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2019年1月18日のブックマーク (4件)

  • 「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。 こども国連が、ワークショップにレゴRブロックを使う理由 | 朝日新聞 2030 SDGs

    SDGsをもっと詳しく知り、今、世界に存在する社会課題についてより深く考えてみたいけれど、なんだか難しそう──。SDGsに対してそんな印象を抱いている人は、少なくないのではないでしょうか。 SDGsを理解するために、カードゲームとレゴ®ブロックというツールを用いたワークショップを制作・主催している団体があります。NGO(非政府組織)こども国連環境会議推進協会(通称:こども国連)です。井澤友郭(いざわ ともひろ)さんが事務局長をつとめるこども国連は、国際連合大学と連携して持続可能な社会を創る「人材」を育成するNGOとして、2000年(平成12年)に設立されました。“人づくり”を目的にワークショップなどを中心とした共創型・探究型の学習プログラムを提供している団体です。特定の社会問題のみにコミットするのではなく、扱うテーマはさまざま。活動を通して、社会課題を自分ごととして捉え、世の中のジレンマを

    「誰ひとり取り残さない」世界の実現のために。 こども国連が、ワークショップにレゴRブロックを使う理由 | 朝日新聞 2030 SDGs
  • グループウェアの価値とは、チームワークを良くすること サイボウズが明確なビジョンを描けるようになるまでの道程

    2018年11月7〜8日、幕張メッセにて「Cybozu Days 2018 Tokyo」が開催されました。サイボウズ株式会社が毎年開催しているイベント。今年はテーマを「楽しいは正義」とし、全国4会場にて豪華ゲストによるトークイベントやセッション、展示などが行われました。記事では、東京公演で行われた副社長・山田理氏と、チームワーク総研 統括ディレクター・和田武訓氏によるセッション「働き方改革がうまくいかないただ一つの理由」の前半の模様をお送りします。 働き方改革がうまくいかない「ただ一つの理由」とはなにか 和田武訓氏(以下、和田):みなさんこんにちは。よろしくお願いいたします。簡単に自己紹介をさせていただければと思います。私は、チームワーク総研の統括ディレクターをしております、和田と申します。よろしくお願いします。 山田:サイボウズの山田理と申します。(僕も)簡単に(自己紹介をさせていた

    グループウェアの価値とは、チームワークを良くすること サイボウズが明確なビジョンを描けるようになるまでの道程
  • あなたは、どんな「物語」を生きていますか?、あなたの組織はどんな「物語」に囚われていますか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「自己」というものの成り立ちを「物語(ストーリー)」にもとめる学問的思潮のことを「物語自己論」とか「自己への物語論的アプローチ」といったりします。ここで読むのやめないで(笑)今日のお話は、難しいことは1ミリもございません。 「自己とは何か?」という問いに対して、わたしたちは、 わたしって、過去に、あんなことや、こんなことをしてきた「ちょめちょめなひと」なの と語ります。 これが「物語」です。 物語自己論は、このように「自己」というものを「物語」でとらえようとしています。 つまり、ひとは、それぞれ「自分を説明するための一貫したストーリー」をもっていて、それをもとに自己を「語り」、自己を確かめてると考えるのです。 物語には、人が他人に「わたしってちょめちょめなの」と「語る」ことで自己を実感する、という側面も多々ございます。 自己とは物語である 自己を物語ることで自己は意味づけられ、実感できる

    あなたは、どんな「物語」を生きていますか?、あなたの組織はどんな「物語」に囚われていますか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • AIの進歩によってEI(感情的知性)はますます重要となる | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    人工知能(AI)の実用化は、私たちの生活に大きな恩恵をもたらしている。ただし、それが自分のキャリアに与える影響を考えた時、手放しで喜べる人ばかりではないだろう。AIが代替できないスキルと能力を身につける必要が問われるからだ。筆者らは、ヒューマンスキルの向上が鍵を握ると主張する。 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』2019年2月号より、1週間の期間限定で全文をお届けする。 機械学習人工知能(AI)の急成長は、社会的影響力のあるテクノロジーの例に漏れず、エキサイティングでもあり恐ろしくもある。スケジュール管理や医療診断など、生活面での改善を考えるのは楽しいが、それが社会や自身のプライベート領域に及ぼす影響を考えると、手放しでは喜べない。 特に、自分のキャリアについては、その感が強い。機械学習が成長し続けている現在、他者とは違う自分の強みを身につけるために、誰もが新しいスキルを

    AIの進歩によってEI(感情的知性)はますます重要となる | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー