WPFでファイルのドラッグドロップ WPFでのドラッグドロップを行う例その1として、ドロップされたファイルやディレクトリのパスを取得する方法を紹介。 テキストボックスにドロップされたファイルのパスを表示するプログラムを作成する。 まず、XAMLでドラッグドロップ可能なTextBoxを用意する。 -- XAML -- <TextBox Name="textBox1" AllowDrop="True" PreviewDragOver="textBox1_PreviewDragOver" Drop="textBox1_Drop" /> AllowDropをTrueにすることで、ドラッグドロップを受け付けるようにする。 あとは、DragOverとDropイベントを用意する。 -- C# -- private void textBox1_P