぬことで生きながらえている。それによって、新陳代謝を確保している。人間単体でも、よく「新陳代謝がだいじ」などと言う。しかし新陳代謝は、古い細胞が死ぬことによって保たれているのだ。個々の細胞が適度に死ぬことによって、フレッシュな状態を確保している。それと同じで、人間という種も、個々人が死ぬことによって、フレッシュな状態を保っている。また保ってきた。 個々の人間は、あるいは個々の「生命」は、リレー走者たる運命を生まれながらに背負わされている。

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    faintmemory 2009/02/20
    要は死ぬことが個人的なことなのかそうでないのかということなんじゃないの?
  • はてなゲシュタポの誕生 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは怖い。はてなには、何か歪なものを増幅させるところがある。良きものは萎縮させ、悪きものはどんどんエスカレートさせる……そういう傾向がある。 それは、はての管理人であるid:jkondoの生半可なユートピア思想に端を発している。彼は人間の善意というものをあまりに軽率に信奉しすぎている。そして、人々の悪意には目をつむろうとする、姑息で卑怯な側面もある。id:jkondoのそうした性質が、現在のはてなの惨憺たるありさまを生んだ。そこでは、善意は損なわれる一方で、悪意は際限ない増殖を続けている。皮肉なことに、今のはてなはid:jkondoが当初望んだユートピア的な使われ方ではなく、むしろディストピア的な使われ方で、多くのユーザーの支持を受けているのだ。 そうした傾向に拍車をかけるような施策が、また始まった。うごメモはてなの、通報システムだ。日より、掲載ガイドラインに違反している不適切な作品

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    faintmemory 2009/01/26
    のシステムのみを利用してボックスを覗かない。そういう利用の仕方でもういいんじゃないか。
  • タケルンバさんについて、少し。 - ハックルベリーに会いに行く

    @y_arim 答えを出して、正しいかどうかを検討する場ではないからセクハラではないよ。絶対的に正しい正答はないという状況下でないとGDは成立しない。価値観が問われるのは確かだが、ビジネスではもっと厳しい選択を迫られるのが常なので、これでハラスメントなら働けないよ。Twitter / Lord TAKERUNBA: @y_arim 答えを出して、正しいかどうかを検討す ... これはタケルンバさんのTwitterでの発言だが、彼の大きな誤りは、議論というものに考えなしに価値を置いているところである。そのことが、状況を見誤らせ、彼の発言をおかしなものにしてしまっている。タケルンバさんは、「ここはとにかく議論の場なのだから、議題そのものはさして重要ではなく、話し合うという行為そのものに重きを置くべきだ」ということを言いたいのだろう。議論を一種の神聖なものとして、その聖域を守ろうとしているのであ

  • id:y_arimさんは一度ガツンと殴られた方が良い - ハックルベリーに会いに行く

    id:y_arimさんは、自分のことが好きになれないと言っている。そうであるなら、一度ガツンと殴られた方が良い。これは比喩的な意味ではなく、文字通り、肉体的に、ガツンと一発(あるいは二発三発)殴られるということだ。アントニオ猪木さんにビンタしてもらうのでも良いが、一番良いのは、ボクシングジムに通うことだ。そこでトレーニングを積んで、スパーリングをするまでになれると良い。そうして、そこでガツンと殴られるのだ。どうせなら、ノックアウトされるくらい、手ひどく殴られると良い。いわゆる、ボコボコにされるというやつだ。 殴られるというのは、当に大きな効果がある。それはアイデンティティを粉々に打ち砕かれるし、生命の危機を感じる。耳の奥でツンと耳鳴りがして、頭がクラクラとする。意識が朦朧とする。そうした中で、身体の内奥に、何かたぎるような情念のほとばしりが生まれるのである。それが、生きるということの欲求

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    faintmemory 2009/01/23
    打たれ強い人だな……。
  • ぼくは高校が嫌いだった - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの高校時代の話。ぼくの高校は「教育実験校」だった。今ならこんな言い方は許されないのかも知れないけれど、とにかく当時はそう謳っていた。教育実験校というのは、これまでにない色々な教育を実験的に執り行う学校ということだ。今なら、「生身の生徒をダシにして実験をするなんてけしからん」というお叱りを各所から受けそうだが、しかし当時はそういう声は全くなかった。むしろそれを売りにしているくらいだった。ぼくの通っていた高校は、教育の専門家が集まって作った学校だった。教育の最先端を行く学校だった。教育の専門家が集まって、知恵を絞って、色んな新しい施策を打ち出していく学校だった。だから未来の学校とも言われた。教育の未来を担う学校とも。ぼくはそういう高校に通っていた。 ぼくの通っていた高校は、他とはちょっと違う教育を、色々としているようだった。「ようだった」というのは、実際に通っている身からすると、そういうの

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    faintmemory 2009/01/20
    実験と成果について。ところで実験した側はこの成果をどこまで把握していたのだろう。
  • ぼくも始終ネガティブコメントをもらっているよ、という話 - ハックルベリーに会いに行く

    トラックバックを頂いた記事の中に、興味深い一節がありました。 かんなぎ騒動で思い出したけど、池田理代子も「漫画を描くのを止めろ」という脅迫の手紙を受け取ったことがあるよ、と言う話(1979年、講談社Be-Loveより) - 情報中毒者、あるいは活字中毒 なんでも、池田理代子さんは昔のマニア――いわゆるオタク受けがすごく悪かったそうなんですが、かくいうぼくも、じつはオタクと呼ばれる連中には相当ブログの受けがよくないのです。なにしろ、彼らはまず大衆受けするという、そのことだけで、ブログ価値が低いと決めつけてしまうのですから……。たぶん彼らにはなにかしらチンケなエリート意識みたいなものがあって、“大衆”というものを軽蔑しているようなところがあるのでしょう。彼らに共通してるのは、例外なく、自分の感覚や美意識をぜったいだと思いこんで、そこから一歩も出ようとしない点です。好みや主観だけが、ものごとの価

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    faintmemory 2008/12/10
    普通に共感。
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

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    faintmemory 2008/12/09
    自分にはサービス精神が足りないということはよく分かった。
  • 電車の中でマンガを読んでいるのは別の意味でみっともないと思ってしまう - ハックルベリーに会いに行く

    増田に、いい歳して漫画読んでるなんて、恥ずかしくない? という記事があったのだけれど、これを読んで、そう言えば電車の中でマンガを読んでいる人は当に少なくなったなあということに思い至った。 ぼくは今、毎日電車に乗って仕事場まで通っているのだけれど、最近は車内でマンガを読んでいる人というのをとんと見かけない。よく見かけるのはやっぱりケータイをいじっている人だ。一番はメールなのだろうけど、ネットを見たり、ゲームをしたりしている人もいるように思う。次によく見るのが携帯ゲーム機で遊ぶ人で、DSかPSPをやっている。これはけっこういい歳をした大人がやっている。普通の勤め人ふうの人がホームにいる時からやっていたりして、携帯ゲーム機が広く一般に普及しているというのがあれを見るとよく分かる。それからたまに新聞を読んだり雑誌を読んだり、あるいはを読んでいる人を見かけるのだけれど、マンガを読んでいる人という

    faintmemory
    faintmemory 2008/12/01
    「大人+電車+マンガ=みっともない」という回路が自分の中にも出来上がっているのでこの文章に違和感はない。近頃のマンガがつまらないというのは、むしろ本旨ではないのではないか。