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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (6)

  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(4/4) - 心に青雲

    《4》 「性交渉があれば60〜80%の女性が(ウイルスに)感染する」という妄言を信じてしまう人も多かろう。感染したからといって発症するわけじゃないとは言われても、やっぱり不安だと怯える人だ。 こういうアタマの悪い人になんと説明したらわかってもらえるのだろう。 そんなに不安ならセックスしなければいいじゃない、と言いたくなる。 でもセックスはしたいから、避妊薬を飲むようにワクチンを接種してもらえばいいんでしょ、と言いたいだろう。つまりは税金で自分のセックスの楽しみを保障してもらおうという汚い魂胆なのだ。 ところで。 人はなんで男女でキスするのか、という医学上(生物学上)の有名な(?)テーゼがある。ご存知か? 愛情を確かめ合うためとか、官能にひたるためという理由はまあ当たり前であるが、生物学上の正解は「人間はウイルスを取り入れるためにキスをする」である。 人間にとってウイルスといえ

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    false_alarm 2010/08/21
    いつもの青雲
  • 冷たいものは飲むまい(上) - 心に青雲

    《1》 気候もだいぶ暖かくなり、ゴールデンウィークも近い。ドライブしながら行楽に出かける方も多くなるだろう。 高速道路のサービスエリアで見ていると、ずらりと並んだ自動販売機で冷たい飲み物を買い求め、喉をうるおす人が多い。夏だと、なかにはアイスクリームをうまそうに舐めている人もいる。 せっかくレジャーに出ているのだから、楽しいことをたくさんしようとてか、財布のヒモをゆるめてか、冷たい飲み物、べものを求める気持ちはわからないではない。 だが、私は高速道路のサービスエリアでは、冷たい飲み物は口にしない。夏でも喉がかわいたら、常温か温かい飲み物をとる。 これは私自身の経験ではないが、高速道路でうっかり冷たいジュースを飲み、さてと再び運転を始めたが、猛烈な腹痛となって次のサービスエリアまで地獄の苦しみを味わった人がいた。なにせ途中下車してトイレに駆け込むことができないのだから、拷問である

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    false_alarm 2010/04/09
    「スポーツでも練習中や試合中は水を飲ませなかった。」これ意外と教育現場で根強い気が。そのために熱中症になって大事になったりしてなかったっけ。
  • 左利きになぜなるか - 心に青雲

    しばらく前に新聞の投書欄に、駅の自動改札機の件で苦情を言っている人がいた。 左利きの人が、気の毒だというのである。  自動改札では全部が通路の右側でカードを入れたりかざしたりするから、左利きの人が体をよじってやりにくそうにしているのは、理不尽だとのたまう。だから左利き用の改札口を設けろと。 こういう意見を投書として採用する新聞社の社員のアタマの悪さには辟易する。 カードを通すくらい、左利きの人間だって右手でやりゃいいじゃないか。私は右利きだが改札のカード口が左にあったとしても、別に左手でカードをかざせばいいだけのことだ。何の不便もない。 なにも利き手でないほうで、一瞬のうちに糸を針穴に通せと言っているのではないんだから、バカも休み休み言え、である。 人間は来は両手効きである。そのように脳細胞ができている。人類の前身である哺乳類や両生類などは、右利きも左利きもない。 それが、

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    false_alarm 2010/02/15
    タイトルだけで結論の方向がなんとなくわかる
  • 性同一性障害のいかがわしさ - 心に青雲

    「性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。」とする記事が毎日新聞09年9月3日付けに掲載された。見出しには「知識不足 根強い偏見」「少ない病院、手術費も高額」などの障害者に同情的な気持ち悪い文言が並ぶ。 ブログでは性同一性障害(GID)は一種の精神病であると述べてきている。決して生まれつきの、体は男なのに心は女などという障害ではないと述べてきた。以下の項で説いてきている。 「性同一性障害の就職内定取り消し“事件”は言いがかり」08年02月15日 「弁証法で説く男らしさ女らしさ(4)」08年12月18日 「社会保障費増大は弱者の甘やかし(上)」08年11月28日 浜の真砂は尽きるとも 世に「性同一性障害は心の性と体の性の不一致は生まれつき」と勘違いするアホの 種は尽きまじ…である。(これは、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる「石川や 浜の真砂は 尽きる

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    false_alarm 2009/10/04
    コメントにたまに縦読みがまぎれてておもしろい。たしかに認知に原因がある場合もあり、精神科からのアプローチも現在はかなり活発に行われているように思う。そこである程度振るいに掛けられているよ。
  • 豚インフルエンザの陰謀 - 心に青雲

    またぞろ「豚インフルエンザ」がメキシコを皮切りに流行しはじめ、何十人死んだ、何百人死んだと、マスゴミが騒ぎ出した。 来は、豚にだけ感染するはずのインフルエンザウイルスが、変異して豚から人へ、さらには人から人へ感染するようになったのでは、という疑いが出てきたとか。 「鳥インフルエンザ」と同じ手口と見える。つまり遺伝子操作して新たなウイルスを作ったのではないか。 またしてもこれは淵源はイルミナティの陰謀であろうし、それに製薬会社、医療業界、石油関連企業、さらには政治家、官僚、マスゴミがグルになって、騒ぎを大きくしていく。すべてカネ儲けのためであり、また大衆操作などさまざまな実験のためであろう。 WHOもこの騒動でまた仕事ができる。おかげで世界各国から運営費がふんだくれる。TVニュースでは、WHO事務局長のチャンという実に人相の悪い女が出て来て、さも深刻そうに説明し、スタッフと顔をしか

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    false_alarm 2009/05/04
    キタキタキター。しかし、反応が遅かったじゃないか。
  • 花粉症はただちにやめなさい - 心に青雲

    3月7日は過ぎてしまったけれど、花粉症記念日だそうだ。 1993年前に気象庁とNPOの花粉情報協会が、花粉症という名前を正式につけ、花粉情報を出すのを決めた日である。愚劣な話だ。 むしろ、「花粉症犯罪記念日」としたほうがいい。 現在、日で花粉症の主原因はスギ花粉で、花粉症患者は日人の5人に1人といわれる。うち8割がスギ花粉症。潜在的な花粉症患者は更に多いといわれる。 昔は、そういう症状はなかったのに、近年、生活習慣の変化で花粉症という病気が出始めたのはなぜか。江戸時代、杉は山林にあったが、江戸時代の人たちが花粉症に悩んでいたという記録はない。花粉の大量発生は、昭和30年代に盛んに植林されたスギが樹齢30年を超え、花粉を多くつけるようになったことに加え、その建築資材としての価値が下がり手入れもされないまま放置されていることが、花粉の飛ぶ量が増えていることが原因のひとつ、とされる見

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    false_alarm 2009/03/21
    電波はただちにやめなさい
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