便利な補完機能 よく使うフレーズは Google 日本語入力が覚えてくれるので、最初の数文字を打てば自動補完されるようになります。人前で使うときはシークレットモードに切り替えると学習効果を無効にできます。
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先週のトップ10記事で「[無変換]キーをほとんど使ったことがない」と書いたところ、読者から多くのご意見をいただきました。[無変換]キーの使い方次第では、日々の恥ずかしいタイプミスを減らせるかもしれません。 先週のトップ10記事で、「[無変換]キーは[Space]キーの左という“特等席”にあるくせに、ほとんど使ったことがない」と書いたところ、メールやはてなブックマークのコメントで、読者から多くのご意見をいただきました。 最も多かったのは、「[無変換]キーにはIMEオフの機能を、[変換]キーにはIMEオンの機能を割り当てています」というコメント。確かに、キーボードの隅っこにある[半角/全角]キーよりも、“特等席”にある[無変換][変換]キーの方がIMEのオン/オフ切り替えがしやすいですよね。なるほどーと思いつつ、筆者も実際にこのキー割り当てに変更してみました。すると、この方法の真のメリットに気
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You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel またMS IMEの辞書が壊れたか、もしくは「MS IMEスイッチ」...実は、"使い込むほどお馬鹿になって壊れていく"仕様になっているのか知りませんが...MS内部では、「古川の言っていることは再現性が無い」ってことになっているそうですが..何度でもMS IMEの辞書壊れますよぉーっ..電源スイッチを”長尾氏”(長押し?)したり、動作中のアプリケーションが”新だ”(死んだ)後に強制終了すると、毎回このような”ご変換”(誤変換)に悩ま
キャレットの色と幅の違いでIMEのON/OFFを確認できるソフト「SetCaretColor」v0.03が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「SetCaretColor」は、文字の入力位置を示す点滅するカーソル、つまり“キャレット”の色や大きさを変化させてIMEのON/OFFを区別できるようにする常駐型ソフト。さまざまなアプリケーションを切り替えていると、URLを入力するつもりが日本語で“hっtp”と入力してしまったり、反対に日本語を入力したつもりが半角英数文字になってしまったことはないだろうか。 そこで本ソフトを利用すると、IMEがONで“ひらがな入力”のときはキャレットが少し幅広い緑色になり、OFFで“半角英数文字入力”のときは幅の狭い赤色になる仕組み。これにより文字入力時の目線でIMEの状態を区別しやすく
『Dさんの長押しIME起動2』のVer.2.0.0の正式版を公開しました。 <機能と特徴> ●キーを長く押すことによってIMEのON/OFFを切り替え、さらに同時に文字 を入力することができます。 ●キーの長押しの判定をするにも関わらずスムーズな入力が行えます。 ●同じキーを連打することによりキーリピートを行えます。 ●Shiftキーを押すことなく英数キーのみでCapsLockが行えます。 ●Shiftキーを押すことなく「_」(アンダーバー)の入力が行えます。 ●設定は初期化ファイル(.ini)に保存されます。 ●インストールはプログラムを実行するだけです。 <『長押しIME1』からの改善点> ●より洗練され安定したアルゴリズム →おそらく多くのケースでこれまでより適切な動作をすることが期待できます。 ●長押しの遅延判定機能 →これまで上手く長押しと判定できずに通常入力となってしまったケー
Kan-chan作 ATOKは「本日開店のカフェ」が一発変換できるそうですが、その一方で「気違い」が「吉外」としか変換できない気違いじみた辞書には困りもの。中には、なぜ入ってないのだろう、と首を傾げたくなる単語さえ。その他、「めくら」の付く慣用語もまるっきり入力できず、不便していたので作ってみました(1980年代から一気に強まって吹き荒れた“差別用語”狩りのため、これらの単語が自主規制で登録されてないのが原因です)。 この辞書をATOK/MS-IMEに登録すると、「らい病人を癒したキリスト」「昔の学校の小使さん」「土方仕事に精を出す日雇い人夫の集う飯場」「こだわりの支那そばの名店」「つんぼ桟敷に置かれた群衆」、「父ちゃんは野球気違いだ!(巨人の星より)」などが一発で変換できます。 *MS-IMEには工夫/職工/浮浪者の3語は既に登録されているため、ATOK版と違いこの語は入れていません。
MS-IMEで漢字変換をする場合、ほとんど使わないと思われる単語が毎回変換候補リストに表示されるのは不便だ。 このようなときは、上下の矢印キーなどを使って不要な候補を反転表示し、「Ctrl」キーと「Delet」キーを同時に押す。メッセージボックスが表示されるので「はい」ボタンをクリックすれば、この候補が「抑制単語」という品詞に登録され、それ以降変換候補リストに表示されなくなる。 抑制単語への登録を解除するには、MS-IMEツールバーの「設定」ボタンをクリックして「辞書ツール」を選ぶ。「Microsoft IME 辞書ツール」ダイアログが開くので、抑制単語を選んで「編集」−「削除」を選ぶ。「削除」ダイアログが開くので「はい」ボタンをクリックする。こうすれば、変換候補リストにその単語が再度表示されるようになる。
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