「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに掲げるパーソルグループはオンラインカンファレンス「今、ニッポンのはたらくを考える大会議」を11月23日、勤労感謝の日に開催。あらゆる角度から議論を展開した。
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 サイバーエージェントの関連会社でプログラミング教室を展開
あなたが見ているその世界は、他人にはどう見えていると思いますか。「なにをばかなことを! 同じ世界にいるのだから、同じように見えているに決まっている」。多くの人は、きっとそう答えるでしょう。しかしなぜ、そういえるのでしょうか。私は私に見えているものしか見えません。であるならば、私が私である限り、他人の世界を知ることはできないようにも思えます。はたして私たちは、それぞれに現れている世界を共有することができるのでしょうか。哲学者の野矢茂樹先生にお聞きしました。 ――「独我論」というものを初めて知ったときに恐ろしい、というのとはすこし違うんですけど、いま立っている足元が揺らぐような、すごく奇妙な感じがしたんです。この世には自分しかいないかもしれない、他人は存在していないかもしれないなんて、絶対そんなはずがないのに、理屈上それを否定することはできない。それがなんて不条理なんだろうと思っていたのですが
一般社団法人官民共創未来コンソーシアムの活動報告をお届けします。開催したイベントや進行中のプロジェクトに関するレポートや弊社団理事の活動を掲載いたします。
「ゲームなんてやめなさい!」と一度も言われずに30歳を迎えた僕は、いま、大人たちに「ゲームはいいぞ」と語る仕事をしている。 どうも、多くの人が親に怒られながらゲームをしてきたそうなのだけど、僕にはその記憶がありません。 そのまま高校、大学ときて、30歳になったいまでもゲームは相変わらず身近なところにあるのですが、それは思ってるより普通のことでなかったらしいのです。 若者支援の現場では、ゲームというのは叩かれるもの、否定されるものになりがちでした。 たしかに、お話を聞いていると依存を疑いたくなることも出てくるので、必ずしも肯定するのは難しい局面・事情があることもよく理解しているのですが、それにしてもポジティブなことが少なすぎるなぁと思っていたのです。 というわけで、YouTubeで毎月やっている配信で話す機会をいただいたので、試しに「ゲームはいいぞ」という情報を頑張ってまとめてみたのです。
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