就活・インターンのための情報サイト。Webテスト・ES・志望理由・OB訪問・会社説明会・面接・TOEIC・英語の勉強など 【プログラミングのトピックとしての数独】 数独は9×9のマス目に1~9の数字を単純なルールに基づいて埋めていくパズルです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E7%8B%AC 2005年頃から雑誌のパズル欄に登場して以来、世界的に有名になりました。最近では、数独のパズルだけを数百個収録した本も売っているくらいです。電車で数独を説いている人を見たことのある人も多いのではないでしょうか。 数独はプログラミングのトピックとしてとても興味深いです。ルール自体は誰でも1分で理解できる単純明快なものですが、 ・「問題を解くための戦略が複数種類存在する」 ・「解答が1通りになるような数独の問題を生成する時に許される『空白マス数の最大値』が問
ナンプレ (ナンバープレース、数独) の解答を求める C 言語によるプログラムの例。 Windows XP+MinGW (gcc version 4.5.2) で動作確認。 #include <stdio.h> #define ROWS 9 /* 盤面の行数 */ #define COLS 9 /* 盤面の列数 */ #define BROWS 3 /* ブロックの行数 */ #define BCOLS 3 /* ブロックの列数 */ #define CELLS ROWS*COLS /* 盤面のマスの数 */ #define NUMS 9 /* 数字の種類 (1~9) */ #define EMPTY 0 /* マスの空白は0で表す */ /* 盤面を表示する */ void display(const int board[]) { int i; for( i = 0; i < CELLS
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