今年は大袈裟な見出しを考えたところで8割方燃え尽きました。 お久しぶりです。デザイナーの きの です。 今回は【UX Tokyo Advent Calendar 2015】 の7日目としてお送りします。 今年も僕はゲームのUI制作の現場で働いています。 サービスではなくコンテンツの制作となるゲームの現場では、UIもUX一緒に考える機会ばかりです。 (そんな現場の様子は去年のブログをごらんください) なので、業界関係者からは刺される覚悟で「UI/UX」という括りで今回は今年のゲームを振り返ってみたいと思います。 今年はいろんなゲームを遊んでいく中で、おっと思ったポイントを紹介します。 果たしてそれが来年のトレンドなのか、それとも・・・。 年越しには少し早いですが、一緒に振り返ってみましょう。 1. ユーザーはデータ容量に敏感 [画像:アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ]