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2009年6月23日のブックマーク (7件)

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    false_alarm
    false_alarm 2009/06/23
    公判で戦い抜くことが、犯罪被害者にとってどれだけ大変なことかということ。輪姦の被害にあったのに、示談なんて、ふつうは成立しないでしょ。それが成立する。女性が悪いのではない。力学が働くということ。
  • 死ぬまでに一度は見てみたい「物議を醸した映画」25本 過激な性描写、暴力、宗教、差別など : 旬のネタブログ

    2009年06月21日17:09 カテゴリ 映画情報 死ぬまでに一度は見てみたい「物議を醸した映画」25 過激な性描写、暴力、宗教、差別など 共通テーマ:洋画 テーマに参加中! 死ぬまでに一度は見てみたい「物議を醸した映画」25 過激な性描写、暴力、宗教、差別など 今回紹介する25映画は米エンターテインメント・ウィークリー誌で"過激な性描写、暴力、宗教、差別など「物議を醸した映画」25"として紹介されていたものである。 英エンパイア誌でも「落ち込む映画ランキングを第1位を獲得しているメル・ギブソン監督のイエス・キリストを描いた「パッション」(04)がこちらでも第1位を獲得している。 キリストの拷問シーンの凄惨さが話題になったほか、反ユダヤ主義的であると激しいバッシングを受けた。 ほかにも「最後の誘惑」「ダ・ヴィンチ・コード」など、キリスト教がからんだ映画は大きな論争を巻き起こ

  • 56個の星イレズミを間違って彫られた話は少女の狂言 – 秋元

    一週間前にtumblrとtwitterで言及した、「顔に☆のイレズミを3つ頼んだら寝ている間に56個彫られてしまったでござる」の少女ですが、続報によるとこの話は少女の作り話だったというのが明らかになりました。 56個の星を彫られている間、ずっとこのベルギーの18歳の少女は起きていたし、鏡を見たり、携帯電話で友達と話したりテキストメッセージを送ったりもしていたということ。 フランス語と英語で注文したのを、フラマン語を喋る彫り士が誤解した、という話もでたらめだったようです。 ではなぜ刺青師のせいにして、訴えるなどと言い出したのか。少女人はイレズミのできを気に入っていたけれど、帰宅してイレズミを父に見せたら激怒したので、寝ていたら勝手に彫られたという話をでっちあげたということ。

    false_alarm
    false_alarm 2009/06/23
    これはネタで済むかもしれんが、周りが本気にして、出るとこ出ちゃったときには引っ込みがつかなくなるのが、この手の狂言の恐ろしいところ。
  • 草食系男子の憂鬱 - 内田樹の研究室

    大学の三年生ゼミは「草系男子」について。 先般、四年生のゼミでも同じ主題が取り上げられたので、彼女たちからするとかなり喫緊の課題のようである。 発表後とりあえず全員に聞き取り調査をして、「あなたが知っている草系の実像」についてご報告をうかがう。 いや、聞いてびっくり。 ゼミ生のほとんどの彼氏が「草系」なのである。 特徴は すぐ泣く。 拗ねる。 「どうせぼくなんか・・・」といじける。 かわいこぶる(齧歯類系の「かわいさ」を演じるのが上手) メールに顔文字をたくさん使う。 優柔不断で、「何べる?」「どこ行く?」といった質問に即答できない。 化粧品にうるさい。 肌を美白に保つことに熱心。 ヘア命(ヘアセットができてない姿を見られると、スッピンの女性のように身もだえするらしい) 家族と親密。 などなど。 こういう男子が20代に大量に存在しているらしい。 ううむ、そういうことになっているとは

    false_alarm
    false_alarm 2009/06/23
    ちょっと面白かった。まじめに考えてみたいかも。「見た目の柔弱さとは裏腹に、かなり冷徹で計算高い生き方と言わねばならない。」
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    false_alarm
    false_alarm 2009/06/23
    「死にたいのではない。過去の自分を殺してしまいたい。」この言葉にぐっときた。よけいなお世話だけど、この様子だと仮に一歩踏み出せてもうまくいかなかった気もする。どう転ぶか分からないけど、がんばれ。