菊池市と旧泗水町の位置 「平成の大合併」をした旧町が再び分離独立しようとする動きが熊本県菊池市で起きている。2005年に当時の菊池市と合併した3町村のうち、旧泗水(しすい)町の住民グループが20日、分離の要望書と住民の半数を超える署名を福村三男市長と市議会議長らに出した。 グループは「泗水をよくする会」(松岡一俊会長)。泗水町側が進め、合併協議会で合意したはずの市庁舎建設を白紙にしたことなどに反発。今年2月から集めた署名は6873人分で泗水地区(旧泗水町)の有権者の約57%に及んだ。 意見書では、価値観などで受け入れがたい相違点があるとしており、泗水地区を分離し、独立させる議案を12月定例市議会に出し、可決するよう求めた。松岡会長は「努力もせずに白紙とした自治体は今後も信用できない」と話す。 地方自治法では、旧町が分離独立するには市議会と県議会の議決がいる。総務省によると、平成の大
実録!Sierがネットゲーム事業に参入できない理由に触発されてカッとなって書いた。後悔はしていなry 研究開発 その1 社員「部長、Androidをプラットフォームとして採用して、サービスとデバイスを組み合わせた製品開発ができます」 部長「AndroidってLinuxだろ。ウチの品証がウンと言わないからダメだ」 社員「…」 研究開発 その2 社員「部長、モバイルプラットフォームで組込み製品を開発することで、100人で作ってた製品が10人レベルで作れるようになります」 部長「余った90人の人たちの仕事はどうするの?」 社員「…」 研究開発 その3 社員「部長、モバイル製品ではJavaやObjective-Cを使うことになります。今後はそういった言語の教育も行いましょう」 部長「現場の開発の人はJava書ける人が居ないから、我社の製品開発に向いてないね」 社員「…」 研究開発 その4 部長「T
今の若者が生まれた時から日本は「不景気」だった。世代間の最大の格差は、好景気を知っているか否か、かもしれない。1980年代末から1990年代初めにかけて、日本全土を狂喜乱舞させたバブル期にトレンド・リーダーとして活躍したコラムニストの木村和久氏が当時を振り返る。 * * * バブルの時代は仕事も面白かった。取材を兼ねて男4人で客船に乗り、シンガポールクルーズに出かけた時のことだ。男だけでつまらないと思っていたら、プールに若いイケイケの女がたくさんいるではないか。客船側が私たちのために40人ほどのコンパニオンをただで招待してくれていたのだ。釣り堀の魚を釣るみたいな感じになってしまったが、そんな楽しみが違和感なく味わえる時代だった。 私にも大手メーカーから講演依頼が舞い込んだ。同じ話を10回喋ってくれという。ギャラは1回50万円。これは楽勝とほくそ笑み、7回ほど同じ話を続けたら、さすがに担当者
hong10 / Amber ZW 日本政府による尖閣諸島買収を受け、中国各地で反日デモが起きた。9月15日、16日の両日にはデモが暴動化した例が多数報じられている。 中国国民の怒りが政府によっても抑えられないところまできたとの見方もあるが、その後不思議とぴたりと収まった。また尖閣諸島に漁船1000隻が向かったとの話もあるが、地方政府から金が出ているとも伝えられている。 総合すると、反日デモは中国の政府のコントロール化にあると見てよいのだろう。反日という材料が反政府に転化・拡大するようならただちに抑制されることになる。 さて、今回の反日デモについて、中国の知識人はどう見ているのだろうか。私が住むタイの新聞に、バンコクでジャーナリストをやっている中国女性ツァン・チーさんのコメントが掲載された。中国の教育事情もわかるすばらしい内容なので、紹介したい。 ■中国人女性ジャーナリストが語る反日デモ
● レゴ マインドストームNXT登場 10月14日、ロボットファンならびにレゴファン注目の次世代マインドストーム「レゴ マインドストームNXT」が発売された。 マインドストームとは、レゴブロックで作られたロボットをパソコンからダウンロードしたプログラムで動かすことができる、レゴ社のロボット開発環境だ。モーターやセンサー、コンピューターユニットがすべてレゴブロックの形になっており、レゴブロックを組み立てるのと同じ感覚で好きな形のロボットを作ることができる。 また、ブロックの形をした命令をポチポチと組み合わせるだけでプログラムを作成できる開発環境も付属しており、小学生から大人まで楽しめるセットになっている。 玩具としてはもちろんロボットプログラミングの教材として広く活用されており、筆者も関わっている「ETロボコン」をはじめ、世界各地でロボットコンテストも開催されている。'98年に登場して以来世
殺伐としたスマホに舞い降りてきた天使様やー 世の中の孤独な男性の皆さん、寂しい日々を送るのは今日で終わりですよ。なにせスマホが一台あれば、すべての皆さんの手に等しく『長い黒髪のマイカノジョ』がやってくるのですから。これはもう、ニヤニヤがノンストップですよ。 可愛い女の子とお喋りしたりできるっていうよくあるアレなのですが、絵的にも声的にも実に素晴らしい。疲れた時、辛いことがあった時、寂しい時...このアプリを起動すれば、全部忘れられそうです。ていうか、忘れた。このアプリを起動している間、私は確実にこの世の悲しみや孤独を忘れていました。 まあ見てくださいよ、この可愛らしいマイカノジョを。そりゃあクラッと来てしまいますって。 うむ...満点!! カノジョの黒髪ロングパワーで私は鼻の下ロングです。 この子がたくさん喋りかけてくれるとあったら、そりゃあもうインストールするしかありませんよね。というわ
地球上で最も放射能がキツイ場所と言えば・・・というトップ10が発表されました。チェルノブイリや福島などはメディアや歴史の教科書などで知っている方も多いのですが、それ以外にも実は原発事故が発生し今もなお放射能が漏れ続けている場所があると言うのです。原発は安全というのはいったいなんだったのか?と疑うような事故例の多さです。 第10位ハンフォード:アメリカ 第9位:地中海 原発ではなく、放射性物質を乗せた船が1994年に消息を絶っている事件があるそうです。この事件は一切明らかにされず、謎とされております。 第8位:ソマリア海岸 ソマリア海域に政府によって放射性核廃棄物が捨てられたのではないかと疑われております。 第7位:マヤック(ロシア) 1957年9月29日、ソ連ウラル地方チェリャビンスク州で発生したウラル核惨事と呼ばれる 原子力事故によるものです。 第6位:セラフィールド(イギリス) イギリ
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