タグ

2020年6月17日のブックマーク (7件)

  • 【書籍 解説】反応しない練習|10秒でストレスを消す思考法

    ▼サラタメ『シン・サラリーマン』 【Amazon】https://amzn.to/35RVwHg 【楽天】https://a.r10.to/h6SQTU ▼参照 タイトル:反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 【Amazon】https://amzn.to/2Zc41HR 【楽天】https://a.r10.to/hMvBFo 著者:草薙龍瞬 出版社:KADOKAWA/中経出版 ※アフィリエイト広告リンクを使用しています。上記リンクから購入いただくことでサラタメに報酬が入る仕組みです。購入をご検討の方は「サラタメさん、動画づくりおつかれ!」という激励の気持ちで、上記リンクからご購入いただけますと幸いです🙇‍♂️ #反応しない練習 #草薙龍瞬 #サラタメ ▼キンドル読み放題サービス|Kindle Unlimited ※書は読み放題対象なので0円

    【書籍 解説】反応しない練習|10秒でストレスを消す思考法
  • 6/17(水)20:00〜ゆるいエデュケーションラボ開講!「オンラインゼミスタートイベント」 | イベント | 認定NPO法人カタリバ

    認定NPO法人カタリバ (認定特定非営利活動法人カタリバ) 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F お問い合わせ ※「KATARIBA」は 認定NPO法人カタリバの登録商標です(登録5293617) Facebook X Instagram note youtube Mail Magazine Copyright © KATARIBA All Rights Reserved. イベント申込みはこちら 若新雄純×苫野一徳× 神野元基×今村久美 ゆるいエデュケーションラボ開講 2020年2月、新型コロナの影響を受けて始まった一斉休校。 日常的に通っていた学校という場がなくなったことで、 学びや教育のあり方が問われた3ヶ月ではなかったでしょうか。 「これが普通」「こっちが正しい」といった既成概念が揺らぎ始めた今、これからの学びや教育はどうあるべきか。この「問い」

    6/17(水)20:00〜ゆるいエデュケーションラボ開講!「オンラインゼミスタートイベント」 | イベント | 認定NPO法人カタリバ
  • withコロナ時代のトレンドーー “開疎”な未来を考える | GLOBIS学び放題×知見録

    簿記3級ネット試験対策 ~第4章:第2問 勘定記入 経過勘定と法人税等~ 日商簿記3級の「ネット試験」に特化した対策を学べるコースです。申込方法から、ネット試験ならではの注意点、効率的な解き方などのテクニックまで丁寧に説明します。ネット試験を受ける前にぜひご覧ください! 07 第2問 勘定記入(実践編①経過勘定) 経過勘定の中でも定番のテーマである「経過勘定」。ネット試験を想定して、解き方や計算用紙の活用法について説明しています。 08 第2問 勘定記入(実践編②法人税等) 苦手とする方が多い損益勘定への記入が絡む法人税等をテーマとした問題を解説しています。損益勘定への記入方法をマスターすると、簿記一巡の理解も深まります。 ▼練習用データ https://static.unlimited.globis.co.jp/uploads/learning_document/file/2/%E7%B

    withコロナ時代のトレンドーー “開疎”な未来を考える | GLOBIS学び放題×知見録
  • 児童間で感染拡大か 厚労省クラスター対策班が暫定報告

    新型コロナウイルスに児童6人が集団感染し、5月29日から臨時休校している北九州市小倉南区の守恒小学校で、授業中や休み時間、登下校時などに児童間で感染が広がった可能性があると、厚労省のクラスター対策班が暫定報告をまとめ、北九州市は6月16日の市議会常任委員会で内容を明らかにした。一方で、休校から2週間が経過し、児童の学びの遅れも深刻なことから、同市教委は感染対策を徹底した上で、18日から守恒小の分散登校を再開することを決めた。 守恒小では5月28日に児童1人の感染が確認され、29日から臨時休校しているが、6月5日にかけて、さらに5人の児童が感染していることが分かった。厚労省のクラスター対策班は暫定報告で「感染が判明した児童の中には仲が良く、一緒に遊んだことや下校したことなど、接触の機会が確認された」として、「感染の機会の可能性としては、授業中や休み時間、登下校時などが考えられる」と指摘した。

    児童間で感染拡大か 厚労省クラスター対策班が暫定報告
  • 教育新聞|教育を変えるファクトがある。

    教育ニュースメディア「教育新聞」の電子版サイトです。教育専門のジャーナリストチームが、最新のニュースや争点から、独自取材で深掘りしたファクトをお届けします。

  • 「選択的不登校」に備える 豊福晋平准教授に聞く

    子供たちに元気よく学校へ通ってもらいたい気持ちは、教員も保護者も同じ。しかし地域の感染状況を見て、「選択的不登校」を検討する家庭が出てくる可能性がある。それに学校はどう備えるべきか。教育情報化と、学校評価・広報の効率化を実践的に研究する国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの豊福晋平准教授に聞いた。 保護者の葛藤――学校内感染を防ぐためには保護者の協力が必要という状況ですが、現状をどう見ていますか。 3月から始まった一斉休校と外出自粛の生活に、子供も保護者もかなりのストレスを抱えたことと思います。学校が再開されて、子供たちに笑顔が戻ってきたと思ったら、一足先に学校再開を進めていた北九州市で第2波が発生しました。保護者の多くは学校内での感染リスクと、自宅学習のつらさとをてんびんに掛けるような葛藤が生まれていると予想します。特に高齢者の同居家族がいるご家庭では、学校内でのコロナ感染リ

    「選択的不登校」に備える 豊福晋平准教授に聞く
  • 【一斉休校でも学びを止めない】新しい自立的学習者

    休校中の自宅学習に苦労した子供たちは多い。学校が止まると、子供たちの学びが止まってしまうのはなぜか。ICTを活用しながらアクティブラーナーの育成に挑戦する東京都小金井市立前原小学校の蓑手(みのて)章吾教諭は、その要因を「学校教育が子供たちを自立的学習者に育てることができていなかったから」と語る。第1回は、蓑手教諭が定義する新しいアクティブラーナーとは、どのような人物像なのかを聞いた。(全3回) 自ら学び、自らの成長を楽しめる人 一斉休校の開始翌日からオンライン自習室を始めた蓑手教諭――「アクティブラーナー」の定義とは何ですか。 僕は、「アクティブラーナー」とは、「自ら学んで、自らの成長を楽しめる人」だと定義しています。「アクティブラーナー」と聞くと、新学習指導要領にも入っている主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)という言葉を思い出されると思います。そのため、「自ら進んで学ぶ人

    【一斉休校でも学びを止めない】新しい自立的学習者