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2010年3月27日のブックマーク (5件)

  • 隣のモンスター - すべての夢のたび。

    AFPBB News : わが子しか見ない「モンスターペアレント」の実情とは すごい。1ページしかないエントリの中にこれでもかという程にモンペの事例が詰め込んである。ぼく含めほとんどの人は、そういう「こんな親がいました」ということにしか興味がないと思うので、ちょっと抜粋してみました。 親の分の朝を用意してほしい 学校でツメを切ってほしい 毎朝子どもを起こしに来てほしい ある母親は朝の7時半に電話してきて、2時間くらいずっとクレームを言っている。ある時は、『うちの子はスピーチ苦手なのになんでみんなの前でさせたの』と言っていた 翌日の天気を調べて傘が必要かどうか知らせてほしい 体操着は学校で洗ってほしい 卒業アルバムにわが子の写真が少ないから作り直せ 子どもが石で校舎の窓ガラスを割ったのは子どもの手の届く所に石を置いておいた学校側の責任だ ほかの子どもとのの取り合いの末、軽いけがを負った子

    隣のモンスター - すべての夢のたび。
    false_alarm
    false_alarm 2010/03/27
    たぶんどれも防衛反応だと思うんだ。「みんな俺/私の育児を否定する。自分は悪くない!」的な。過剰なんだけどね。
  • 阿久根市人事 公平委無視、1人降格 自治労は刑事告発検討(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    鹿児島県阿久根市が26日発表した職員の人事異動(4月1日付)で、昨年4月の異動で降格処分を受け、市公平委員会が処分取り消しを裁決した3人のうちの1人が、課長補佐から主幹へ実質的に再度、降格することが分かった。公平委は3人を降格前の身分相応職に復帰させるよう、竹原信一市長に指示したが、残る2人もそのままで無視された形。竹原市長は人事について「コメントはない」と話している。 地方公務員法は、故意に公平委の指示に従わない場合、1年以下の懲役または3万円以下の罰金と規定。3人を支援する自治労同県部は刑事告発を検討するという。 公平委は2月23日付裁決で、降格理由の説明書交付がない点を同法違反と判断。降格理由も見当たらないとし「不当な降任(降格)」と断じた。課長補佐から主幹になる職員は2008年9月の竹原市長就任後、3回目の異動で、課長から3階級の降格となる。 消防を除く今回の異動は28人で

  • 「AKBがいる」飛び交うデマに原宿騒然  - MSN産経ニュース

    人が殺到し、転倒事故の起きた竹下通り入り口付近を規制する警察官=26日午後5時40分、東京都渋谷区神宮前の竹下通り(栗橋隆悦撮影) 春休みになったばかりの「若者の街」東京・原宿の竹下通りは、「将棋倒し事故」の情報に騒然となった。将棋倒しの事故はなかったが、何人もの女性が体調不良を訴え、路上に倒れる人も出るなどしたため、救急車も出動した。 「人込みから『キャー』という声が上がった。何が起きたか分からなかった」 現場近くのある商店の従業員は、こう話す。十代をターゲットにしたブランドショップやクレープ店などが立ち並び、若者でにぎわう竹下通り。この日は、春休みになったばかりで特に混雑が激しく、買い物客や観光客でごった返していた。 「AKBがいる」という声が聞こえ、人が殺到。実際には、こうした事実はなかったが、パニック状態になり、警察などには「将棋倒しが起きた」という通報が相次いだ。 現場では、若者

    false_alarm
    false_alarm 2010/03/27
    産経が空気読んだのかね
  • 足利事件の再審無罪判決を喜ぶことできません(追記あり) - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

  • asahi.com(朝日新聞社):減らぬ50代の官僚どうしよう 天下り規制に政権悩む - 政治

    仙谷由人国家戦略相や原口一博総務相が公務員制度改革で苦慮している。マニフェスト(政権公約)に掲げた「天下りのあっせん禁止」を先行して決めた結果、50歳代の官僚数が大幅に増え、その分新卒採用を減らす必要が出てきたためだ。人件費総額の上昇も避けられず、「公務員人件費の2割削減」という公約にも黄信号がともっている。  官僚機構は、課長、部長、局長と昇格するに従ってポスト数が減る。出世コースから外れた官僚は、所管の関連団体や企業に「天下り」してきた。再就職先を用意した上で早期退職を勧奨する「肩たたき」という慣行だ。勧奨退職者は年間2500人いる。  鳩山政権は、公務員制度改革の第1弾で「官民人材交流センター」の廃止を決め、天下りの「あっせん」を禁止した。再就職先がないのに「肩たたき」を続けるのは難しいため、マニフェストに盛り込んだ「定年まで働ける環境」も整えていく方針だ。  だが、あっせん禁止が先

    false_alarm
    false_alarm 2010/03/27
    地方の事務所減らした農水省のヒラとかは、法務省にいかされて、40代とかで刑務官拝命させるのが流行りなんだけどね。