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ブックマーク / www.kotono8.com (5)

  • しょこたん(中川翔子)がTwitterになじめない理由(附:ブログとツイッターの使い分け)[絵文録ことのは]2010/04/23

    「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ

  • 「きっこの日記」は要するにどんなサイトなのか(きっこの日記検証3)[絵文録ことのは]2006/02/08

    三回にわたってきっこネタばかり続くことになるワケだけど、興味のない人にはつまらないだろうから申し訳ないと思う。でも、やっぱり結論までしっかりまとめておかないと、どうしてもリトル中途半端になってしまう。だから、GREP検索をかけてみたら、2002年1月10日から2005年末までにきっこは実に106回ビックルを飲んでいるという事実がわかって思わずビックルを飲み干してしまったなんていうアサマシリンク付きミニ情報をさりげなく織り込みつつ、そろそろまとめにかかろうなんて思ってるワケだ。しかも、サイバーファーム問題でまたちょっと火がつきかけてるみたいだし(ちなみに、この件についてきっこがうまく断定を避けて書いてるのは間違いないのだよな)。 で、今回のネタの前振りのためにちょっと昔話を振ってみたいと思うワケだけど、2003年ごろ、ブログが普及し始めた時期には「ブログの定義って何?」みたいな話題がブログ界

    faintmemory
    faintmemory 2006/02/08
    自分がイメージしてたきっこ像に最も近い。
  • ブログアップデート:Movable Type 3.2とSerene Bach 2.01R[絵文録ことのは]2005/10/11

    ちょっと仕事に隙ができたので、このメインブログのMovable Typeを2.661から3.2にアップデートし、さらにさぼっていたトルクメニスタン・ニュースの更新がてら、ブログツールsbをSerene Bach 2.01Rにアップグレードしてみた。 いずれもいい感じによくなっている。以下、旧版との比較とか思ったこととか。 ■Movable Type 3.2 Movable Typeについては、ver 3.xxになってからの規約で「利用できるユーザー数は1人」「立ち上げるブログ数は3つまで」という厳しい条件だったので(稼働してるだけでもメイン、はじめてのウェブログ、土佐日記、義経日記、といきなりオーバー)、アップグレードせずに済ませていた。ver 3.xxのメリットといえば「Type Keyで認証できる」「サブカテゴリが使える」程度だと認識していたので、別に導入しなくてもいいと思っていたので

  • 『Musical Baton ミュージカル・バトン!(歴史+回答つき) [絵文録ことのは]2005/06/14』

    Musical Batonがしばさんから回ってきた((栗先生@モテゼミからもまわってきた!!!!))。Musical Batonとは、音楽に関する4つの質問に答えて、誰か5人に回すという遊び。冗談半分で「不幸の手紙」とも言う(笑) しかし、普通に答えるだけではおもしろくない、というか、そこは「ことのは」流で、Musical Batonの歴史なども探りつつ、変な方向に回してみたいと思う。 ■Musical Baton 以下、4つの質問に答えて、5人にまわすのがミュージック・バトンです。 ■今パソコンに入っている音楽ファイルの容量 Total volume of music files on my computer is... あんまりないと思ったが、調べてみると約5GB。重複してるのも多いと思う。 ■最後に買ったCD The last CD I bought was... YesAsiaで4

    faintmemory
    faintmemory 2005/06/26
    テーマの広がりを見せるbatonシリーズはblog時代の「100質」なのか。
  • 「はてな」はウェブ上のシステム手帳になりえる。そして「はてな記法」の秘める可能性について。 [絵文録ことのは]2005/06/12

    伊藤直也さんの「はてながこだわるWebサービス提供の音」(1・2・3 CNET Japan)は、表現そのものは技術者向けの専門的なものになっていたが、興味深く読んだ。勝手に要約すると、これからのウェブサービスに必要なのは、自分たちの開発したシステムを外部からも活用できるようにし、その結果、そのサービスのサイトが他のサービスのプラットホームとして使われるようになることではないか、というようなことになるのだと思う。とにかく使わせた者勝ち。 このあたりと絡んで、「naoyaのはてなダイアリー - 隠さなくていいものは隠したってしょうがない」といった記事に絡んでいって、「たとえその情報が開示されたとしてもそう簡単に真似できるものではなかったり、真似したからといってうまくいくものでもない」というフレーズが出てくる。そして、デファクト・スタンダードになるようなものは、情報公開しても耐えられるし、むし

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