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2022年5月31日のブックマーク (3件)

  • 文明のすべては、外で寝ないためにある

    エアコンの工事がメチャクチャで、窓が閉まりきらない部屋に住んでいる 説明が難しいんだけど、ダクトが窓に刺さっていて、窓が閉まりきることが物理的にない 数センチ隙間がある!とかではないんだけど、とにかく密閉性が悪い 強い風が吹くと、窓を開けていなくてもカーテンがそよぐ 外なんだそれは カーテンがそよぐ場所は、外と接続されているんだ 外との接続を切ることができないのなら、それは、その場所そのものがもう外だってことなんだ 俺は外で寝たくないんだよ 外で寝るっていうのは、人類がなんとしてでも避けたいと思ってきたことなんだ 古代人はどこで暮らしていたか 洞窟だ 洞窟も実際定義としては外ということになるが、中寄りではある 昔っから、中に憧れていたわけだ 人類 すべての文明が備えているもの:家 家の定義:外じゃない 俺の家:外 どうしてくれんだよ 外で寝ていいんだったら、文明なんかいらないんだよ なぜ働

    文明のすべては、外で寝ないためにある
    false_alarm
    false_alarm 2022/05/31
    “こんなことは許されない” わろた
  • プーチンの「絶対ブレない」日本に対する本音

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    プーチンの「絶対ブレない」日本に対する本音
  • [新連載]霞が関人材クライシス 若手官僚はなぜ辞めるのか

    深夜残業の多いブラック職場、旧態依然とした年功序列型の組織、自己成長の実感が薄い――。悪評が定着した霞が関の不人気は深刻化し、応募者の減少傾向に歯止めがかからない。それでも官僚が今、そして未来の日を支える頭脳集団であることに変わりない。多岐にわたる関係者と調整し、課題を解決する力は、企業のイノベーションにとっても必要だ。司令塔の地盤沈下が進む国に未来はない。官僚の威信と魅力を取り戻す道を探る。 今後のラインアップ ・霞が関人材クライシス 若手官僚はなぜ辞めるのか(今回) ・ブラック職場とは言わせない 霞が関、働き方改革の最前線 ・立ち上がった民間出身官僚 「個の犠牲」に頼らない風土を ・官僚だってやりたい仕事がある 2割の時間を「業外」に ・現役官僚座談会「同窓会で給料の話になったらトイレに行く」 ・農水省発、官僚YouTuberの挑戦 「等身大の霞が関」を国民へ ・民間で光る「官僚力

    [新連載]霞が関人材クライシス 若手官僚はなぜ辞めるのか