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2010年8月4日のブックマーク (8件)

  • ガソリンの値上がりの原因とは?価格の推移や今後の見通し|教えて!おとなの自動車保険

    2021年初頭には140円弱ほどだったガソリン価格はその後値上がりの一途をたどり、2021年末には170円代まで上昇。2022年に入っても依然として上昇傾向が続いています。 ガソリン価格はどこまで値上がりし、いつになったら元に戻るのでしょうか。最近のガソリン価格高騰の原因や今後の見通しについて解説します。 1.ガソリン価格の決まり方 ガソリンの価格は原油生産量や為替動向、政治背景や需要と供給のバランスなど、さまざまな要素が絡み合って決まります。ガソリンスタンドで販売される小売価格は「原油価格+精製費+輸送費+企業利益+税金」の合計です。その中でも原油価格と税金は大きな割合を占めています。 ガソリン価格のほとんどは原油価格と税金 ガソリンには、ガソリン税と石油税の2つの税金がかかっています。また、ガソリン税は揮発油税と地方揮発油税を合算したものです。1Lあたりのガソリン税28.7円。そこに暫

    ガソリンの値上がりの原因とは?価格の推移や今後の見通し|教えて!おとなの自動車保険
    false_alarm
    false_alarm 2010/08/04
    証拠があると思ったら伝聞だったでござる。予算委員会での質問としてどうかとも思うが、まぁこれも伝統文化か。個人的にはどうでもいいので、管は「記憶にない」とでもいっておけばよかったような気もする。
  • http://twitter.com/silly_fish/statuses/20279880560

    http://twitter.com/silly_fish/statuses/20279880560
    false_alarm
    false_alarm 2010/08/04
    まぁそう。夫婦揃っていても母親による虐待はあるし、死亡事件も起こってる。車内での熱中症もその一形態。母子をネグレクトしていたら責めを負うと思うね。
  • 【2幼児遺棄事件】母「遊びたかった」 死亡確認直後、同級生に祝福電話 - MSN産経ニュース

    大阪市西区のマンションで幼い姉弟2人の遺体が見つかった虐待事件で、大阪府警に死体遺棄容疑で逮捕された母親の下村早苗容疑者(23)が、育児を放棄し、子供を置き去りにした理由について「遊びたかった。自分の時間が欲しかった」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。置き去りから逮捕までの約1カ月間遊び歩いており、わが子のために部屋に戻ろうと考えたことはなかったという。 供述によると、下村容疑者は6月下旬、長女、桜子ちゃん(3)と長男、楓ちゃん(1)を自宅に閉じ込め、置き去りにして外出。7月29日午後に死亡しているのを確認するまで、一度も部屋に戻らなかった。 捜査関係者によると、下村容疑者はこの間、大阪・ミナミの繁華街で知り合った男性らと遊び歩き、主にホテルを転々としながら暮らしていた。ホストクラブに通うことはなかったという。出身地の三重県四日市市も訪ね、男友達らを事に誘ったりして

  • 【2幼児遺棄事件】殺人容疑で母再逮捕へ 室内だけでなく玄関ドアにも細工 二重の閉じ込め - MSN産経ニュース

    大阪市西区のワンルームマンションで幼い姉弟2人が母親に閉じこめられ、遺体で見つかった虐待事件で、大阪府警に死体遺棄容疑で逮捕された下村早苗容疑者(23)が、2人が脱出できないよう居室の室内ドアだけでなく、玄関ドアにも細工した疑いがあることが3日、捜査関係者への取材で分かった。姉弟が二重に閉じこめられた状況などから、府警は、下村容疑者に未必の殺意があったと判断、自力で生きていけない小さな子供を置き去りにした不作為による殺人容疑での再逮捕に向け、詰めの捜査を急ぐ。 捜査関係者によると、玄関ドアの内側に粘着テープの切れ端が付着しており、下村容疑者がドアガードとレバーに粘着テープを巻き付けるなど、子供たちがドアを開けて外へ出られないような細工をした疑いがあるという。 供述によると、下村容疑者は6月下旬ごろ、居室から玄関へ通じる室内ドアにも外側から粘着テープを張り、長女、桜子ちゃん(3)と長男、楓ち

  • 参院選で教え子取り込め! 北教組で「違法文書」発覚  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    北海道教職員組合(北教組)が今年7月の参院選で、所属する教職員に自分が受け持った生徒や卒業生に、北教組支援候補者への支持を呼びかけるよう文書で促していたことが4日、わかった。参議院予算委員会で西田昌司委員(自民)の質問で明らかになった。政治的中立が求められる公務員が地位を利用して投票を呼びかける行為は公職選挙法で禁じられている。 文書の配布時期は北教組の不正資金提供事件で幹部らが有罪判決を受けた直後で選挙期間中。反省なき姿勢が批判を浴びそうだ。 問題の文書は選挙期間中の7月1日付で北教組が発行した機関誌「北教」。  「参院選特集号」と題したこの機関誌では冒頭「参議院議員選挙が公示しました」とあり「比例区は『なたにや正義』『選挙区は藤川まさし』」と北教組が支援する候補者名とともに「7月11日が投票日 『親書』『電話』でもう一度確認を みんなで声を掛け合って投票に行こう」とあった。 さらに、文

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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    false_alarm
    false_alarm 2010/08/04
    決め台詞>そうは問屋がおろさなかった
  • 国家公務員ボーナス、減額へ…47年ぶり : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人事院は2010年度の国家公務員の期末・勤勉手当(ボーナス)の年間支給月数を現行の4・15か月から引き下げて3・90〜3・95か月とする方向で最終調整に入った。 支給月数が4か月を割り込むのは1963年度以来47年ぶり。月給についても、0・2%程度のマイナスとする方向だ。10日にも内閣と国会に勧告する。 月給については、若手職員の給与は据え置いた上で、民間企業との格差がより大きい56歳以上の職員は1〜2%の下げ幅とするなど、年齢によってマイナス幅に差を設ける方針だ。

    false_alarm
    false_alarm 2010/08/04
    4ヶ月を割るのが47年ぶりで、ボーナス減額はそう珍しくもない。ということ?
  • asahi.com(朝日新聞社):収入格差の拡大、初めて国の責任認める 労働白書 - ビジネス・経済

    厚生労働省は3日、2010年版「労働経済の分析」(労働経済白書)を発表した。不安定な働き方が増え、労働者の収入格差が広がったことについて、「労働者派遣事業の規制緩和が後押しした」と国の責任を初めて認めた。政権交代や、労働者派遣法改正案が先の通常国会に提出されたため、踏み込んだ表現となった。  白書は雇用者の年間収入を、就業構造基調査をもとに推計。1997年からの10年間で、100万円〜250万円の低収入層の割合が雇用者全体の25%から29%に増えたと指摘。格差が拡大した結果、消費が低迷し、産業発展の可能性を狭めた、と結論づけた。  非正規雇用が増えた背景に、企業で人件費の抑制志向が強まり、じっくりと人材を育てるよりも即戦力の確保が重視されたことを挙げた。また、99年の派遣業種拡大や04年の製造業派遣解禁など労働者派遣事業の規制緩和が、「こうした傾向を後押しした」と認めた上で、「今後は正規

    false_alarm
    false_alarm 2010/08/04
    ふーんと思ったら労働白書か。